減災科学シンポジウム in 徳島 昭和南海地震から70年をむかえて 甚大な被害をもたらした昭和南海地震が1946 年12月 甚大な被害をもたらした昭和南海地震が1946年 12月21日に発生して 21日に発生して 70年。南海トラフ地震は、今後 30年間に 年間に70 70%程度の確率で発生が想定 %程度の確率で発生が想定 70年。南海トラフ地震は、今後30 されており、東日本大震災、熊本地震の教訓を生かした減災・防災対策 を加速させる必要があります。 このためには、被災者となり支援者ともなる若者が 「普段から自分事」として巨大地震を学び行動すること が大切となります。 料 本シンポジウムでは、中学生を含む若者の参加を前 入場無 提に、最先端の減災科学を分かりやすく学んでいきます。 50名 定員4 日時 会場 (徳島市山城町西浜傍示180) プログラム (敬称略) 開会挨拶:徳島文理大学学長 桐野 豊 講師 防災科学技術研究所 理事長 林 春男 パネリスト:徳島県知事 飯泉 嘉門 防災科学技術研究所 理事長 林 春男 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長 特任教授 金田 義行 コーディネーター:徳島文理大学総合政策学部教授 床桜 英二 主催:徳島文理大学・徳島県 協賛:国立研究開発法人 防災科学技術研究所 香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 減災科学シンポジウム ~昭和南海地震70年:南海トラフ巨大地震を「若者の力」で迎え撃つ!~ 参加申込書 【 F A X 】 088-621-2987 【E-mail】 [email protected] 徳島県危機管理部危機管理政策課 宛て 1) お名前 2) 3) ご所属・ご職業 ご連絡先(FAX・E-mail) 電子申請の場合はこちらから ・FAXの方は上記必要事項をご記入のうえ、お申込みください。 ・メールの方は上記必要事項を明記のうえ、お申込みください。 スマートフォン用 ※お申込みによる個人情報は本シンポジウムの運営以外には使用いたしません。 【申込み締切り 平成28年12月5日(月)】 会場案内 徳島文理大学 ・徳島キャンパス 徳島市山城町西浜傍示180 【交通アクセス】 徳島市バス (南部循環)「左回り」 または 「山城町」(ふれあい健康館)行き 約10分 「文理大学前」下車 ※大学構内には駐車スペースがないため公共交通機関等で来場をお願いします。 お問合せ先 徳島県危機管理部 危機管理政策課 TEL 088-621-2713 FAX 088-621-2987 E-mail:[email protected]
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