平成２８年度 市道１８３９号線新設工事 数量集計表 (Ⅰ）道路改良 城下町整備本部 土 量 計 算 書 測 点 切 取 横 断 面 積 床 掘 盛 立 L型擁壁施行部 0.0 1.9 5.1 18.0 1.9 5.1 埋 戻 切 取 ― 1.90 平 均 横 断 面 積 床 掘 盛 立 ― 5.10 № 1 埋 戻 3.80 3.80 小計 1.8 12.00 距 離 体 積 床 掘 盛 立 切 取 ― ― 埋 戻 ― 18.0 34.2 91.8 68.4 18.0 34.2 91.8 68.4 21.60 残土処理 （34.2+91.8）-（68.4/0.9）＝50㎥ 道路部 37.5 2.3 0.1 ― ― 0.20 39.5 1.7 0.1 2.00 0.10 0.20 2.0 4.0 0.2 0.4 75.3 1.7 0.1 1.70 0.10 0.20 35.8 60.9 3.6 7.2 77.3 3.1 0.1 2.40 0.10 0.20 2.0 4.8 0.2 0.4 39.8 69.7 4.0 8.0 小計 掘削 ― ― ― 69.7-28.3＝41.4㎥ 残土処理 （41.4+4.0）-（8.0/0.9）＝36.5㎥ 30.0 小 計 57.8 103.9 95.8 盛立＝路体 ： 埋戻＝転圧 0.0 0.0 76.4 土 量 計 算 書 測 点 L型擁壁施行部 0.0 18.0 切 取 横 断 面 積 床 掘 盛 立 埋 戻 切 取 平 均 横 断 面 積 床 掘 盛 立 埋 戻 № 2 距 離 切 取 体 積 床 掘 盛 立 埋 戻 ― 18.0 0.0 37.5 39.5 2.0 75.3 35.8 77.3 2.0 小 計 57.8 0.0 盛立＝路床 ： 埋戻＝転圧無し 土 量 計 算 書 測 点 切 取 【計算条件】 横 断 面 積 床 掘 盛 立 埋 戻 切 取 土質区分＝ レキ質土 粘 性 土 平 均 横 断 面 積 床 掘 盛 立 機 械 埋 戻 距 離 体 積 床 掘 盛 立 切 取 埋 戻 機 械 控除 (a) 機械掘削 （バックホウ0.28㎥） 控除 下水道工事掘削分 機械床堀 （2.1+1.91）/2*41.5＝ （バックホウ0.28㎥） 機械路体盛立 （バックホウ0.28㎥） 機械路床盛立 （バックホウ0.28㎥） 機械埋戻 103.9 （ （ （種別Ｄ） ― 28.3 ― 0.0 ＝ 75.6 ＝ 95.8 28.3 95.8 0.0 0.0 0.0 0.0 ― ― （衣土分控除量） 0.0 ）× © （締固めによる変化率） 1/ 0.90 ＝ 1/ 0.90 （締固めによる変化率） 0.90 × 76.4 0.0 （盛立全量） (d) （締固めによる変化率） ）× 171.4 (a) + (b) ＝ 0.0 0.0 (c) + (d) (e) ＝ 84.9 （埋戻全量） (f) 残土搬出 171.4 - （ 76.4 ） 1/ 0.90 86.5 0.9 0.90 不足土量 運搬距離＝ （ルーズ） （地山） レキ質土 粘 性 土 #REF! ＋ #REF! 0.9 0.0 × （地山換算率） 積込・運搬量 0.90 （不足土変化率） 0.9 0.90 ― 171.4 ＝ #REF! ＝ #REF! （地山・ルーズ変化率） × 1.33 1.11 取りこわし (擁壁） 面 積 計 算 書 ブロック背面 測 点 Ａｓ Ｃｏｎ Ａ ｓ 平 均 距 Ｃ ｏ ｎ 平 均 H=2.0ｍ L=2.0ｍ宅地造成用 Ａ ｓ 面 積 1.70 ｍ コンクリート取りこわし 離 現場打Ｌ型擁壁 Ｌ＝ 取壊搬出量 ｖ＝ 17.9 × 6.62 × 摘 Ｃ ｏ ｎ 面 積 6.0 面積 0.37 2.50 ＝ 6.62 ㎥ ＝ 16.6 t 現場打Ｌ型擁壁 ｈ=1.6ｍ L=17.9m 取り壊し数量根拠 （0.15+0.2）/2*1.2=0.21㎡ 壁面 0.8*0.2 =0.16㎡ 底面 （0.21+0.16）*17.9=6.62㎥ 要 基 面 整 正 面 積 計 算 書 名 称 品 形状・寸法等 種 整正幅(m) × 延 長 (m) ＝ 面積(㎡) ブロック工 舗装止めブロック100*200 Ａ= 0.20 × 53.5 ＝ 10.7 ㎡ 擁壁工 Ｌ型擁壁工 H=2.0ｍ L=2.0ｍ道路用 Ａ= 1.80 × 12.0 ＝ 21.6 ㎡ H=2.0ｍ L=2.0ｍ宅地造成用 Ａ= 1.70 × 6.0 ＝ 10.2 ㎡ W=0.4ｍ H=0.5ｍ Ａ= 0.50 × 18.0 ＝ 9.0 ㎡ 擁壁工 Ｌ型擁壁工 現場打ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ 基礎工 市道１８３９号線新設工事 合計 51.5 ㎡ 備 考 排 水 工 数 量 計 算 書 工 排水工 種 名 称 特車U型側溝 市道１８３９号線新設工事 集水桝 附帯工 品種 形状・寸法等 ３００×３００ 右 数 量 等 備 L= P.30.9 ∼ P77.34 ＝ 52.0 ｍ =10.0ｍ ＝ 5 枚 99 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ L=0.5m ｎ＝ 0.0m / ｺﾝｸﾘｰﾄ甲蓋 L=0.5m ｎ＝ 52.0ｍ / 0.5-5 = 500×500×530 右 P30.4 n= 1.0 基 VU200 3.5 ｍ 90°エルボ 1.0 個 停止指導線 カーブミラー W=0.3m 電柱添加 2基 考 枚 路面表示(行き止まり） W=0.15ｍ換算 L=14.9m ガードレール基礎工 数 量 計 算 書 工 種 名 称 現場打ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ 基礎工 施行延長 ｺﾝｸﾘｰﾄ 品種 形状・寸法等 L=12.0ｍ １８−８−４０BB 小型構造物 水ｾﾒﾝﾄ比55％以下 数 量 等 備 0.4m × 0.5m × 12.0m ＝ π × 0.1'2 × 0.4m × 8.0箇所 =0.1㎡ 1.8㎡ - 12.0㎡ ＝ 21.6 ㎡ 1.7㎡ - 6.0㎡ ＝ 10.2 ㎡ 0.5m 0.4m × × 12.0m 0.5m × × 2箇所 2箇所 = ＝ 考 2.4㎥ 円筒型枠 控除 H=2.0ｍ L=2.0ｍ 道路用 H=2.0ｍ L=2.0ｍ 宅地造成用 市道１８３９号線新設工事 型枠 合計 基礎砕石工 =12.4㎡ 0.5m × 0.15㎡ 0.4m × 8.0箇所 × + × 2本 9.56ｍ 鉄筋重量 2.39m 17.88ｍ 27.44ｍ 砂 円筒型枠内 0.007㎥/箇所 × 8箇所 =0.06㎥ アスファルト 円筒型枠内 0.002ｔ/箇所 × 8箇所 =0.02ｔ 塩ビ管 再生CR40-0 12.0㎡ 0.4㎡ Vuφ２００㎜ 円筒型枠 SD345 D13 端部（上部下部） 0.995㎏/m × 12.0m ＝ =0.9㎥ 0.5ｍ×１２ｍ=6㎡ =3.2ｍ × 2箇所 ≒1本 =9.56ｍ =27.44ｍ 1.49*2*6箇所 =27.3㎏ 27.3/1000=0.0273≒0.03ｔ 集水桝数量集計表 測 点 切 取 集水枡500×500×530 (数量構造図参照） 横 断 面 積 平 均 横 断 面 積 床 掘 盛 立 埋 戻 切 取 床 掘 盛 立 ｺﾝｸﾘｰﾄ 型枠 基礎砕石 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸT20 0.28 3.1 0.1 1.0 埋 戻 距 離 切 取 体 積 床 掘 盛 立 コンクリート 型枠 埋 戻 砕石基礎 0.28 3.1 0.1 0.28 3.1 0.1 市道１８３９号線新設工事 合計 舗 装 面 積 計 算 書 アスファルト 測 点 舗 装 工 不 陸 整 正 舗 装 平 均 不 陸 平 均 距 離 舗 装 面 積 不 陸 面 積 IP1+2.0 0.0 4.90 4.9 ― ― ― ― ― 3.6 4.90 4.9 4.90 4.90 3.6 17.6 17.6 4.20 4.2 ― ― ― ― 4.20 4.2 4.20 4.20 0.8 3.4 3.4 4.60 4.6 ― ― ― ― ― 4.60 4.6 4.60 4.60 2.2 10.1 10.1 6.00 6.0 ― ― ― ― ― 4.00 4.0 5.00 5.00 2.5 12.5 12.5 4.00 4.0 4.00 4.00 20.0 80.0 80.0 4.00 4.0 4.00 4.00 15.3 61.2 61.2 8.00 8.0 6.00 6.00 2.0 12.0 12.0 8.00 8.0 8.00 8.00 5.0 40.0 40.0 P30.1 P30.1 P30.9 0.8 P30.9 0.0 市道１８３９号線新設工事 2.2 P32.74 0.0 P40 2.5 P60 22.5 P75.34 37.8 P77.34 39.8 P82.38 44.8 控除 下水道マンホール 2箇所 φ600 上水道 計 泥吐BOX 0.28*2=0.56 △ 0.56 △ 0.56 500*500=0.25 △ 0.25 △ 0.25 236.0 236.0 51.4 摘 要
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