平成28年度
赤十字血液シンポジウム 東北
日 時
12月17日（土）
平成28年
13:00∼17:15（受付12:00∼） 会 場
仙台国際センター 大会議室 橘
仙台市青葉区青葉山無番地 TEL 022-265-2211
参加費
無料
プログラム
下記のURLにアクセスし、
事前の参加申込みにご協力ください
https://tohoku-info.jp/symposium/
開会挨拶
第１部 「輸血と止血」
宮城県赤十字血液センター 所長
中川 國利
座長 秋田県赤十字血液センター 所長
面川 進
１ 「洗浄血小板とFFP480の製造状況」
日本赤十字社東北ブロック血液センター 副所長
峯岸 正好
２ 「止血の基礎 − 複雑なプロセスを簡単に −」
弘前大学医学部附属病院 輸血部 診療教授
玉井 佳子
３ 「希釈性凝固障害の病態とクリオ製剤の投与意義」
埼玉医科大学総合医療センター 輸血細胞医療部 教授
山本 晃士
４ 「造血器腫瘍 − 洗浄血小板製剤 −」
JA秋田厚生連能代厚生医療センター 血液・腎臓内科・リウマチ科 科長
第２部 「安全な輸血」
座長 青森県赤十字血液センター 所長
道下 吉広
柴崎 至
１ 「血液センターの立場から」
日本赤十字社中央血液研究所 信頼性保証部長
鈴木 光
２ 「看護師の立場から」
青森県立中央病院 輸血・細胞治療部 主任看護師
塗谷 智子
３ 「検査技師の立場から」
一般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院 臨床検査部 技師長補佐
渡辺 隆幸
４ 「医師の立場から」
閉会挨拶
東北大学病院 輸血・細胞治療部 副部長
藤原実名美
岩手県赤十字血液センター 所長
中居 賢司
主催：日本赤十字社東北ブロック血液センター、宮城県赤十字血液センター
後援：日本医師会、日本看護協会、日本病院薬剤師会、日本臨床衛生検査技師会、日本輸血・細胞治療学会
問い合わせ
宮城県赤十字血液センター 学術・品質情報課 TEL：022-290-2513 FAX：022-342-6331
〒981-3206 仙台市泉区明通２丁目6-1 E-mail：[email protected]

自己免疫性出血症治療の「均てん化」のための実態調査と「総合的」診療

平成16年度認定輸血検査技師制度施設研修については、多大の御協力