監督者会議資料 - 山口県水泳連盟

第１６回　山口県マスターズ秋季水泳競技大会
監督者会議配付資料（諸連絡）
１　競技について
1
メインプールの水深は、１．６ｍとします。
2
スタート台はバックプレート付きで、傾斜角度は１０°とします。
3
競技進行はタイムスケジュールを原則として行います。
4
25ｍ種目のスタートはターンサイドからとします。
5
競技は０レーンから９レーン（１０名）で行います。
6
選手の招集は競技開始２０分前から招集所にて行います。
7
棄権する場合には、所定の届出用紙に記入し、当該種目競技開始１時間前までに招集所へ提出して
ください。　リレー用紙の提出も招集所へ提出して下さい。
8
ゴールタッチは、タッチ板の有効面に確実にタッチして下さい。
9
レース終了後は競技役員の指示により、タッチ板に触れないよう速やかに横退水してください。
リレー競技で泳ぎ終わった選手はタッチ板より１ｍ以上離れレーンロープに摑まって待機してください。
10
水着について　(公財)日本水泳連盟及びマスターズ協会の規程に準じた物を使用してください。
２　プールの使用について
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ウォームアップ用のサブプールは全レーン使用できます。
（頭からの入水、または足からの駆け足入水は飛込みと見なして禁止とします。）
サブプールでの練習時間は、開門時より使用できます。
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メインプールでの練習時間は、放送及び電光掲示板で指示します。
ダッシュレーンターンサイド０レーン　一方通行でお願いします。
・
メインプールでの公式スタート時間は、放送及び電光掲示板で指示します。
０～４レーン　ターンサイドから一方通行でお願いします。
３　会場の使用について
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監督・選手席と関係者席は別紙（図）の通りです。譲り合って使用してください。
控え所の場所取りは8時50分より行います。１階受付前に並んで下さい。
選手・監督等・一般観覧者のプールへの出入りは、会場１階正面玄関を使用して下さい。
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携帯・カメラ・ビデオでの撮影は撮影許可証が必要になりますので、1階で受付をします。
撮影の際は必ず首からかけて許可証が確認できるようにして撮影を行ってください。
スタート時のフラッシュ撮影は禁止します。
４貴重品について
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持ち物・貴重品は、各自で管理し盗難には十分注意してください。
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万一、盗難が発生した場合、大会本部はその責任を負いかねます。
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更衣は必ずロッカーを利用して下さい。（使用料1回100円リターン式）
※ 鍵を紛失した場合は、5,000円を申し受けます。
５更衣室の使用について
・入室の際は事故防止のため体の水気を良く取ってください。
・携帯電話、スマートフォンなどは持ち込み禁止とします。
・競技終了後は荷物を必ず持ち帰って下さい。　※置き荷物は、忘れ物として扱います。
・更衣室を控え場所として利用したり、飲食をしたりすることは禁止します。
・更衣は必ずロッカーを利用して下さい。（使用料1回100円リターン式）
※ 鍵を紛失した場合は、5,000円を申し受けます。
６　その他
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駐車場は「北駐車場」を利用して下さい。横断歩道を渡ってプール入口へ行ってください。
大会での忘れ物等の問い合わせは、きらら博記念公園水泳プールには絶対にしないで下さい。
（県水連で忘れ物等は預かります）
競技終了後、各チームは、控え所の後片づけのうえゴミはお持ち帰り下さい。
競技終了後参加者全員で、２階部分の後片づけと清掃を行います。
プール敷地内（建物内）は全て禁煙となっていますので、敷地外の指定の場所でお願いします。

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