(様式1 別添2) 緩和ケア研修会プログラム 神奈川県 研修会の名称:緩和ケア研修会 主催者:北里大学病院 開催日:H28.11.12~11.13(2日間) 主催責任者:病院長 海野 信也 企画責任者:緩和ケア室室長 金井 昭文 修了予定者数(医師・歯科医師):約30名 (医療従事者):約20名 平成28年11月12日(土) 開始 時間 終了 時間 所要 時間 7:45 8:00 8:10 8:30 8:00 8:10 8:30 8:45 15 10 20 15 8:45 9:30 45 内 容 会 場 受付 始業式 プレアンケート オリエンテーション 「患者の視点を取り入れた全人的緩和ケア」 「つらさの包括的評価と 症状緩和」 9:30 10:15 45 10:15 10:45 30 10:45 11:00 11:30 12:00 11:00 11:30 12:00 12:30 15 30 30 30 休 憩 「多様化するオピオイド鎮痛薬」 「非オピオイド鎮痛薬と鎮痛補助薬」 「神経ブロック」 12:30 13:30 60 昼食 「放射線治療」 13:30 14:00 30 14:00 14:10 10 14:10 15:40 90 15:40 15:55 15 15:55 17:25 90 対応する開催 指針の形式 プレアンケート 講 義 講義室410 講 義 「がん疼痛の評価と治療」 講 義 「アイス・ブレイキング」 「ロールプレイング:医療用麻薬処方 時の患者の関わり方」 ・医療用麻薬の誤解を解く ・医療用麻薬の副作用と対策の説明 を行う 休 憩 「グループ演習による症例検討」 ・がん性疼痛をもつ患者の評価と治療 ・がん性疼痛に対する治療と処方箋の 実際の記載 対応する開催指針の項目 講義室410 講 義 講義室410 講 義 講義室410 講義 講義室403 ~ 講義室407 ワークショップ 講義室403 ~ 講義室407 ワークショップ 【5】患者視点⑥患者の視点を取り入れた全人 的緩和ケア 【1】苦痛のスクリーニング①苦痛のスクリー ニングとその結果に応じた症状緩和 【2】がん疼痛②がん疼痛の機序、評価及び WHO方式のがん疼痛治療法を基本とした 疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的 なマネジメント方法 【2】がん疼痛②がん疼痛の機序、評価及び WHO方式のがん疼痛治療法を基本とした 疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的 なマネジメント方法 【2】がん疼痛②がん疼痛の機序、評価及び WHO方式のがん疼痛治療法を基本とした 疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的 なマネジメント方法 アイス・ブレイキング 【2】がん疼痛③がん疼痛についてのワーク ショップ 【2】がん疼痛③がん疼痛についてのワーク ショップ 平成28年11月13日(日) 8:30 8:40 終了 時間 所要 時間 8:40 9:25 10 9:25 10:10 10:55 11:10 10:10 10:55 11:10 11:55 11:55 12:40 45 45 45 15 45 45 12:40 13:40 13:40 15:10 60 90 15:10 15:25 15:55 16:25 16:45 15:25 15:55 16:25 16:45 16:55 15 30 30 20 10 835 内 容 会 場 オリエンテーション 「がん患者の精神症状への緩和ケア」 講義室410 「不眠」 「倦怠感」 休 憩 「がん緩和ケアにおけるコミュニケーション」 「がん患者の療養場所の選択と地域 連携、および在宅ケア」 昼 食 DVD視聴「患者への悪い知らせの 伝え方の演習」 ・グループ討論による検討 ・ロールプレイングによる演習 休 憩 「呼吸困難の緩和ケア」 「嘔気・嘔吐の緩和ケア」 ポストアンケート 修了式 アンケート時間を含む総講義時間 対応する開催 指針の形式 講 義 講 義 講 義 講義室410 講 義 講義室410 講義室403 ~ 講義室407 講義室410 対応する開催指針の項目 【4】精神症状⑤不安、抑うつ及びせん妄等の 精神心理的症状に対する緩和ケア 【8】その他⑩その他 (イ)精神心理的苦痛の緩和 (ア)身体的苦痛の緩和 【6】コミュニケーション⑦がん緩和ケアにおけ るコミュニケーション 【7】地域連携⑨がん患者の療養場所の選択、 地域における医療連携、在宅における緩和ケ アの実際 【6】コミュニケーション⑧がん緩和ケアにおけ るコミュニケーションについてのワークショップ ワークショップ 講 義 講 義 【3】身体症状④呼吸困難、消化器症状等の がん疼痛以外の身体症状に対する緩和ケア ポストアンケート
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