日 程 表 【学術集会1日目】11 月 26 日(土) 11:00 〜 11:50 常任委員会(コラッセふくしま 4階「主催者室」) 11:55 〜 12:00 開会の挨拶(コラッセふくしま 4階「多目的ホール」) 12:00 〜 13:00 ランチョンセミナー 1 座長:右田 清志 先生(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座) 「関節リウマチに対して実臨床で生物学的製剤治療の休薬は可能か? −生物学的製剤治療戦略におけるアダリムマブの可能性−」 日髙 利彦 先生(善仁会 市民の森病院 膠原病・リウマチセンター) 共催:アッヴィ合同会社/エーザイ株式会社 13:00 〜 13:28 一般演題Ⅰ:関節リウマチ 1 薬物治療① 13:28 〜 14:10 一般演題Ⅱ:関節リウマチ 2 外科的治療 14:10 〜 14:45 一般演題Ⅲ:膠原病 1 血管炎 15:00 〜 16:00 特別講演 座長:渡辺 浩志 先生(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科) 「皮膚科からみた血管炎診療−皮膚から血管炎をみつける!−」 川上 民裕 先生(聖マリアンナ医科大学 皮膚科学講座) 共催:中外製薬株式会社 16:00 〜 16:28 一般演題Ⅳ:膠原病 2 SLE 筋炎 強皮症 16:28 〜 17:24 一般演題Ⅴ:関節リウマチ 3 症例 17:24 〜 17:59 一般演題Ⅵ:関節リウマチ 4 検査・評価・診療① 18:10 〜 19:10 イブニングセミナー「早期関節リウマチ治療介入の重要性」 座長:宮田 昌之 先生(福島赤十字病院 内科) 1.「エビデンスに基づく早期関節リウマチ治療介入の重要性」 安藤 貴信 先生(岩手医科大学 整形外科学講座) 2.「関節リウマチ早期治療における今後の課題」 石井 智徳 先生(東北大学病院 臨床研究推進センター) 共催:アステラス製薬株式会社/ユーシービージャパン株式会社 19:30 〜 12 会員懇親会(コラッセふくしま 12 階「Ki-ichigo(きいちご)」) 第26回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会 【学術集会2日目】11 月 27 日(日) 9:00 〜 9:20 9:20 〜 10:20 運営委員会・総会(コラッセふくしま 4階「多目的ホール」) モーニングセミナー 座長:竹森 弘光 先生(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科) 「関節リウマチ診療におけるバイオシミラーの臨床的意義」 山中 寿 先生(東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター) 共催:日本化薬株式会社 10:20 〜 10:55 一般演題Ⅶ:関節リウマチ 5 薬物治療② 10:55 〜 11:37 一般演題Ⅷ:関節リウマチ 6 検査・評価・診療② 11:37 〜 12:05 一般演題Ⅸ:膠原病 3 類縁疾患 12:15 〜 13:15 ランチョンセミナー 2 座長:石井 智徳 先生(東北大学病院 血液免疫科 臨床研究推進センター) 「最新のリウマチ治療;biologics から JAK 阻害剤まで」 森信 暁雄 先生(神戸大学医学部附属病院 膠原病リウマチ内科) 共催:ファイザー株式会社/武田薬品工業株式会社 13:20 〜 13:48 一般演題Ⅹ:関節炎・その他 14:00 〜 15:30 シンポジウム「関節リウマチ:実地診療の最前線」 座長:小林 浩子 先生(福島県立医科大学 リウマチ膠原病内科学講座) 片山 耕 先生(片山整形外科リウマチ科クリニック) 1.「関節エコーによるリウマチ診断の進歩」 谷村 一秀 先生(北海道内科リウマチ科病院) 2.「生物学的製剤の最前線」 保田 晋助 先生(北海道大学大学院医学研究科 免疫・代謝内科学分野) 3.「関節リウマチと鑑別すべき疾患」 佐藤弘一郎 先生(南東北福島病院 整形外科) 4.「生物学的製剤時代のリウマチ手術のタイミング」 高窪 祐弥 先生(山形大学医学部 整形外科学講座) 共催:小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 15:30 〜 15:35 閉会の挨拶 The 26th Annual Meeting Hokkaido and Tohoku Branch Scientific Meeting of the Japan College of Rheumatology 13
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