ティーダフラッグス2016 プレゼン&最終審査

ティーダフラッグス 2016
平和祈念公園に希望のシンボルとして
ゆったりとくつろぐことのできる”大きな休憩舎”をつくります。
若手建築士に与えられた わずかな準備期間。
人知れず、ひたむきに挑んだ努力の結晶が、ここにあります。
1次審査を突破した上位チームによる最終決戦。
勝負のプレゼンにご期待ください。
審査員
金賞 1 点 20 万円
琉球大学工学部環境建設工学科 教授 小倉
銀賞 1 点 10 万円
(有)伊礼智設計室 代表取締役 伊礼
( 公社 ) 沖縄県建築士会 会長 西里
銅賞 数点 5 万円
* 金額相当の旅行券
* 各賞とも該当なしの場合あり
暢之
智
幸二
( 一社 ) 沖縄県建築士事務所協会 副会長 武岡
光明
( 公社 ) 日本建築家協会沖縄支部 支部長 當間
卓
( 一社 ) 沖縄県設備設計事務所協会 会長 安谷屋
( 公財 ) 沖縄県平和祈念財団 事務局長 上原
沖縄県土木建築部 建築都市統括監 豊岡
最終プレゼン会
11 月 30 日 ( 水 )
13 時 30 分スタート
幸助
兼治
正広
平和な青春をつつむ。
賞品
今回は、
の
ドキドキ
!
公開審査
県立博物館・美術館 講堂
入場無料
どなた様も
入場できます。
第5回沖縄県アンダー 40 設計競技
1
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ティーダ フラッグス 2016
いよいよ、最終プレゼン !
*
* 応募作品数
沖縄県では、県内の若手建築士の育成及び建築技術の向上と発展を図ることを目的として、平成 23 年度より 40 歳以下の建築士(志望者を含む)を対象とした設計競技を行っています。今回設計競技の対象エリアである平
和祈念公園ピクニック林間広場では平和を意識させる植栽計画等によるエリア整備を行い、さらなる利活用の増進を図ることとしています。そして、その整備と一体となって、友人や仲間でゆったりとくつろぐことで平和
を感じることのできる 大きな休憩舎 を整備します。応募資格:a 応募者(連名の場合、連名者すべて)が平成 28 年 8 月 15 日に満 40 才未満であること。b 応募者(連名の場合、連名者すべて)が次の (a)、(b) いずれ
かの要件を満たすこと。もしくは県内の大学及び専門学校等で、建築系の学科等に在籍していること。(a) 沖縄県内に住所を有していること。(b) 沖縄県内に本籍地があること。c 応募者(連名の場合、連名の代表者、学生除く)
2016
は一級建築士又は二級建築士の資格取得者であること。主催: 沖縄県 後援:( 一社 ) 沖縄県建築士事務所協会、( 公社 ) 沖縄県建築士会、( 一社 ) 沖縄県設備設計事務所協会、( 公社 ) 日本建築家協会沖縄支部