お母さんの読み聞かせボランティア

「想像力
『つばさの会』は平成 22 年に「子ども達を楽しい絵本の世界に触れさせていきたい」
豊かな子になって、未来へ羽ばたいて行ってほしい」という在園児のお母さんたちの思いで、立
ち上がった読み聞かせボランティアです。
月二回開催され、お母さんたちが選んだ絵本を各クラスで読み聞かせをしています。
読み聞かせの後は、反省会を開きどのような思いで絵本を選んだか、読み方がどのようであった
か、子どもの反応など、気付いたことを互いに話し合いながら次回の読み聞かせの参考に
しています。
今回は 10 月 13 日に行われたつばさの会についてお知らせします。
お母さんの読み聞かせボランティア
年中組
「そりゃあもう
いいひだったよ」
「ぽんぽん山の月」
年長組
「わんぱくだんのかくれ
んぼ」
「木の葉つかいはどこに
いった?」
子どもたちの反応がよか
ったわ!
反省会の様子
飛び込むシーンで「ザバ
ー」と言ってくれてうれ
しかたわ!
最近、かくれんぼを
するのでかくれぼの
お話にしたわ!
隠し絵のページでは
みんなで探して楽し
かったわ!
今日は十三夜さんでしょ!
2 番目に月がきれいな日と言
うことで月の絵本を選びまし
た!
自分の子がいると
思うと緊張しちゃ
ったわ!