平成 28 年度第四期 管理建築士講習 受講案内

平成 28 年度第四期 管理建築士講習 受講案内
登録講習機関
公益財団法人 建築技術教育普及センター
登録年月日:平成 20 年 11 月 28 日 登録番号:第 1 号
平成 20 年 11 月 28 日に施行された改正建築士法の規定により、建築士事務所を管理する建築士(以下「管理建築士」という。)
となるためには、建築士として 3 年以上の設計その他の国土交通省令で定める業務に従事した後、国土交通大臣の登録を受けた登
録講習機関が行う管理建築士講習の課程を修了した建築士でなければならないと定められています。
■講習案内
1.受講申込関係書類の配布
1).窓口配布
(1) 配 布 期 間
(2) 配 布 場 所
(3) 配 布 時 間
窓口配布の場合
:平成 28 年 11 月 14 日(月)~平成 29 年 1 月 27 日(金)
(土日祝日および年末年始 12/29~1/4 は除く。
)
郵送配布希望の場合 :平成 28 年 11 月 14 日(月)~平成 29 年 1 月 20 日(金)
(上記期間までに郵送配布申込必着)
※郵送配布の詳細については、別紙 1 参照。
一般社団法人神奈川県建築士事務所協会
午前 9 時 30 分~午後 4 時 30 分(窓口配布の場合)
2).ダウンロードによる配布
受講申込関係書類は当センターホームページ(http://www.jaeic.jp)からダウンロードできます。
2.受講申込書の受付
(1) 受 付 場 所
(2) 受 付 期 間
申込は原則、郵送受付のみとします(別紙 2 参照)
。窓口での受付は行いませんのでご注意ください。
平成 28 年 11 月 14 日(月)~平成 29 年 1 月 27 日(金) 必着
※申込受付は先着申込順とし、定員になり次第締め切ります。また、その際の講習日の追加設定は
ございませんのでご了承ください。
3.受講手数料(テキスト代を含む)16,200円(消費税を含む)
(1) 窓口配布及び郵送配布の受講申込書による受講手数料は、講習申込関係書類に同封の当センター指定の払込用紙を使用し、
必ず窓口で個人別にゆうちょ銀行又は郵便局に納付して下さい。(※払込手数料は受講者負担となります。)
(2) ダウンロード版の受講申込書による受講手数料は、当センターホームページによりダウンロードした振込用紙を使用し、必
ず個人別に銀行の窓口(ゆうちょ銀行を除く。)で納付して下さい。(※振込手数料は受講者負担となります。)
(3) 一旦納付された受講手数料は、当センターの責により講習を受けることができなかった場合を除き、返還しません。ただし、
受講資格審査の結果、受講資格なしと判定された方については、受講手数料を返還します。
4.講習地及び講習日
(1) 講習日:平成29年3月16日(木)
講習会場:(一社)神奈川県建築士事務所協会 会議室
定員:30名
(2) 講習の受付は申込受付順とし、一つの講習に受講希望者が集中した場合又は極端に少ない場合には、希望する講習地及び講
習日で受講ができない場合があります。
5.講習地及び講習日の変更
講習地及び講習日の変更は、転勤等やむを得ない事情がある場合で、かつ、一定の変更処理期間があり、変更希望先の会場に余
裕のある場合に限り、変更が可能です。指定された講習日の1週間前までに、変更希望先の講習を担当する各事務所協会へ申し
出て下さい。
6.講習の構成
(1) 講習は 1 日で実施し、テキストを使用した講義(5 時間)と修了考査(1 時間)の構成になります。なお、講義及び講義と修
了考査を別々の日で受けることはできません。また、講義は DVD により行いますが、講師による講義となる場合があります。
※神奈川県の講習開始時刻等
受付 9:30~、講義 10:00~16:30、修了考査 16:50~17:50、終了 18:00(予定)
(2) 受講すべき講義の一部でも欠席した場合は、修了考査を受けることができません。
(3) 講習開始時刻等の当日の実施時刻は、講習会場により異なりますので、受講を希望する講習を担当する各事務所協会の受講
案内により確認して下さい。(講義時間及び修了考査時間の変更はありません。
)
(4) 講習テキストは講習当日に会場で配付します。
7.修了者の発表
(1) 修了者の発表は、講習実施月の翌月末を予定しています。
(2) 修了者については、「修了証」の交付をもって修了の通知をします。その際、修了できなかった方にもその旨通知します。
※「修了証」又は「通知書」が届かない場合には、当センター業務部業務第三課にお問い合わせ下さい。
(3) 修了者の受講番号を記載した修了者一覧表の公表については、講習を担当した各事務所協会及び当センター各支部で行うと
ともに、当センターホームページに掲載します。
(4) 修了考査問題及び合格基準点等の概要の公表については、講習実施年度の翌年度 4 月末に各事務所協会及び当センター各支
部で行うとともに、当センターホームページに掲載します。
8.個人情報の取扱いについて
・管理建築士講習受講者の修了情報は、建築士名簿に登録されます。建築士名簿と照合が必要な場合には、建築士名簿の登録等事務を行ってい
る機関に受講申込書等の情報を提供する場合があります。
・収集した個人情報は、講習の情報提供などの目的で使用させていただきます。また、当センターの個人情報保護方針に基づき適正かつ安全に
管理いたします。なお、詳細については、当センターホームページ(http://www.jaeic.jp)をご覧下さい。
1
管理建築士講習
講習日・会場
都道府県
講習日
会場名
受付期間
募集定
員
会場コード
神奈川
平成 29 年 3 月 16 日
神奈川県建築士事務所協会 会議室
11 月 14 日~1 月 27 日
30
2G-03
注) 講習会場、定員、受付期間等が変更となる場合があります。詳細は講習を担当する各事務所協会が配布する資料で確認して下さい。
2
<
神
奈 川
県 開
催
案 内
>
■受講申込関係書類の配布
(1)期間 平成28年11月14日(月)~平成29年1月27日(金)
(ただし、土日祝祭日、年末年始 12/29~1/4 は除く)
(2)場所
午前9時30分~午後4時30分 (ただし、1月27日(金)は午後3時まで)
郵送または一般社団法人神奈川県建築士事務所協会
横浜市中区不老町 3-12 第 3 不二ビル 2F 電話 045-228-0755
ここです。
JR京浜東北線関内駅南口より徒歩6分 / 横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩2分
■受講申込書の受付
(1)期間 平成28年11月14日(月)~平成29年1月27日(金)必着
※申込は原則、郵送受付のみとします。(別紙2参照) 窓口での受付は行いませんのでご注意ください。
※申込受付は先着申込順とし、定員になり次第締め切ります。
また、その際の講習日の追加設定はございませんのでご了承ください。
※お申込前に必ず申込書に不備等が無いかを確認するため、事前に FAX(045-212-3807)にて
必ずチェックを受けてからお申込ください。
■講習日・講習会場
講習日
平成29年3月16日(木)
会場コード
講習会場
募集人数
2G-03
神奈川県建築士事務所協会 会議室
30名
※講習の受付は申込受付順とし、定員になり次第受付を終了します。
■講習スケジュール
受
付
講
義
昼食休憩
講
義
修了考査
終
了
9:30~10:00
10:00~11:45
11:45~12:35
12:35~16:30
16:50~17:50
18:00(予定)
講習概要・注意事項の説明、建築士法その他の関係法令に関する科目
建築物の品質確保に関する科目
マークシートによる正誤方式 (テキスト参照可)
3
別紙1
(平成 29年3月16日開催分)
神奈川県開催の管理建築士講習の申込案内
(申込書の郵送配布方法)
管理建築士講習の申込書を郵送で希望される方は下記の通りお願いします。
■受付期間
・平成28年11月14日(月)~平成29年1月20日(金)(必着)
※通常の窓口配布は、平成 28 年 11 月 14 日(月)~平成 29 年 1 月 27 日(金)に行います。
・午前 9:30~12:00、午後 1:00~4:30。但し、最終日は午後 3:00 までとなります。
・土日祝および年末年始 12/29~1/4 は業務を行っておりません。
※上記期間内であっても申込書が無くなり次第、配布を終了致します。
■申込方法
封筒表に「管理建築士講習受講申込書希望」と明記し、郵送料(切手140円)
及び、郵便番号、住所、氏名を記入したラベル(縦8cm×横4cm 程度の大きさ)を同
封の上、下記送付先に郵送してください。到着後1名分の申込書をお送りします。
注:申込書を複数名分希望される場合は、1名につき140円の切手と上記ラベル
を希望人数分郵送してください。
<送付先>
〒231-0032
横浜市中区不老町 3-12
第3不二ビル 2 階
(一社)神奈川県建築士事務所協会
管理建築士講習申込書係
※注意:当案内は神奈川県建築士事務所協会開催分のものです。
別紙2
(平成 29年3月16日 開催分)
神奈川県開催の管理建築士講習の申込案内
(受講申込方法)
受講申込は郵送受付のみとします。窓口での受付は行いませんのでご注意ください。
■受付期間
平成28年11月14日(月)~平成29年1月27日(金)(必着)
※止むを得ず窓口へ持参される場合は平成29年1月27日(金)まで受付をします。
※なお、お申込前に必ず申込書に不備等が無いかを確認するため、事前に FAX(045-212-3807)
にて必ずチェックを受けてからお申込ください。
・この場合の受付時間は午前 9:30~12:00、午後 1:00~4:30 となります。
・土日祝は業務を行っておりません。
■申込に必要な書類(ダウンロード版の申込書含む)
1.受講申込書本票
① 業務経歴証明書への記入
(別紙、受講要領の§4、(2)又は、受講の手引き2~4ページを参照し、記入してください。)
② 第三者証明
※建築士の方の証明が必要です。
③ 写真を2枚貼付(縦 4.5 ㎝×横 3.5 ㎝)
④ 振替払込受付証明書を裏面に貼付(お客様用と書いてある証明書)
2.建築士免許証の写し(B5版にコピーの上、申込書裏面に貼付)
3.受講票返送用封筒(同封の長三の封筒に送付先の郵便番号、住所、氏名を明記の上、82
円切手を貼付してください。
)
注:返信用封筒が同封されていない場合、若しくは切手の貼付が無い場合は、宅配
便の着払い(800円程度)にて送付させていただきますのでご了承ください。
■郵送方法
同封の申込用封筒(任意でも可)を使用し、簡易書留にて郵送してください。
到着後、書類確認を行い、受講票をお送りします。
送付先 〒231-0032 横浜市中区不老町3-12 第3不二ビル2F
(一社)神奈川県建築士事務所協会 管理建築士講習受講申込係 宛
※2月1日までに受講票が届かない場合はお問合せください。 TEL
045-228-0755
■その他の注意
申込書の記載内容に不備や不明な点があった場合は受付をすることができませんので、
申込書を着払いにてご返却させて頂くか、当会へご来会の上、訂正して頂きます。
※注意:当案内は神奈川県建築士事務所協会開催分のものです。
管理建築士講習
受講の手引き
1.受講資格チェックリスト
(1)建築士免許(一級・二級・木造)を取得して3年以上が経過しているか?
(2)建築士として 3 年以上、建築士事務所登録された建築士事務所で次の業務に
従事した者であるか?(具体的には、4ページ参照)
(建物の施工管理(施工図の作成や安全管理等)は設計に関する業務としては
認められません。)
①
②
③
④
⑤
⑥
建築物の設計に関する業務
建築物の工事監理に関する業務
建築工事契約に関する事務に関する業務
建築工事の指導監督に関する業務
建築物に関する調査又は鑑定に関する業務
建築物の建築に関する法令又は条例に基づく手続きの代理に関する業務
上記2項目(1)、(2)を全て満たせば受講資格がありますので、申込書の記入へ
お進みください。
2.申込にあたり用意するもの
(1)写真2枚
無帽・無背景・正面上 3 分身を写した証明写真(縦 4.5cm×横 3.5cm)で、受講申
込み締切日を起算日として 6 ヶ月以内に撮影したもの
(2)建築士免許証等の写し(縮小等によりB5版にして貼付して下さい。)
建築士免許取得後、業務期間が3年以上経過しているかを確認するため、1級建
築士免許取得後3年未満で、2級建築士等の免許取得後3年以上経過している方
は、その免許証のコピーも併せて貼付してください。
この場合、申込書の建築士資格欄に2級建築士等の登録番号を記載してください。
3.申込書記入等に関する注意事項
申込書の記載内容に不備や不明な点があった場合は受付をすることができませんの
で、申込書を着払いにてご返却させて頂くか、当会へご来会の上、訂正して頂きます。
1
重
要
4.業務経歴証明書の記入について
(必ず下記の事項を確認して、記入例にならってご記入ください。)
(1)記入の注意事項
①建築士として従事した 3 年以上の業務経験を記入して下さい。(期間は、免許登録日から原則申込書記入日まで)
②業務経歴証明書は、下記(イ~ハ)の第三者による証明が必要となります。
イ.本人が建築士事務所に所属している場合は、当該建築士事務所の管理建築士。
ロ.個人事務所などの場合で、上記による証明が取得できない場合は、事務所外の建築士。
(友人・知人等でも可
ただし、建築士)
(※虚偽の証明をした場合は、建築士として、処分を受けることがあります。)
(2)記入方法
・過去に勤めた事務所の勤続年数を記入するものではありません。
・業務経歴は最近のものから休業期間や業務の重複期間を除き、3 年以上(36 ヶ月)となるよう記入して下さい。
・業務経歴には貼付されている建築士免許証等の登録日以前の業務を記入できません。
・建築業務の内容欄が足りない場合、又は業務経歴の証明者が複数人いる場合は、当該用紙をコピーして使用して下さい。
なお、複数枚になった場合は、それぞれに第三者による証明が必要ですが、2 枚目以降も同じ方に証明してもらう場合には署名の
みでも可とします。
・個々の設計業務が短期で、年間に多数の物件を行っている方の場合は、建築業務の内容欄に年間の代表的な建物の「物件名」「建物
の用途」「構造」を記入し、その他○件と記入して下さい。ただし、この場合、一行に記入できる期間は 1 年間を限度とします。
2
■
業務経歴証明書記入例
業務経歴証明書
勤 務 先
(部課名まで)
㈱○○設計事務所
業務の重複期間があります
〃
○○建設㈱設計課
〃
建築士資格取得後の設計業務に関する業務経歴について直近のものから書いて下さい。
(3年以上の設計業務に関する業務の経歴について記入して下さい。)
業務期間
この期間における設計業務の内容を具体的に記入
業務年月
年・月~年・月
H
H
か月
年
○○事務所RC造の設計、その他共同住宅 3 件の設計
20・1 20・12
9
H
H
○○邸木造の設計、その他個人住宅 3 件の設計
1
0
19・4 20・3
H
H
○○ハイツRC造の設計 業務の重複期間 3 ヶ月を除く
10
18・1 18・10
H
H
○○オフィスビルSRC造の設計・工事監理
1
0
17・1 17・12
1 行に 1 年を限度として設計業務を記入
業務期間の合計 3 年(36 ヶ月)以上
3
年
か月
7
注意:業務経歴証明書の記入に不備がある場合は受付ができませんので、必ず記入例にならってご記入をお願い致します。
★認められない記入例
業務経歴証明書
勤 務 先
(部課名まで)
㈱○○設計事務所
〃
建築士資格取得後の設計業務に関する業務経歴について直近のものから書いて下さい。
(3年以上の設計業務に関する業務の経歴について記入して下さい。)
業務期間
この期間における設計業務の内容を具体的に記入
業務年月
年・月~年・月
H
H
年
か月
設計・工事監理
1・1
21・7
21
7
業務物件名の具体的な記入がない!!
業務期間の合計 3 年(36 ヶ月)以上
3
年
21
か月
7
1.「3 年以上の設計等の業務に従事した期間」の算定方法
① 設計等の業務に従事した期間の算定は、建築士免許登録日から受付締切日までの期間と
する。
② 設計等の業務以外の業務に携わった期間、又は長期療養・産休などがある場合には、その
期間を除くものとする。
③ 昼間の学校在学期間及び学校中退者の在学期間は、設計等の業務期間として認められない。
④ 複数の設計等の業務を同時に行っている場合であっても、業務期間を重複して算入はできない。
2.設計その他の国土交通省令で定める業務」として認められるもの
① 設計に関する業務
・意匠設計、設備設計、構造設計など(積算業務を含む)。
② 工事監理に関する業務
※「工事監理」を「工事管理」(工事管理は設計業務として認めていない。)と記入している
間違いが散見される。
③ 建築工事契約に関する事務に関する業務
④ 建築工事の指導監督に関する業務
・工事監理業務と併せて建築主から依頼される委任業務。工事監理や施工管理ではなく、
建築主の依頼により第三者的立場から指導監督する業務
⑤ 建築物に関する調査・鑑定に関する業務
・建築物の構造、高さ、面積等の測定、敷地又は地盤に関する調査測量業務
・建築物の耐震、防災避難、耐風、腐食及び蟻害に関する診断若しくは調査業務
・建物の年代および寿命に関する調査若しくは判断業務
・基準法第 12 条に基づく特殊建築物の調査及び特殊建築物の設備の検査業務
・建築物の用途の適性判断、建築物の利用価値の認定及び評価業務
・住宅金融支援機構の融資に係る検査業務
・(住宅品質確保法の住宅性能評価業務 ※)
⑥ 建築物の建築に関する法令又は条例の規定に基づく手続きの代理に関する業務
・基準法 6 条に基づく確認業務の代理(代願業務)業務
・基準法 3 章関係、都市計画法関係の許可申請業務
・各種届けに関する業務(着工届け、除去届け、完了届け)
・廃棄物の処理および清掃に関する法律に基づく手続き業務
・住宅金融支援機構法に基づく住宅融資の手続き業務
≪設計業務内容≫
設計 工事監理 設計管理 建築工事契約 指導監督 調査 鑑定 見積り
積算
図面作成 実施設計 計画設計 意匠設計 構造設計 設備設計 構造計算
耐震設計 耐震診断 増築設計 代願業務 など。
※工作物については、広告塔・擁壁・煙突など具体的な記入を確認する。
(2)「設計その他の国土交通省令で定める業務」として認められないものの例
①
②
③
④
施工、施工管理(施工図作成・工程管理・安全管理等)工事管理に関する業務
研究、教育に関する業務
土木関係に関する業務
行政の営繕業務を除く、確認申請の審査、都市計画関係、環境関係、土木関係等に関す
る業務
4
申込書送付最終チェックリスト
※
氏名:
□欄にチェックしたものを申込書に必ず添付してください。
□
自署で記入してあるか?
□
記入もれはないか?(特に日付)
□
写真は2箇所 所定の位置に貼付してあるか?
(表面 2ヶ所)
□
業務経歴証明書欄は、受講の手引き3ページ上段の通り具体に記載されているか?
また、原則1年分を1行として 3年(36ヶ月)以上の記載があるか?
□
第三者証明欄は、証明者の氏名が自署で記載されているか?
□
建築士免許証等の写し(B5版に縮小)が貼付されているか?
建築士免許取得後、業務期間が3年以上経過しているかを確認するため、1級建築
士免許取得後3年未満で、2級建築士等の免許取得後3年以上経過している方は、
その免許証のコピーも併せて貼付してあるか?
この場合、申込書の建築士資格欄に2級建築士等の登録番号が記載されているか?
□
振替払込受付証明書(お客さま用)が所定の場所に貼付されているか?
□
申込書等を郵送する前に、申込書に不備等が無いかを確認するため、事前にFAX
(045-212-3807)にて必ずチェックを受けてから送付して下さい。
※
下段は、必要な方のみチェック
□
申込者の氏名が建築士免許証の姓と異なる場合は、戸籍抄本の写しが貼付されてい
るか?
5