賛助会員サービスのご案内

■年度会費(一口につき)
種 類
燃料使用
工場・事業所
電気使用
工場・事業所※
自治体・公共企業体
本社・団体
※初年度会員金額は入会時期毎に異なります。
金 額
■業種番号
05 鉱業、採石業、砂利採取業
40 インターネット附随サービス業
06 総合工事業
41 映像・音声・文字情報製作業
07 職別工事業(設備工事業を除く)
42 鉄道業
08 設備工事業
43 道路旅客運送業
09 食料品製造業
44 道路貨物運送業
10 飲料・たばこ・飼料製造業
46 航空運輸業
11 繊維工業
47 倉庫業
12 木材・木製品製造業(家具を除く) 51 繊維・衣服等卸売業
13 家具・装備品製造業
52 飲食料品卸売業
14 パルプ・紙・紙加工品製造業
53 建築材料、鉱物・金属材料等卸売業
15 印刷・同関連業
54 機械器具卸売業
16 化学工業
55 その他の卸売業
17 石油製品・石炭製品製造業(別掲を除く)56 各種商品小売業
18 プラスチック製品製造業
58 飲食料品小売業
19 ゴム製品製造業
59 機械器具小売業
20 なめし革・同製品・毛皮製造業
60 その他の小売業
21 窯業・土石製品製造業
62 銀行業
22 鉄鋼業
68 不動産取引業
23 非鉄製品製造業
69 不動産賃貸業・管理業
24 金属製品製造業
71 学術・開発研究機関
25 はん用機械器具製造業
73 広告業
26 生産用機械器具製造業
74 技術サービス業
27 業務用機械器具製造業
(他に分類されないもの)
28 電子部品・デバイス・電子回路製造業 75 宿泊業
29 電気機械器具製造業
78 洗濯・理容・美容・浴場業
30 情報通信機械器具製造業
80 娯楽業
31 輸送用機械器具製造業
81 学校教育
32 その他の製造業
83 医療業
33 電気業
88 廃棄物処理業
34 ガス業
93 政治・経済・文化団体
35 熱供給業
97 国家公務
36 水道業
98 地方公務
37 通信業
99 分類不能の産業
38 放送業
39 情報サービス業
摘 要
特級
100,000 円
1級
80,000 円
燃料消費量が原油換算値で年間30,000kl以上60,000kl未満の工場、事業所など
2級
60,000 円
燃料消費量が原油換算値で年間3,000kl以上30,000kl未満の工場、事業所など
3級
40,000 円
燃料消費量が原油換算値で年間3,000kl未満の工場、事業所など
特級
100,000 円
1級
80,000 円
使用最大電力が5,000kW以上10,000kW未満の工場、事業所など
2級
60,000 円
使用最大電力が2,000kW以上5,000kW未満の工場、事業所など
3級
40,000 円
使用最大電力が2,000kW未満の工場、事業所など
1級
100,000 円
当センターの事業に賛同する自治体、公共企業体
1級
100,000 円
当センターの事業に賛同する企業の本社及び団体など
2級
50,000 円
申込証業種番号欄に該当する番号を記入してください。
日本標準産業分類第13回改定より
(平成25年10月改定)
燃料消費量が原油換算値で年間60,000kl以上の工場、事業所など
使用最大電力が10,000kW以上の工場、事業所など
当センターの事業に賛同する企業の支社(支店)及び団体など ※燃料・電気の種類は当センター設立当初からの制度です。
お問い合わせ先
会員担当窓口:TEL. 03-5439-9713 FAX. 03-5439-9719
〒108-0023 東京都港区芝浦2-11-5 五十嵐ビルディング
ホームページアドレス
賛助会員メールアドレス
http://www.eccj.or.jp
[email protected]
北海道支部:011-271-4028/東北支部:022-221-1751/東海支部:052-232-2216/北陸支部:076-442-2256
近 畿支部:06-6539-7515/中国支部:082-221-1961/四国支部:087-826-0550/九州支部:092-431-6402
キ リト リ
賛 助 会 員 入 会 申 込 書
御中
貴財団の事業目的に賛同し、賛助会員の入会を申し込みます。
(申込年月日 年 月 日)
●工場・事業所名(ふりがな)
●会員の種類
燃 料 級 口
印
●所在地 〒
賛助会員サービスのご案内
情報提供
電 気 級 口
-
自治体 級 口
本 社
省エネアドバイス・相談
会 費 金 円
●TEL
●FAX
人材育成
●会費の支払い
請求書を受領後指定銀行へお振込みください。
●代表者役職・氏名
●エネルギー管理指定工場
1. 第1種
2. 第2種
●請求書送付先部署
●業種名
●業種番号(上記一覧表の番号)
※入会受付
※会員番号
●資料送付先部署・氏名
●E-mailアドレス(インターネット接続サービスを受ける担当者)
(5名まで登録を受付ます)
年 月 日
(※印欄は記入しないでください。
)
No.
各種サービス
当センターは、エネルギー管理技術を活用した産業省エネの支援、企業・地域・家庭への情
報発信、人材育成支援、省エネを通じた国際貢献など様々な分野で活動を展開しております。
これら活動にご賛同いただける企業や団体など各工場・事業所単位で賛助会員にご入会い
ただきたく、随時入会を受け付けています。賛助会員様には、省エネを支援するために多種多
様なサービスを提供しています。
01.
03.
情報提供
■ 豊富な省エネ事例と最新政策情報 顧客サービス向上にも役立つ省エネ情報サイト
https://www.eccj.or.jp/member
設備更新?運用改善?
そのベストミックスは?
・省エネ優秀事例 /省エネ大賞事例 計 3,400 件
業種・設備などフリーワード検索可
を好評掲載中。顧客への
省エネアドバイスにも役
立ちます。約 220 の事
■ 賛助会員向け特別企画セミナーと交流会
●今最も注目されている旬のテーマについて、第一線で活躍する方々を講師に迎え、賛助会員参加無料の「特別企
画技術講座」を順次開催します。
その他注目のサイト
すぐに役立つ実践事例集
「製造業編」
「業務部門編」
人材育成
・省エネ法、温対法関連情報、省エネ法の解釈・運用、
提出書類の記載方法のポイント
・省エネ投資への補助金等支援制度情報
例を掲載、順次事例を追
加しています。
テーマ例:「IoT から見たビル系省エネルギーと実務」
「エネルギーソリューションサービスの課題」「快適性と両立する空調の省エネ技術」
「最適省エネ対象設備の特定と効果算定手法」など
併せて交流会を実施し、講師と参加者、参加者相互の意見交換やビジネス交流の場を提供いたします。
■ 年間 400 回 多種多様な講座等の割引サービス
●年間約 400 回の講座を実施し、延べ受講生は約 4600 名。全ての講座を会員割引価格でご利用いただけます。
主な人気講座:
■ 政策・補助金・講演会等「耳寄り情報」メール配信サービス
●省エネの総合展示会(ENEX、電力・ガス新ビジネス EXPO 展)出展料の割引(20%)
●随時(月に 3 回程度)「省エネルギーセンターからのお知らせ」をメール配信しています。
省エネ法など最新の政策情報、補助金情報、エネルギー管理士試験関連情報、無料のセミナー、シンポジウムなど
の耳寄り情報をいち早くお知らせします。配信記事は「耳寄り情報コーナー」でいつでもご覧いただけます。
配信タイトル例:・エネルギー使用合理化等事業者支援補助金の公募開始
・「特定事業者等の現地調査(工場調査)」前年度調査との変更点をお知らせします。
02.
・最新省エネ設備・機器導入のための補助金利用方法と申請のポイント
・省エネ大賞受賞事例見学会
ENEX の入場者は、毎年約 5 万人。40 以上の「省エネルギーカンファレンス」や、事例発表大会、各種セミナー、
報告会などを実施。ビジネスマッチングの場として、省エネ技術、ソリューションサービス、電力・ガス新ビジネ
スなどの最新情報を提供。ビジネスマッチングの場としてもご利用いただけます。
04.
各種サービス
■ 日本で唯一のエネルギー総合誌月刊「省エネルギー」提供(無料)
省エネアドバイス・相談
●現場を熟知した省エネ技術の第一人者を編集委員に迎え最新技術情報を提供します。
■ 専用ツール利用 省エネワンポイントアドバイス
特集記事
・省エネ診断から見た投資によらない省エネ対策
●当センター開発のオリジナルツールにより、省エネワンポイントアドバイスを行います。
省エネポジション
自己判定
工場・ビルの
エネルギーフロー評価
ビル省エネ対策
提案ツール
セ ン タ ー 独 自 の デ ー タ を 活 用 し、
同 業 種 他 社 の エ ネ ル ギ ー 使 用 量、
センター開発のツールを利用し「エ
ネルギーフローの策定」
「ロスの見
ビルの省エネポテンシャルの推計計
算サービスと計算結果から他のビル
原単位とその推移等を比較し、対
象事業所の省エネポジションの判
断に役立つレポートを提供。
える化・ロス率が大きい設備機器
の抽出(省エネ対象設備の特定)
」
についてのレポートを提供。
とのエネルギー消費量の比較、省エ
ネ対策の効果予想についてのレポー
トを提供。ツールの使用方法も丁寧
に説明。
■「事業者クラス分け評価」「ベンチマーク制度」「省エネ補助金」 省エネなんでも相談
●省エネ関連補助金制度やその活用方法、ベンチマーク制度、事業者クラス分け評価等の相談ついてのワンストッ
プサービスを展開しています。会員専用アドレス [email protected] や専用電話でのご相談、ご来訪での相談
にも随時対応いたします。
相談例:省エネ設備導入に利用可能な補助金制度と申請のポイント/ 使用エネルギーの算出方法と
定期報告書の書き方/電力負荷平準化対策について
・空調の省エネを極める ・攻めの管理標準
・廃熱の活かし方 ・省エネ目標 5030 万 kL への挑戦
人気の連載記事
・ドキュメントチャレンジ省エネ
・わが社の省エネ戦略
省エネルギー誌バックナンバー http://www.eccj.or.jp/book/magazine/index.html
図書目録 http://www.eccj.or.jp/book/guide0.html
賛助会員様向けに、
「ブックフェア」を開催し、当センター発行の書籍を会員割引 ( 送料サービス ) で販売します。
■ 海外省エネビジネスに必須 現地情報・ネットワーク形成支援サービス
●海外ビジネスを展開したい国の省エネ関連規制は?工場でのエネルギー管理資格者の設置義務は?等々対象国に
ついての知っておくべき省エネ政策、技術情報、ニーズなどの情報を提供します。
●省エネ関係政府機関、団体等の活動窓口など、可能な限りネットワークの形成に役立つ情報を提供します。
■ 社内の省エネ意識の向上に 省エネ推進功労者表彰
●会員事業所様を対象に、省エネ推進に功績を挙げられた方々を中立公平な立場で評価し表彰いたします。社内の
省エネインセンティブとして大いにお役立ていただいています。毎年、全国で約 70 名の方が表彰されています。
優れた功績の方については、別途経済産業局の実施の表彰制度に推薦いたします。