カリキュラム表（研修課程） 大項目 日 １ 人間と社会 １日目 9:30～16:30 ２ 保健医療制度とチーム医療 ３ 安全な療養生活 ３ 安全な療養生活 ２日目 9:00～17:30 ４ 清潔保持と感染予防 ５ 健康状態の把握 ６ 高齢者及び障害児・者の「たん の吸引」概論 3日目 9:00～18:00 ６ 高齢者及び障害児・者の「たん の吸引」概論 ４日目 9:00～17:30 ５日目 9:00～17:00 ６ 高齢者及び障害児・者の「たん の吸引」概論 ７ 高齢者及び障害児・者の「たん の吸引」実施手順解説 ７ 高齢者及び障害児・者の「たん の吸引」実施手順解説 ８ 高齢者及び障害児・者の「経管 栄養」概論 ８ 高齢者及び障害児・者の「経管 栄養」概論 ６日目 9:00～17:30 7日目 9:00～18:00 ８ 高齢者及び障害児・者の「経管 栄養」概論 ９ 高齢者及び障害児・者の「経管 栄養」実施手順解説 ９ 高齢者及び障害児・者の「経管 栄養」実施手順解説 中項目 オリエンテーション・開講挨拶 １）個人の尊厳と自立 ２）医療の倫理 ３）利用者や家族の気持ちの理解 １）保険医療に関する制度 ２）医行為に関係する法律 ３）チーム医療と介護職員との連携 １）たんの吸引や経管栄養の安全な実施 ２）救急蘇生法 １）感染予防 ２）職員の感染予防 ３）療養環境の清潔、消毒法 ４）滅菌と消毒 １）身体・精神の健康 ２）健康状態を知る項目（バイタルサインなど） ３）急変状態について １）呼吸のしくみとはたらき ２）いつもと違う呼吸状態 ３）たんの吸引とは ４）人工呼吸器と吸引 ５）子供の吸引について ６）吸引を受ける利用者や家族の気持ちと対 応、説明と同意 ７）呼吸器系の感染と予防（吸引と関連して） ８）たんの吸引により生じる危険、事後の安全 確認 ９）急変・事故発生時の対応と事前対策 １）たんの吸引で用いる器具・器材とそのしく み、清潔の保持 ２）吸引の技術と留意点① ２）吸引の技術と留意点② ３）たんの吸引に伴うケア ４）報告及び記録 １）消化器系のしくみとはたらき ２）消化・吸収とよくある消化器の症状 ３）経管栄養法とは ４）注入する内容に関する知識 ５）経管栄養実施上の留意点 ６）子供の経管栄養について ７）経管栄養に関係する感染と予防 ８）経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと 対応、説明と同意 ９）経管栄養により生じる危険、注入後の安全 確認 １０）急変・事故発生時の対応と事前対策 １）経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ、 清潔保持 ２）経管栄養の技術と留意点 ２）経管栄養の技術と留意点 ３）経管栄養に必要なケア ４）報告及び記録 筆記試験 ８日目 9:00～18:00 たんの吸引演習 ９日目 9:00～18:00 経管栄養（胃瘻・経鼻）演習 救急蘇生法 １）口腔内吸引（５回以上） ２）鼻腔内吸引（５回以上） ２）鼻腔内吸引（５回以上） ３）気管内カニューレ内部（５回以上） １）胃ろう又は腸ろう（５回以上） ２）経鼻（５回以上） １）心肺蘇生法について ２）AED使用方法について 時間数 0.5時間 0.5時間 0.5時間 0.5時間 1.0時間 0.5時間 0.5時間 2.0時間 2.0時間 0.5時間 0.5時間 0.5時間 1.0時間 1.0時間 1.5時間 0.5時間 1.5時間 1.0時間 1.0時間 2.0時間 1.0時間 0.5時間 1.0時間 1.0時間 2.0時間 1.0時間 3.5時間 1.5時間 1.0時間 1.0時間 1.5時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 0.5時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 2.0時間 3.0時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 1.0時間 50.0時間
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