【国民生活センター教育研修事業】学校現場への直接的・間接的な教育

資料3
【国民生活センター教育研修事業】
学校現場への直接的・間接的な教育研修について
2016年11月15日(火)
独立行政法人国民生活センター 教育研修部
2016年度研修実施計画(予定)
消費者行政
職員研修
(13コース)
・管理職講座(3)
①消費者教育学生セミナー(1)
・職員講座 基礎コース (4)
広報・啓発 【新設】(3)
相談支援 【新設】(3)
②教員を対象にした消費者教育講座(1)
・消費生活相談員基礎講座
基本コース【新設】 (2)
実務コース【新設】 (2)
フォローアップコース【新設】(2)
消費生活相談員研修
(70コース)
消費者教育推進
のための研修
(18コース)
・専門・事例講座
2泊3日コース(27)
1泊2日コース(8)
・専門知識更新セミナー【新設】(1)
・消費者教育コーディネーター
育成講座【新設】(2)
・PIO-NETセミナー(6)
・専門講座地域コース(10)
・相談関連業務支援コース(13)
遠隔研修
(10コース)
・消費生活相談員対象
・消費者行政職員対象
・消費者教育推進関連
・消費者教育に携わる講師養成講座
基礎コース(3)
高齢者対象(3)
③小中学生等対象(4)
④教員対象【新設】(2)
・親子教室・消費生活展での
簡易実験講師養成講座【新設】(1)
消費生活
サポーター研修
(5コース)
・地域の見守りネットワーク推進の
ための講座【新設】(5)
消費者リーダー研修
・全国消費者フォーラム(1)
(1コース)
企業職員研修
(7コース)
・コンプライアンスセミナー(7)
合計 124コース
相模原研修施設での研修76コース
徳島県鳴門合同庁舎での研修14コース
2
教育研修
○ 地方公共団体の消費者行政職員や消費生活相談員、企業の 消費者部門
担当者、教員等を対象に消費者問題・消費者教育に関する研修を実施(昭
和46年より消費者行政職員研修を開始し、その後段階的に対象を拡大)
○相模原事務所研修施設を活用し、適正人数による事例検討型・参加体験
型の研修を重点的に実施
○消費者教育の推進を支援するため、学校教育関係者・社会福祉関係者な
ど受講対象者の拡大を積極的に実施
①
③④
②
消費生活相談員等
学校現場
教員等
大学生等
教員研修・
情報提供等
授業等
出前講座等
3
① 学校現場への直接的な消費者教育 (大学生等向け)
<消費者教育学生セミナー>
【目 的/内 容】
消費者教育に関する研究の推進を支援するとともに、身近な問題について考
え、主体的に行動する消費者市民を育成する。
消費者教育の先進的な取り組み事例などを学び、演習・ワークショップを通じ
て、消費者市民社会構築のために何ができるかを考え、また、大学間の交流
を通じて消費者教育への理解を深める。
【対
象】
大学生・大学院生ほか
4
【カリキュラム概要】 消費者教育学生セミナー
〔1日目〕
13:00∼13:15
【開講・オリエンテーション】
【講義】消費者教育入門∼消費者市民社会における消費者の役割∼
大学教授
アイスブレーク(自己紹介とチョコレートの食べ比べ)
13:15∼18:20
18:20∼20:00
20:00∼21:00
〔2日目〕
7:30∼8:30
【講義・演習】 広告を見る目を養おう −受け手・送り手の立場から−
公益社団法人日本広告審査機構
【講義・演習】 身近な商品から見える世界 −パーム油のはなし−
特定非営利活動法人
【ワークショップⅠ】
テーマ:みんなでつくる消費者市民社会のための消費者教育の提案
夕食(懇親会・情報交換会)
グループ別討議
朝食
9:00∼12:00
【ワークショップⅡ】 グループ活動(教材・プレゼン資料の作成)
12:00∼13:00
昼食
【プレゼンテーション準備】
【グループ別プレゼンテーション】(10分×8グループ)
13:00∼15:30
【講評】
【修了証書授与・閉会】
大学教授
5
② 学校現場への直接的な消費者教育 (教員向け)
<教員を対象にした消費者教育講座>
【目 的/内 容】
学校現場における消費者教育を推進するため、教員の消費者教育の理解、
指導力向上を目指す。
「消費者市民社会」実現に向けた学校における効果的な指導方法について、
専門家の講義、先進的な取り組み事例報告等を通じて学び、ワークショップで
今後の授業で利用できる学習指導案や教材の作成までを行う。受講者相互の
情報交換を行い、消費者教育の授業実践を促す。
【対
象】
小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、特別支援学校の教員
6
【カリキュラム概要】教員を対象にした消費者教育講座
〔1日目〕
13:00∼13:25
開会挨拶・オリエンテーション
【講義①】社会を変える消費者市民を育む消費者教育のあり方
大学教授
【講義②】子ども達のインターネット・スマートフォンをめぐるトラブルについて
国民生活センター
13:25∼17:20
【講義・演習】広告を見る目を養おう -子どもへの不公正なマーケティングの実態から特定非営利活動法人 親子消費者教育サポートセンター
【実践報告・実演①】薬害が起こらない社会を目指して私たちにできること
市教育委員会
【実践報告・実演②】消費生活センターと連携した消費者トラブル解決に向けた取組
県立高等学校
【説明】ワークショップの進め方について
消費者教育支援センター
17:50∼19:20
夕食・情報交換会
19:20∼20:50
【グループ別討議】
〔2日目〕
7:30∼8:30
9:00∼12:00
ブレックファーストグループ別ミーティング
【ワークショップ】消費者市民社会をめざす消費者教育の提案
消費者教育支援センター
12:00∼13:00
昼食
13:00∼15:00
【発表・講評】
15:00
15:15∼16:15
閉講
【講義・商品テスト施設見学】※希望者のみ
7
③ 学校現場への間接的な消費者教育(消費生活相談員等向け)
<消費者教育に携わる講師養成講座(小中高生等対象)>
【目 的/内 容】
小学校、中学校、高等学校、大学など学校現場における消費者教育を推進
する講師を養成する。
学習指導要領における消費者教育の位置づけ、授業の組み立て、消費者教
育実践の実情などを理解した上で、学校現場において消費者行政現場の特徴
を活かした授業・講義、消費者市民社会の構築に向けた消費者教育を行う上
でのポイント、学校との連携について学ぶ。
【対
象】
小学校、中学校、高等学校、大学などで消費者教育を推進する消費者行政
職員・消費生活センターの相談員、啓発員のうち、消費者教育実践の基礎を
習得した者。
8
【カリキュラム概要】消費者教育に携わる講師養成講座(小中高生等対象)
〔1日目〕
13:15∼13:30
13:30∼18:00
18:00∼19:00
19:00∼20:00
〔2日目〕
7:30∼8:30
9:30∼11:30
11:30∼12:30
12:30∼18:00
開講・オリエンテーション
【講義】学校現場における消費者教育の現状−学習指導要領と教科書を理解する−
大学講師
【講座実践例−小・中学校編−】 小・中学校の授業と連携した消費者教育の実施
消費者教育支援センター
夕食
【意見交換会(自由参加)】
朝食
【講座実践例−大学編−】大学生への消費者教育
昼食
【講座実践例−高校編−】
高等学校における消費者教育の取り組み ∼学校現場との連携例を交えた報告∼
県消費生活センター
【ワークショップ】学校での消費者教育講座の提案
18:00∼19:00
〔3日目〕
7:30∼8:30
消費者団体
大学講師
夕食
朝食
【グループ討議・発表】学校現場と消費者行政部門が連携した消費者教育
大学教授
【まとめ】さまざまな手法を用いた学校現場での消費者教育講座の展開方法
大学教授
9:30∼12:30
12:30
閉講
9
④ 学校現場への間接的な消費者教育(消費生活相談員等向け)
<消費者教育に携わる講師養成講座(教員対象)>
【目
的】
学校現場における消費者教育推進のため、教員に対して研修、情報提供な
どを行う講師を養成する。
学校現場の現状を踏まえ、教員が何を求めているか、また、教員にどういっ
た情報を提供する必要があるかを学び、先進的な事例報告等により教員向け
研修、情報提供などの具体的な手法、ポイント、学校との連携について学ぶ。
【対
象】
教員等に対して研修・情報提供を行う消費者行政職員・消費生活センターの
相談員、啓発員のうち、消費者教育実践の基礎を習得した者。
10
【カリキュラム概要】消費者教育に携わる講師養成講座(教員対象)
〔1日目〕
12:40∼13:00
開講・オリエンテーション
18:20∼19:15
【講義】 教員が今何を求めているのか、教員研修の可能性を探る
−教育現場の現状を踏まえ−
市教育センター
【取り組み報告①】 教員のための消費者教育講座の実施状況について
地方公共団体
【取り組み報告②・演習】 教員を対象とした参加型学習の実践
−開発教育の視点から−
特定非営利活動法人
【特別講義(取り組み報告③)】
学校における持続可能な開発のための教育(ESD)について
−公民館とESD推進協議会との協働による地域総動型の消費者教育−
市内地域ESD推進協議会
夕食
19:15∼20:15
【情報交換会(任意参加)】受講生同士の情報・意見交換
13:00∼18:20
〔2日目〕
7:30∼8:30
9:30∼14:30
14:30
朝食
【ワークショップ】教員のための消費者教育講座の組み立て方・講座案の作成
−教員との連携を目指して−
市教育委員会・市消費生活センター
閉講
11