工事概要 １ ． 工 事 名 称 (仮 称 )船 橋 市 東 消 防 署 古 和 釜 分 署 ・ 消 防 訓 練 場 新 築 工 事 ９．床面積 ＜庁舎＞ ＜駐輪場Ａ＞ ＜駐輪場Ｂ＞ 屋 上 階 18.18㎡ － － ２．工事場所 船橋市古和釜町５０２番１ほか ３ ． 敷 地 面 積 8,846.06㎡ ４．建築面積 ３階 324.70㎡ － － ２階 471.12㎡ － － １階 784.93㎡ １ 階 12.40㎡ １階 18.21㎡ 計 1,598.93㎡ 計 12.40㎡ 計 18.21㎡ 1,308.54㎡ ５ ． 延 べ 面 積 2,897.59㎡ ６ ． 構 造 ･階 数 庁 舎 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 一 部 鉄 骨 造 ＜訓練棟Ａ＞ ＜訓練棟Ｂ＞ ＜訓練棟Ｃ＞ ６階 42.69㎡ － － ５階 42.69㎡ － － ４階 42.69㎡ － － 地上３階建て 訓練棟Ａ 鉄筋コンクリート造 地上６階建て 訓練棟Ｂ 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上３階建て ３階 42.69㎡ ３ 階 97.68㎡ ３階 97.68㎡ ２階 42.69㎡ ２ 階 204.16㎡ ２階 204.14㎡ １階 42.69㎡ １ 階 204.16㎡ １階 204.09㎡ 訓練棟Ｃ 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上３階建て ７．工事範囲 建築工事、昇降機設備工事、外構工事 計 256.14㎡ 計 506.00㎡ 計 505.91㎡ ８．外部仕上 ＜庁舎＞ 屋 根 鋼板葺 外 壁 コンクリート打放しの上、複層塗材吹付 工事目的 開口部 アルミ製建具、鋼製建具 本計画は、船橋市内の消防力の充実・強化を図るため、古和釜町・ ＜ 訓 練 棟 Ａ ,Ｂ ,Ｃ ＞ 松が丘地区に消防署を整備するものです。 屋 根 鋼板葺 また、複雑多様化、大規模化する各種災害の発生に備え、消防職団員 外 壁 コンクリート打放しの上、吸水防止剤 等の災害対応能力の向上を図るため、消防訓練場を整備するものであり 開口部 アルミ製建具、鋼製建具 ます。 工事概要書 (仮称)船橋市東消防署古和釜分署・消防訓練場新築工事 1 橋 川 12.1 木戸川４号橋 22.0 17.9 21.9 22.6 12.1 新京成バス 古和釜車庫 12 13.3 大穴北七丁目 11.8 12.9 真北 10.1 20.7 12.5 24 23.5 14.2 13.5 12.1 10.8 12.2 （温） 古和釜 15.6 十字路 22.2 23.5 古和釜駐在所 古和釜 十字路公園 12.3 11.4 （温） 11.9 コート 線 号 28 -0 61 第 道 市 14.7 11.9 15.0 線 戸 大穴北七丁目 テニス 川 戸 古和釜 自治会館 木 松 谷 ケ 鎌 葉 千 号 57 道 県 葉 千 11.7 消防団 19.9 11.7 27 15.4 19.7 16.8 24.1 (仮称)船橋市東消防署 古和釜分署・消防訓練場 15.6 古和釜町 線 3号 01 00 第 道 市 12.1 26.8 12.2 17.3 18.9 14.7 22.5 20 12.4 木 戸 川 20 16.3 12.4 21.8 ＜工事場所＞ 施設名：(仮称)船橋市東消防署古和釜分署・消防訓練場 所在地：船橋市古和釜町５０２番１ほか 15.7 15 15.8 12.4 21.5 18.5 24.2 17.0 17 20.8 12.2 21.9 案内図 Ｓ =1:3000 16.7 17.4 (仮称)船橋市東消防署古和釜分署・消防訓練場新築工事 23.7 23 2 真 北 境界 線 道路 隣地境 0 市道 第6 1-0 線 28号 線 6,5 0 車路スロープ ＵＰ 界線 管理用門 駐輪場Ａ 来庁者用駐車場 ＵＰ 道路 境界 （身障者用駐車場） 防火水槽Ａ 40ｔ 道路境界 線 訓練棟Ｃ ３階建て 9,400 車両訓練スペース 地 境 界 消防訓練場 訓練棟Ａ ６階建て 界線 道路境 隣 庁舎 ３階建て 7,700 線 雨水貯留槽 隣地境界線 訓練棟Ｂ ３階建て 線 0-013号 市道第0 隣地境界線 駐輪場Ｂ 隣地境界線 配置図 Ｓ =1:800 (仮称)船橋市東消防署古和釜分署・消防訓練場新築工事 3
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