「それをするには理由 がある!」(コンビニ編)

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平成 28 年 11 月 21 日
中区高齢・障害支援課
わ
け
「それをするには 理由 がある!」(コンビニ編)
中区役所と中区障害者自立支援協議会では、(株)セブン-イレブン・ジ
ャパンの協力により、障害者への理解を呼びかけるため啓発ポスターを作成
しました。障害者週間に合わせセブン-イレブンのお店に掲示して頂きます。
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掲示予定期間
平成 28 年 11 月 28 日(月)~
(障害者週間
平成 28 年 12 月3日(土)~
12 月 16 日(金)頃
12 月9日(金)
掲示予定店舗
中区内のセブン-イレブン 31 店舗(B4 判を 3 枚ずつ配布)
※掲示場所は店内やガラス窓、従業員控室などそれぞれのお店で異なります。
このポスターは横浜市とセブン―イレブン・ジャパンが締結している「地域活性化に関する包括連携協定」に基づいて作成しています。
※
取材を希望される方は下記へご連絡ください。
お問合せ先
中区高齢・障害支援課長
田畑
哲夫
Tel 045-224-8160
裏面あり
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ポスターの説明
舞台はコンビニエンスストア。そこで一見不可解な行動をとる4コマまんがの主人
公。この例のように、知的障害者や発達障害者などの行動は、悪気からではなく、ご本
人なりのやむにやまれぬ理由(情熱?)がそうさせている場合もあります。
このような方を見かけたら、いたずらに迷惑がったり排除したりするのではなく、時
には暖かく見守り、状況に応じてしかるべき相談機関に連絡・相談してほしい。そんな
メッセージを込めました。
なお、このポスターはデザインやマンガ、ストーリーなど全て障害者の親の会、特別
支援学校教員、障害福祉事業者など「中区障害者自立支援協議会」(見守り分科会)の
メンバーが集まり、話し合って決めました。
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(株)セブン-イレブン・ジャパンからの協力について
障害者への理解を地域に広く呼びかけたい。そのためポスターの舞台をコンビニエン
スストアに設定し、完成後は実際にお店に掲示して近隣のお客さんや従業員など多くの
方々に見ていただきたい。
以上のような「見守り分科会」での議論をセブン-イレブン側に伝えたところ、ポス
ター作成の準備作業(障害者への接客に関する各店舗への実態調査)や、完成後の中区
内店舗への掲示等についてご協力いただけることになりました。
※(株)セブン-イレブン・ジャパンは横浜市と「地域活性化に関する包括連携協定」
を締結しています。
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障害者自立支援協議会(見守り分科会)とは
障害者自立支援協議会は障害者総合支援法により各自治体に設置されているもの
で、関係機関や団体、当事者や家族などが参加しています。
障害福祉に関する地域の課題を共有・解決することを目的としており、横浜市では
市全体の協議会のほかに、18 区すべてに区協議会が設置されています。
なお中区の協議会は平成 19 年度に設置され、現在 34 団体が参加。障害ヘルパー
部会や精神障害部会など6つの部会と2つの分科会に分かれて活動しています。
「見守り分科会」もその一つで、地域社会に対する啓発活動を主に実施しています。