Autodesk 自動作図プラグイン 開発事例

⾃動設計開発事例1
⽬的・ねらい
概要
1.⾒積もり提⽰期間の短縮(1週間→10分)
1.Webにて顧客要件を⼊⼒・決定(作図担当者に⾃動で連絡)
2.設計ルール(ノウハウ)をシステム化し属⼈性を排除
2.作図担当者のスプレッドシートに格納されたルールとマスタDBを利⽤して
コンフィグレーションを実施
規模感
3.コンフィグレーション結果に基づき、ブロック・パラメトリック・属性を決定。
開発期間:3年 (⼀次リリースまで1年)
開発⼯数:60⼈⽉(顧客社内検討⼯数を除く)
Webアプリ(IIS)
4.指⽰の基づき、⾃動作図実施
コンフィグレータ
⾃動作図
プラグイン
TXT File
(要件情報)
マスタDB
Copyright(c) SCSK Corporation
TXT File
(作図仕様)
⾃動設計開発事例2
⽬的・ねらい
概要
1.作図時間を短縮し⽉間処理量を増やす
1.上流システムからCSVを取得し、情報編集プラグインに⼊⼒
2.作図ミスの削減
2.情報編集プラグインにて不⾜情報を追加し作図指⽰
3.⼊⼒情報からテキストファイルを⽣成し作図プラグインを内部的に起動
規模感
開発期間:3ヶ⽉
4.テキストファイルの指⽰の基づき、⾃動作図実施
開発⼯数:4⼈⽉(顧客社内検討⼯数を除く)
⾃動作図
プラグイン
情報編集
プラグイン
TXT File
(作図仕様)
Copyright(c) SCSK Corporation