社内印刷用_【panel】OHS-923-B_M300-シリーズ 装着パネル

3M™ バーサフロー™ フェイスシールド M-300シリーズ 装着方法
1
STEP
使用前点検
(1)
2
STEP
使用前点検
(2)
ヘルメットに傷 等がないか 確認
します。
ガスケットに傷や亀裂等ないか
確認します。
バーサフロー™ フェイスシー
ルド M - 3 0 0シリーズは飛 来
落 下 物 用 の ヘ ル メット と 、
ANSI Z87.1-2010に適合し
た広 視 野のクリアバイザーを
持ち、呼吸保護と共に頭、目、
顔も保護します。
バイザーに傷やへこみ等がない
か、フレームにきちんと固定され
ているか確認します。
フェイスシール 部分に裂け目や
ほつれなどがないか確認します。
6
7
8
STEP
かぶる
(2)
バイザーを下げ、フェイスシール
を顔の周りに密着させます。
STEP
かぶる
(3)
普段と同様に呼吸します。
STEP
フェイスシール
フェイスシールを顔周りから外す
ときは下のループをもってください。
3
STEP
つなぐ
フェイスシールドに呼吸チューブ
を取り付けます。
9
STEP
風向の調整
矢印の青い部品の向きを変える
ことで風の向きを変えられます。
顔向き
4
STEP
風を送る
5
STEP
かぶる
(1)
電動ファンや送気マスク用レギュ
レーターを始動させて、フェイス
シールドに風を送ります。
バイザーを跳ね上げて頭にのせ
て、あご紐をあごにかけます。
電動ファン付き呼吸用保護具の例
後 頭 部のラチェットを回して頭
に固定します。
外し方
クリーニング
下記の順番に従って保護具を外し
てください。
ヘルメットやバイザーは、中性洗
剤をしみ込ませた布で拭き取り、
水ですすいでください。
1. 粉じん等のない場所に移動し
ます。
2. フェイスシールドを脱ぎます。
3. 電動ファンや送気マスク用レ
ギュレーターを停止します。
4. フェイスシールドから呼吸チュー
ブを外します。
フェイスシールは洗濯できません。
フェイスシールドや呼吸チューブ
は直射日光があたらず、高温にな
らない清潔な場所に保管してくだ
さい。
フェイスシールが当たる部分の
ひげはきちんと剃ってください。
3M、バーサフローは、3M 社の商標です。
OHS-923-B
飛来物等の危険のある場所での
バイザーの開閉はしないでください。
開閉の必要がある場合には保護めがね
を併用してください。
バイザー向き
調整はきれいな場所で行ってく
ださい。
溶 剤を用いたクリーニングはし
ないでください。