加東市 8月臨時会・9月定例会 ベビーサイン講座 9月21日(水)やしろこどものいえで開催されました。まだ言葉を話せない 赤ちゃんと手話や簡単なジェスチャーで会話する育児方法で、｢おっぱい｣ ｢お風呂｣｢食べる｣｢おやつ｣などを、赤ちゃんに手振りで伝えることで言語発 達の基礎が育ち言葉の理解が進みやすいと言われています。膝の上に座っ た赤ちゃんの笑顔で、お母さん方の日頃の忙しさも癒されていくようでした。 ● ● ● ● ● ● ● 8月臨時会・9月定例会 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 議会報告会・議会ＩＣＴ推進研究部会報告 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 5 決算特別委員会報告 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6 総務文教常任委員会報告 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 8 産業厚生常任委員会報告 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・10 一般質問 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 12 お ぶかさん とう ふく じ 加東のええトコ! ∼大深山東福寺∼ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・16 加 東 市 マ ス コ ッ ト キ ャ ラ ク タ ー 加 東 伝 の 助 8月臨時会・9月定例会 ︻ 市格︻設定︻ 問設るクい 答け建問 け 内は た の よ ︼ ︼ 新たう市めにＡ︼ こた設入 築。に内、はラの理工札 工 ﹁のＢＡン工由事に 事 共業ララク事は共当 と 同者ンンでの。同た 解 企っ 企もククあ入 体 業て 業参や業る札 工 体の 体加Ｃ者。参 事 加 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主 な 内 容 補正後の額 237,291 21,442,105 一般会計（第3号） 社会資本整備総合交付金事業50,000千円、保育所運営事業11,100千円、 結婚新生活支援補助金5,400千円等 前年度国庫支出金償還金19,532千円、アルバイト賃金1,466千円、 介護納付金1,169千円、予備費△5,091千円等 後期高齢者医療広域連合納付金 前年度繰越金49,545千円 居宅介護サービス費収入1,020千円、一般会計繰入金909千円等 前年度分消費税及び地方消費税還付金 西脇三田線（天神地内）工事負担金 小野藍本線（厚利地内）配水管移設工事設計委託料 過年度損益修正益6,165千円、県補助金2,450千円 企業債 小野藍本線（厚利地内）汚水管移設工事設計委託料 訴訟に係る保険金の項の変更による差額分 給与費4,673千円等 第67回定例会 議決結果一覧（賛否の分かれたもの） 〇…賛成 議案番号 大 畑 一 千 代 議 案 討 論 藤 浦 巧 耳 高 瀬 俊 介 長 谷 川 幹 雄 石 井 雅 彦 岸 本 眞 知 子 小 川 忠 市 小 紫 泰 良 磯 貝 邦 夫 藤 尾 潔 加東市良好な環境の保全に関する条例の一部を改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ する条例制定の件 加東市議会基本条例の一部を改正する条例制定の件 × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 議 員 提 出 (修正案)加東市議会基本条例の一部を改正する条例 第3号議案 ○ ○ ○ × × × × × × × 制定の件 第76号議案 議 員 提 出 加東市議会の議決すべき事件に関する条例の一部を ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 第 4 号 議 案 改正する条例制定の件 認 定 第 8 号 平成27年度加東市病院事業会計決算の認定の件 ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 安 田 朗 議 長 長 谷 川 勝 己 桑 村 繁 則 山 本 通 廣 ×…反対 欠…欠席 二 階 一 夫 井 上 茂 和 議決結果 ○ ○ × ○ ○ 原案可決（賛14反1） ○ × × × ○ 原案可決(賛9反6) × ○ ○ ○ × 修正案否決（賛6反9） ○ × × × ○ 原案可決(賛12反3) ○ ○ ○ ○ ○ 認定（賛14反1） ※その他の議案は全会一致で可決 ∼ ∼ 8 月 7 月 9 月 議 会 日 誌 ︽ 主 な も の ︾ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ ４ ︻ ︻ ︻つた願︻ で機ル入は にいの称問点いが 決能の札２答なて説︶︼でる条答く以が問 と ︼ ︼ 定的中時階︼ 委っい明の南のの例請る上出太 ど しにでの建員たたで設山動で作願のはて陽 活 て ろ き、成にか議い光 た高、４ 会のがは置 は議の関。員たパ 。評木社ととか、、に性 き 化 価造の聞し。な２関支な会たし 提がネ 荘 い て を平プ ぜ階し援いとめて 案、ル 受屋ロても 平建て施。しには で採設 会 て動、 条択置 け建ポい、 屋て、設 場 た 当 現い行 例さの たてー 建と当︵ が 時て政 をれ請 のがザ、初 て聞初仮 ︻ ︻ 取し︻ではい教︻聞施入か個︻ た地︻［ 鴨の平つ地任 のいる共所乗問 答 答 答 問 問意 上 りて よ良よ員 川こ成い域委 か。が交にり い設すら人︼りの ︼ ︼ ︼見 組も︼ 地 と２８て 公 員 ︼ ７ 。 今 、 通 い た 予 鴨 総ろいうの教てのるな的買ま買東交 収 会 。 年の共 ん、務しもに意育い面こいな で収条 区 月 後 特 会 け い 約 川 でし文くの思見委る積とがこに買に文換 、計度中交で開 のに議ると型 公 いっ教おをうを員。はに、と関収関化会 米画中間通企催 方結にとき乗 画 が に報網 さし会で 田 の 針果も理、合 民 くか常願つ。聞会 確よそもし の 。り任いくつくは 地ま策告形協総 はが参解行タ 保っのあてれて館ご 館 の 働 と 定が成 る、周 区 と委しりく意、 務 出出加しきク でて土る 意 会 のますあ計課文 勉員またる志現 き、地た詳のど辺見 ててしたたシ 細 か れ るり画 かのの 自 教 強会すい以が職 いいて。いー る学をめ 場 。あ土］ 主ばと 常 しと。の上なの にら るない公場に と校購分は 、 、 、 、 ［ ・ ・要形他運 内 案 てれせら土不的疑なに害望がの行 次回ご 第12回 ほためれ地法に問ぜお獣事出交バ しごてるの投駆で動け︵項て通ス 議会報告会 いみ不の所棄除あきる猪］く政に 。は法は有のしるが捕、 る策つ 日時：11月5日（土） とにい 、投納者処て。消獲鹿 14時∼16時 得が理ほも極 ︶ 思つて 棄 市 に 場所： ういも でとで処にしっ的つの ①明治館 。て、 処確き理ついとない禁 ②高岡コミュニティセンター 理認なさい。積のて猟 もそ か、期 極 せて しさい 、の 、 。 加東市議会でも。 議 員 議 会 市 民 市民に開かれた議会へ、 ＩＣＴという道具を使って 市民と議会・議員が つながってゆく いををル開 た全Ｉへ催す 。議Ｃとので 員Ｔ移案に に化行内全 確すでは議 認るき、員 しこた紙へ てとがかの いの、ら委 た意議メ員 だ義会ー会 導入のメリット 所属していない委員会の資料が確認できる 動画の閲覧による、事後の確認ができる 保管資料の削減。検索システムの使用 インターネットを使った調査 写真などを使った情報発信 ５ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ ョン全 ント員９ 形に協月 式よ議定 手紙 のる会例 ・日数 報プで会 ・紙 eメール ・保存、検索 告 レ 、 最 をゼパ終 ・情報共有 行 ン ワ 日 ・交流 っテーの たーポ後 情報、時間、距離の差を縮めていくための道具 。 シ イ の ICTとは… 続し上降な きるをが議料や置機 けてげもる今れよ考で員削会き器次 てＩ、あが回ばうえき間減議、にの いＣ開ら、がとな、るやの録最慣ス く Ｔ か た１１部 考 シ 委 タ 市 効 の 終 れ テ 必化れめ月会えス員ブ民果閲的るッ 要のたてかのてテ会レとが覧にこプ が推議部ら最いム内ッの期がはとに あ進会会の終る作でト情待で、には る研をを改報。りもの報でき例重Ｉ 。究め立選告 が使導交き、規点Ｃ をざち以と 資集をＴ でえ入換る 。 決算特別委員会報告 歳入歳出決算会計別一覧 会 計 一 般 会 計 国民健康保険特別会計 特 別 会 計 企 業 会 計 ※１万円以下は四捨五入 歳入決算額 歳出決算額 190億2,152万円 181億3,741万円 45億9,058万円 45億0,933万円 4億0,752万円 3億9,688万円 32億1,728万円 31億1,674万円 3億7,901万円 3億7,891万円 小 計 85億9,439万円 84億0,186万円 病院事業会計 17億0,250万円 20億3,099万円 水道事業会計 14億0,769万円 11億9,433万円 下水道事業会計 19億2,395万円 19億7,390万円 小 計 50億3,415万円 51億9,922万円 後期高齢者医療特別会計 介護保険保険事業特別会計 介護保険サービス事業特別会計 合 計 326億5,005万円 317億3,849万円 計 に つ い て は 全 会 一 致 で 承 認 さ れ た 。 た員委 病。会員平 ︵を成 院 長 除 27 事 谷く年 業 川 会 ４度 幹１ 計 名各 雄の会 に 委委計 つ い 員員決 て 長で算 は ︶構に に 、 賛 お成つ い 成 いすて 多 てるは 数 、決、 審 議 で 議算長 、 他 を特・ の 行別監 会 っ委査 ※企業会計は、収益的収入および支出額（消費税抜き）を計上しています。 ︻ ︻ ︻ ︻ れ の る の い１９問 対的のていり７答るあ４な問この院が議合 考はげ 答 るよの累つ億 応措申はる、０︼予る６っ︼と未ので会は累え、で ︼ す置し、。今０額定。０て未は処貸きの、積てこあ︼ 昭のうか積か８累 るを出裁額、万のかど万い収で理借る議資欠いのり和かな、損ら４積 病 。 進 を 判 の 訴 円 大 。 の 円 る 金 き 欠 対 。 決 本 損 る ま 、５０。 会 処 失 の ０ 損 院 よ近がのな損照しを剰金。ま現年 計理は累０失 事 めし所少訟程き と在か うく、総い金表か経余を 処すい積万が るてへな等度な いのら にのそ額。を上して金処 理るつか円、 業 と、支いでに方 うとの 回未れが が場頃、あ今 部 い粛払方対なは 処で、会の理 ここ積 収収で少 想合処又る年 う々いに応っ３ 理は今計部す とろみ さ金もな 定は理、が度 形と催つして名 す全の処分る でで上 れが１く さどすそ、で で法促いておで るて病理を場 ︻ ︻ ︻の︻ 時︻で格︻し般市で行基︻ るの︻ 実 いよ施 解指状 分ー方 の答示を問て競に、令本答 納スが答消摘況問施たるりす答範問 考あ問 ︼ ︼ ︼ ︼ ︼ ︼ ︼ のがお年ししだ市しだ。維べ市囲地 ま 金基す参土い争登加に的物えり︼ 物 額金考考地る入録東定に品は方品 総 誓あら度ててが営て、 持き道に域 約りれ末いい、住い危 管だのは内 ち がのえ的開。札が市めはのあとを を、る時くる毎宅る険 理が草基の ・ 固性はに発 とあのら、調るい買 し納が点のが回の状な が地刈準市 農 定格あで基 いる場れ地達のうう 務 て付、でかど、使況場 成域りは道 整 さ上るも金 う事合て方にかのと 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る 。 ニ ィ テ ィ に 繋 げ て い く こ と も の 高 齢 者 等 へ の 支 援 と コ ミ ュ っ て い け る 体 制 を 作 り 、 地 域 行 政 が 協 力 し て ご み 収 集 を 行 の 分 担 に よ り 、 地 域 の 方 々 と 将 来 的 に は 、 ﹁ 共 助 ・ 公 助 ﹂ 世 帯 の 要 件 設 定 の 問 題 、 ま た 、 慮 や 公 衆 衛 生 、 さ ら に 、 対 象 し て は 、 プ ラ イ バ シ ー へ の 配 仮 に 実 施 す る 場 合 の 課 題 と 払 の 期 間 や 振 込 口 座 、 面 会 の 養 育 費 の 額 だ け で な く 、 支 を 配 ら れ て い る 。 ど も の 養 育 に 関 す る 合 意 書 ﹂ 婚 石 離 届 市 婚 を で す 取 は べ り 、 き に 平 と 来 成 い ら れ 26 う た 年 こ 方 度 と に か で ﹁ ら 、 こ 離 明 善 の 選 択 肢 を 話 し 合 っ て か ら け る 子 ど も の 未 来 に と っ て 最 て し ま っ て も 、 そ の 影 響 を 受 問 離 婚 が 避 け ら れ な く な っ い 速 め 啓 の 。 や か 蒙 養 か ら パ 育 に で ン に 準 も フ 関 備 配 レ す を 布 ッ る 進 で ト 合 め き を 意 て る 、 書 い よ １０ ﹂ き う 月 や た に 初 、 に 離 婚 用 紙 と 一 緒 に ﹁ こ ど も 届 の 用 紙 を 取 り に 来 ら れ た 時 と 同 様 に 市 民 課 の 窓 口 に 離 婚 明石市制作部市民相談室 「合意書・養育プラン作成の手引き」より抜粋 小 川 忠 市 議 員 小 紫 泰 良 議 員 高 齢 ご者 みや 個障 別害 収者 集宅 にへ つの い て 関養協 す育議 る費離 合・婚 意面時 書会の 作交子 成流ど ににも つ の い て ２ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ １ とれな問 かて職 。い場教 る環育 内境委 容改員 は善会 ど策と の及し よびて う実具 な施体 こさ的 つ い て し て い き た い 。 あ る 。 意 向 を 聞 き な が ら 対 応 ■ 防 災 行 政 無 線 の 整 備 状 況 に 考 え る 。 を 配 置 し た 事 が 要 因 で あ る と そ の 他 の 質 問 ア シ ス タ ン ト や 事 務 補 助 員 等 た 適 切 な 配 置 に 努 め て い く 。 特③ー 別平の な成実 支１５ 施 援年。 に度 あか たら る児 ス童 ク生 ー徒 ルに く と 共 に 、 規 模 や 実 情 に 応 じ 経 験 者 を 積 極 的 に 任 用 し て い の 職 員 と し て 、 学 校 事 務 職 員 ② た を ①１１ り 勤 を 態 会 答 状 ノ事あ教分、務含調が 況 ー。た員短全時め査実平か えにく県間たで施成。 部 、 １ な の は 平 は し ２４ 活 Ｉ人っ２、日、た年 デ Ｔ１て時２１持教兵 ー 化台い間時日ち職庫 や を の る５６間 当 帰 員 県 ノ 進 パ 。 分 ４５ り り の 教 ー よ分のの勤育 めソ 残 てコ 業 りで超仕務委 いン デ 、あ過事実員 ６ 名 と な っ て お り 、 今 後 は 市 を し て い く と 家 賃 へ の 影 響 も に 取 組 む 。 た だ 、 大 規 模 改 修 し 、 ユ ニ ッ ト バ ス へ の 入 替 え 答 現 地 に お い て 状 況 を 検 証 に 変 え る 考 え は な い か 。 況 で は な い 。 ユ ニ ッ ト バ ス 等 を と る 、 心 身 を 癒 す と い う 状 っ た と も 思 う が 、 一 日 の 疲 れ ニ ュ ア ル を 作 成 し て い く 。 等 を 明 確 に し た う え で 行 動 マ そ れ ぞ れ の 機 関 の 役 割 、 体 制 答 警 察 ・ 消 防 等 と 協 議 し 、 事 故 へ の 初 動 対 応 は 。 殺 傷 事 件 の よ う な 大 規 模 事 件 ・ 問 相 模 原 市 に お け る 障 害 者 ○ 大 規 模 事 件 ・ 事 故 へ の 対 応 １３ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ 答 現 在 、 事 務 職 員 は 、 市 内 い て 、 建 築 当 時 は あ れ で よ か 員 と し て 配 置 す る 考 え は あ る か 。 学問 校 事勤 務務 職時 員間 経軽 験減 者策 をと 支し 援て 職、 進 め 、 勤 務 時 間 軽 減 を は か る 。 に よ り 、 市 全 体 の 業 務 改 善 を る 研 究 を 継 続 的 に 取 り 組 む 事 さ ら に 、 学 校 業 務 改 善 に 関 す 員問 の 勤小 務・ 時中 間学 は校 、に どお のけ よる う教 な職 タ ル 教 科 書 を 活 用 し た 授 業 。 機 能 を 活 用 。 電 子 黒 板 や デ ジ 援 シ ス テ ム を 導 入 し 、 掲 示 板 町答 に さ平 き成 が ２５ け年 、度 総に 合県 的内 校の 務他 支市 問 こ れ ら 団 地 の お 風 呂 に つ っ た 改 修 や 修 繕 を 実 施 す る 。 上 で 計 画 を 見 直 し 、 こ れ に 沿 に よ り 適 切 な 対 策 を 検 討 し た 意 見 を 伺 い 、 こ れ ら 事 前 調 査 や 答て 面 い 談平く に成の よ ２９ か り年。 多度 くに のア 入ン 居ケ 者ー のト 間 見 直 し は ど の よ う に 実 施 し の 長 寿 命 化 計 画 に つ い て 、 中 て い る 鴨 川 団 地 や 平 安 団 地 等 問 建 築 後 三 十 年 以 上 経 過 し を 調 査 し 、 対 応 し て い く 。 答 発 生 し た 建 物 周 辺 の 状 況 べ き と 考 え る が 。 時 に 、 ま た は 棟 ご と に 実 施 す 化 の 観 点 か ら は そ の 団 地 を 一 問 シ ロ ア リ 対 策 は 、 長 寿 命 答 現 地 で 要 望 を 確 認 し 大 規 れ て お り 狭 く な っ て い る が 。 濯 機 を お 風 呂 の 洗 い 場 に 置 か 問 汚 水 桝 ます が 外 部 に な く 、 洗 し て い く 。 模 改 修 等 を 計 画 す る 中 で 対 応 耳 高 瀬 俊 介 議 員 大 畑 一 千 代 議 員 職 場 環 境 状 況 に 関 し て 加 東 市 小 ・ 中 学 校 の 教 職 員 の 市 営 住 宅 の 改 修 に つ い て 答 社 会 保 障 費 が 年 々 増 加 す 度 見 解 を 問 う 。 そ の 他 の 質 問 討 し て い く べ き と 考 え て い る 。 に 投 つ １８ 票 い 歳 や て 、 生 は １９ 徒 、 歳 会 市 へ 選 広 の 挙 報 周 を の 知 実 ほ ・ 施 か 啓 し 全 発 た 。 び 投 票 記 載 台 を 使 用 し 、 模 擬 あ そ い 全 る が う 員 。 公 ま が 共 ち 理 サ づ 解 ー く で ビ り き ス の 、 の サ 住 あ ー み り ビ た 様 ス い で こ と も 大 切 な こ と で あ る が 、 市 民 子 育 て 世 帯 を 支 援 す る こ と し な け れ ば な ら な い 。 ン ト 同 時 開 催 の 成 果 を 問 う ■ 消 防 団 操 法 大 会 と 防 災 イ ベ 立 支 援 に つ い て ■ 雇 用 促 進 の 中 で の 子 育 て 両 挙 管 理 委 員 会 に お い て 、 若 い ９ 月 ２ 日 に 開 催 さ れ た 市 選 た 旨 を 掲 載 し た 。 歳 の 戸 か Ｂ４ 配 ら 版 布 投 か 用 票 ら の で Ａ３ 啓 き 版 発 る に チ よ 拡 ラ う 大 シ に し を な 、 従 っ １８ 来 ビ ス の バ ラ ン ス は 慎 重 に 判 断 る 中 、 受 益 者 負 担 と 公 共 サ ー さ せ ら れ る 視 点 も 大 事 か と 再 え に 対 し 、 子 育 て 世 代 に 納 得 べ き で あ る 。 ﹄ と い う 市 の 考 続 可 能 な 施 策 を 見 極 め て い く 真 に 子 育 て 世 帯 を 応 援 す る 持 っ て 他 市 と の 違 い を 明 確 に し 、 ・ ソ フ ト 両 面 の 整 備 充 実 に よ 加 東 市 の 子 育 て 支 援 は ハ ー ド 受 益 者 負 担 が あ る べ き で あ り 、 問 ﹃ 公 共 サ ー ビ ス に は 原 則 に お い て も 一 定 の 軽 減 策 を 検 ら れ て い る こ と か ら 、 加 東 市 に で は あ る が 、 軽 減 策 が 進 め 確 保 の 課 題 が あ る た め 段 階 的 に 基 づ き 、 国 に お い て も 財 源 さ れ た 、 ﹁ 各 無 償 化 の 提 言 ﹂ 教 育 再 生 実 行 会 議 等 か ら 出 来 に 課 題 を 残 す こ と に も な る 。 題 を 誘 発 さ せ か ね な い な ど 将 は 待 機 児 童 問 題 な ど 、 他 の 問 保 育 料 無 償 化 を 進 め る こ と 公 職 選 挙 で 使 用 す る 投 票 箱 及 て 、 初 め て 出 前 授 業 や 実 際 に と 連 携 し 、 小 ・ 中 学 生 に 対 し 委 員 会 及 び 県 選 挙 管 理 委 員 会 ら 近 隣 市 町 に 先 駆 け 、 市 教 育 な 取 り 組 み と し て 、 昨 年 度 か な 取 り 組 み を し て い る 。 新 た 答 投 票 率 向 上 の た め に 、 様 々 り 組 み 、 対 応 は 。 に つ い て の 見 解 と 、 今 後 の 取 問 今 回 の 参 議 院 選 挙 の 結 果 対 策 に つ い て ■ Ｉ Ｃ Ｔ を 活 用 し た 有 害 鳥 獣 そ の 他 の 質 問 て い く 旨 を 決 定 し て い る 。 層 啓 発 事 業 を 計 画 的 に 実 施 し し 、 選 挙 出 前 授 業 な ど の 若 年 ち 、 小 ・ 中 学 生 や 高 校 生 に 対 も ら う た め 、 長 期 的 展 望 に 立 う ち か ら 選 挙 に 関 心 を 持 っ て 岸 本 眞 知 子 議 員 伴近 う隣 市市 の町 見の 解保 を育 問料 う無 料 化 に 長 谷 川 幹 雄 議 員 加選 東挙 市に のお 取け りる 組 み に つ い て ４ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ １ ッ プ 、 兵 教 大 コ ラ ボ 塾 な ど の の 交 通 機 関 を 有 効 活 用 し つ つ 、 画 し て お り 、 チ ャ レ ン ジ シ ョ 物 件 の モ デ ル ハ ウ ス 設 置 を 計 対 効 果 も 踏 ま え な が ら 、 既 存 市 と し て 来 年 リ ノ ベ ー シ ョ ン も 踏 ま え た 内 容 と す る 。 費 用 用 に 向 け た 準 備 を 進 め る 。 公 共 施 設 の 適 正 化 の 取 り 組 み 空 き 家 バ ン ク に 登 録 後 、 利 活 い る 。 所 有 者 の 意 向 を 把 握 し 、 家答 ・ 空年 き度 地末 のを 実目 態途 調と 査し をて し空 てき セ ス の 確 保 を 図 る と と も に 、 い 物 等 を 目 的 と し た 交 通 ア ク た も の で 、 市 役 所 ・ 病 院 ・ 買 ブ 等 の 連 携 に つ い て ■ 部 活 動 と 地 域 ス ポ ー ツ ク ラ そ の 他 の 質 問 １５ 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ 計 画 は 市 内 全 域 を 対 象 と し 問 空 き 家 の 利 活 用 に つ い て は 。 て 取 り 組 む 。 き た い 。 き た い 。 婚 世 帯 の 定 住 化 に つ な げ て 行 万宅受制結 円費付度婚 助や︶を新 成引新創生 すっ居設活 る越のし支 。し賃︵援 婚 費 貸１０ 生 姻用料月活 数をな１の 増最ど日補 や大のよ助 新１８ 住 り 金 対 策 を 進 め た い 。 よ る ︶ 猟 友 会 と 連 携 し つ つ 、 だ し 道 路 管 理 者 の 処 理 件 数 に な問 施 策定 は住 。促 進 に つ い て 具 体 的 ン 作 戦 を 行 っ て い る 。 加 東 市 戦 ︵ ３ ︶ 空 き 家 リ ノ ベ ー シ ョ 戦 ︵ ２ ︶ 働 く 世 代 呼 び 込 み 作 と し て ︵ １ ︶ 親 元 に 住 も う 作 地 ２７ 答 の 区年 件 で度平数 １は成は 件１４２６。 発件年 生、度 し て最は い 近１７ るで件 。は、 ︵鴨平 た川成 問 猪 ・ 鹿 等 に よ る 衝 突 事 故 ラ ブ ル の 対 策 に つ い て ○ し地 鳥 て域 活コ 獣 用ミ 被 しュ 害 てニ 、 いテ 特 くィ に 。創 交 出 通 の 事 場 故 と ト の 将 来 像 を 掲 げ 、 実 現 に 向 け ま と め る 。 加 東 市 の 公 共 交 通 域 公 共 交 通 網 形 成 計 画 を 取 り 会 で の 議 論 を 経 て 、 年 内 に 地 答 地 域 公 共 交 通 活 性 化 協 議 し て ほ し い 。 内 容 を 問 う 。 ど の よ う に 取 り 組 む の か を 示 な く 、 調 査 検 討 を 行 っ た 結 果 査 ・ 検 討 を 行 い ま す 。 ﹂ で は る と こ ろ ま で 来 て い る 。 ﹁ 調 網 形 成 計 画 の 素 案 が 提 示 さ れ 等 、 公 開 の 方 法 を 工 夫 し て い 領 域 ご と の 状 況 を 細 か く 示 す み が 強 調 さ れ る 恐 れ も あ る 。 法 で あ る と 考 え る が 、 数 値 の 答 正 答 率 の 公 表 も 一 つ の 方 わ か り づ ら い 面 も あ る 。 チ ャ ー ト に よ り 示 し て い る が 、 習 状 況 調 査 の 結 果 を レ ー ダ ー 問 加 東 市 で は 全 国 学 力 ・ 学 果 ︶ 指 標 の 設 定 に つ い て 〇 教 育 に お け る ア ウ ト カ ム ︵ 成 答 定 住 化 促 進 で の 住 宅 支 援 ら れ て き た が 、 地 域 公 共 交 通 に 関 し て は 長 期 間 検 討 が 重 ね 問 加 東 市 に お け る 公 共 交 通 に 向 け て 取 り 組 ん で い く 。 利 用 し や す い 公 共 交 通 の 実 現 磯 貝 邦 夫 議 員 藤 尾 潔 議 員 空 き 家 を 利 定用 住し 促た 進 に つ い て 形 成 計 画 に つ い て 地 域 公 共 交 通 網 …………………………………………………………… れ 侶 三 本 別 感 る れ て て の が い 包 を が っ に こ た に 十 尊 の を 程 る 。 挑 区 始 よ ま お る て 従 の 。 よ 三 ⋮ 堂どう 体 よ 。 火 戦 別 ま い れ お 白 結 っ て よ 行 う感 い 少 は す な る 札 弁 宇 る ク る い 煙 界 粛 ︵ 煩 が ﹁ し 。 、 事 す 熱 る く 。 は り所 財 理し 観 天 福 る さ の 悩 。 参 山 やまラ 護ごま や 恰あた 設 々 が か が イ と 摩 ぶ 煙 を そ 行 趣ゅざ 音 。 寿 。 詣 伏 しマ 火ひ て も け 式 こ に ん れ 殿 わ 三ま を 周 の 身 た 焼 ぞ 者 に ッ の 壇 雲 ら を い れ 法 を さ き れ は 続 ク 鎮 は 海 れ 昧ほ 祀 囲 。 昭 進 う ス た 回 法よ る 和 要 任 と 尽 に 合 き の ま 真 の 、 点 め う 加 足 く 願 、 ﹁ り っ 如 要 。 廊 ５２ と せ 平 て 裏 す い 掌 老 火 ひを 赤 く 火 る 東 に ﹂ ︶ 年 。 し 市 が で は 再 行 、 に と を て 若 渡 わ待 な に 。 舞 矢 は た け 松 行 、 西 建 し 満 感 言 込 挙あが 男 り っ 火 境い い を て だ 沢 わ 僧 国 。 て 、 足 じ わ め っ 女 ﹂ 、 に 内い 上 放 が 法ほう に 貝 がい 準 要よう 包 の 初 備 ﹂ ま 音 冬 さ が れ が の れ 行 た 響 山 、や わ 山 やまく 谷 山ま れ 伏 ぶ午 に 伏ぶし た に し 澄 が 。 よ 後 ん 伝 境 る 、 修 しゅだ 統 内 ﹁ 験 げん力 的 に 柴さい 道 どう強 な 護ご 燈とう の しい 修しゅ 摩ま 護ご 装 ょう法ほ 法ほう 壇だん 摩ま 束 ぞく螺ら ︵ 二 階 一 夫 ︶ 議会の傍聴に お越しください 加東市役所５階に議場があります。 曜 で は の 日 あ ﹁ご 子 に る 五こ ま 行 。 穀くほ つ わ 近 豊うじ り れ 年 穣ょう ﹂ る で ﹂ の 一 。 ︵ は を コ 祈 東 、 毎 マ 福 年 念 で 寺 １２ す あ 提 月 る り 供 第 収 、 ︶ 一 穫 本 日 祭 来 いどす市 ！うる内 ぞ﹁の 加 、東ス お ポ 楽のッ しえト みえ等 を くト コ だ！紹 さ﹂介 日 執 行 さ れ る 伝 統 的 な 宗 教 行 事 ﹁ 亥 沢 バ ス 停 か ら 北 約 ２ ㎞ に あ る 。 こ の 年 間 再 建 ︶ は 、 県 道 小 野 藍 本 線 松 加 東 市 文 化 財 指 定 。 現 本 堂 嘉 永 面 観 世 音 菩 薩 。 平 安 時 代 後 期 作 。 議 員 の お す す め す る に あ る 大お 深 ぶか 山 さん 東 とう 福 ふく 寺じ ︵ 本 尊 ⋮ 十 一 １1月臨時会の予定 １１月８日（火）９時３０分 議案審議・議会構成 １１月１０日（木）９時３０分 議会構成 １２月定例会の予定 １２ 月１日（木）９時３０分 議案審議 １２ 月１６日（金）９時３０分 一般質問 １２ 月２２日（木）９時３０分 議案審議 ○※８月臨時会・９月定例会延べ１２人の傍聴がありました。 〇定例会は加東ケーブルビジョン（１２１ch）及び加東市議会ＨＰで生放送もいたしますのでご覧ください。 ホームページ h t t p : / / w w w . c i t y . k a t o . l g . j p / g i k a i / と の 想 い 出 を 語 り あ い 感 謝 す る 大 畑 一 千 代 力 の 凄 さ を 実 感 し 、 亡 き 家 族 私 に と っ て 晩 秋 は 、 大 自 然 の 小 川 忠 市 り と 実 を つ け て く れ ま す 。 長 谷 川 勝 己 を 刈 る 程 度 で す が 、 毎 年 し っ か 桑 村 繁 則 こ と も な く 、 年 に 二 回 ほ ど 下 草 委 員 二 階 一 夫 柿 の 木 は 、 特 に 手 入 れ を す る し て い ま す 。 副 委 委 員 員 長 長 耳 高 石 瀬井 俊雅 介彦 で 冷 蔵 庫 で 冷 や し て 家 族 中 で 食 味 が 増 し ゼ リ ー 状 に な っ て く る の 議 会 広 報 委 員 会 て お く と 渋 が 抜 け 、 甘 さ と 赤 し 柿 に も で き ま す が 、 家 に 置 い ト ボ ー ル 位 の 大 き さ が あ り 、 干 も う 一 本 は 渋 柿 で す が 、 ソ フ 似 た 食 感 が あ り 、 好 評 で す 。 実 は 大 き く 、 種 も 少 な く 梨 に 二 本 は 富 有 柿 に 似 て い ま す が 、 の 名 前 は 解 り ま せ ん 。 で す が 、 父 の 植 え た 二 種 類 の 柿 曾 祖 父 の 植 え た 木 は 久 保 柿 電子メール g i k a i @ c i t y . k a t o . l g . j p 沢 山 の 実 を 付 け て く れ ま し た 。 柿 が 、 今 年 も 枝 が 折 れ る 程 、 に 他 界 し た 父 が 植 え た 二 種 類 の 一 本 は 曾 祖 父 、 三 本 は 九 年 前 い ま す 。 あ り 、 毎 年 そ の 成 長 を 見 守 っ て 我 が 家 に は 、 四 本 の 柿 の 木 が ︵ 長 谷 川 勝 己 ︶ ま さ に 食 欲 の 秋 で す 。 と 言 わ れ ま す が 、 私 に と っ て は 、 芸 術 の 秋 、 ス ポ ー ツ の 秋 な ど 色 々 と な り ま し た 。 日 々 秋 の 深 ま り を 感 じ る 季 節 た い も の で す 。 が ら 、 良 き ま ち づ く り を 実 ら せ 私 達 議 員 も 、 日 々 活 動 し な 季 節 で も あ り ま す 。 加東市 議会だより Ｎｏ.３９ １ ６
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