防災・減災の大切さを改めて考えよう 昭和南海地震 70年の集い アスティとくしま 12/21 1946.12.21.4:19 M8.0 日時:平成28年 水 10:00 ▼ 17:00 場所: 徳島市山城町東浜傍示1番地1 参加 無料 昭和南海地震から70年という大きな節目の年、改めて防災・減災の大切さを考えていただくため昭和 南海地震70年の集いを開催いたします。 アルピニスト野口健さんの講演をはじめ、防災映像展や展 示・体験コーナーなど、家族そろって一日中楽しく学ぶことのできるイベントです。ぜひご参加下さい。 主なイベント 午前 昼 ●災害時快適トイレシンポジウム ●熊本地震支援報告会 ●防災気象講演会 ●防災映像展 ●炊き出し 午後 終日 詳しくは裏面をご覧ください。 ●基調講演(講師/野口健氏) ●70年式典 ●パネルディスカッション ●未来への宣言 ●その他、各種展示・体験など 基調講演(13:30∼) 講師/ アルピニスト 野口 健氏 演題/ 「生きる」 登山での生死、 シェルパの死。生きることの大切さを、 生きるために必要な問題を交えてお話しします。 野口健【略歴】1973年8月21日 (43歳) 【防災分野】 16歳でヨーロッパ大陸最高峰モンブラン、アフリカ大陸最高峰キリマン ●「東日本大震災」避難所住民へ寝袋提供、被災地訪問など様々な支援。 ジャロを登頂。25歳で7大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立。1999年 ●「ネパール大地震」ネパール滞在中に大地震に遭遇。すぐさま 「ヒマラヤ エベレスト登頂後、エベレストのゴミ問題解決に、世界各国の登山家たち 大震災基金」を立ち上げ、テントや見舞金を現地の人々に直接届ける。 と清掃活動に尽力。2000年からは富士山清掃活動を精力的に展開。 ●「熊本地震」テントプロジェクトを立ち上げ支援。 防災・減災の大切さを改めて考えよう 昭和南海地震 70年の集い 1946.12.21. 4:19 M8.0 日時:平成28年 12/21 水 10:00▶17:00 参加 アスティとくしま 無料 場所: 徳島市山城町東浜傍示1番地1 ・・・ ・・・・・ ・・・ ・・・・・・・・ ・・ ・・・・・ ・・主なイベントスケジュール・・・ ・・ ・・ ・ ・・・・・・・・ ・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・ 朝から丸ごと防災 展示・体験 10:00・・・ 開場 ●災害時快適トイレシンポジウム(ときわホール) ・被災地における一番の課題を考える ①各種パネル展 ②簡易・仮設トイレなど ●熊本地震支援報告会(第1会議室) 防災用品展示 ●防災気象講演会(第2会議室) ④起震車体験など ・被災地との交流を実施した団体からの報告 「地震・津波に備える」 ③企業・団体出展ブース ●防災映像展(大ホール) ・災害遺産∼つながる思い∼津波碑を訪ねて ・津波から命を守る ・防災アニメ「よりたかくよりはやく」 など 12:00・・・ 炊き出し (提供:日本赤十字社)※先着500名 安全・安心を未来に メモリアルイベント 13:30・・・ 開会 至 高松、鳴門IC ●基調講演 当イベントは手話通訳・要約筆記有ります。 徳島阿波おどり空港 徳島自動車道 藍住IC ・講師/アルピニスト 野口健 氏 ・演題/「生きる」 吉野川 名田橋 徳島IC 吉野川大橋 11 阿波しらさぎ大橋 ●昭和南海地震70年式典 ・映像で振り返る「自然災害70年」 ・熊本地震支援への感謝状贈呈 ・「昭和南海地震」語り部からのメッセージ 192 徳島大学 常三島キャンパス 徳島駅 ●パネルディスカッション 至 池田 新町川 ・コーディネーター/徳島新聞論説委員長 岡本光雄 ・パネリスト/ 徳島県知事 飯泉嘉門 アルピニスト 野口健 徳島大学助教 地域防災学 金井純子 歌うママ防災士 柳原志保 ●未来への宣言 中央公園 徳島新聞社 市役所 徳島港 水際公園 県庁 眉山 阿 波 富 田 駅 次世代を担う学生らによる未来への誓い 16:30・・・ 閉会(17:00閉場) ユニクロ 55 文理大学 アスティ とくしま 至 小松島 、公財)徳島県消防協会 主催/徳島県 共催/とくしま地震防災県民会議、徳島地方気象台 後援/関西広域連合、徳島県市長会、徳島県町村会、徳島県消防長会( お問い合わせ先/徳島新聞社 企画推進部 TEL.088-655-7407
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