移住・定住促進のために ご協⼒を!! こんにちは!!私達は、NPO21世紀環境研究会といいます。 2007年より目⽴ち始めた空き家を活⽤して、移住希望の⽅々に提供する橋渡しの 活動をしています。平成23年3⽉11⽇の東⽇本⼤震災以降、数多くの移住希望者 （多くは、⼩さな⼦供達を抱えた若い家族）の⽅々が相談に来られ、現在、200家 族以上の⽅々が県北地域に移住する事ができました。 移住者の15組に⼦供が誕⽣しました。嬉しい限りです。 《 空き家の問題点 》 泥棒被害 シロアリ ※通常３年以上居住していないと 発⽣するといわれています 風⾬による荒廃 ⽕災被害 ※ 熊本県の空き家件数は、11万5千⼾（「平成25年住宅・⼟地統計調査」総務省 統計局）と発表されました。 このまま集落に空き家が増え続け、住⼈が減ると、近い将来集落がなくなるとい う現実がくるということになります。 現在「空き家対策特別措置法」が成⽴し、今後空き家管理に対して厳しい 状況になりつつあります。 活動の⼀環として、 ・空き家管理について ・空き家に伴う⽥畑・⼭林について ・空き家、内にある荷物の対処法について ･･･などのご相談をお受けしております。 NPO法⼈21世紀環境研究会 ※移住希望の⽅々の多くが、農的暮らしを望んでおられます。 《 ⾥⼭暮らし応援隊 》 《 お問い合わせ先 》 〒861－1323 菊池市⻄寺1972－1 TEL・FAX︓0968-25-4623 ホームページ︓http://www.kankyoken.org/
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