回答書 (PDF:107.6KB)

回 答 書
平成
28 年 11 月 11 日
提案参加者各位
議会中継システム機器更新業務に係る質疑について回答いたします。
工事名等:
議会中継システム機器更新業務
質
号
疑
番
1
仕様書ページ
積算書ページ
5 図
面
番
号
質 疑 内 容
録画装置への入力信号はアナログ信号でもよいか。
回 答
録画装置への信号形式は問いませんが、ハイビジョン画質で録画可能なこと
録画装置からデータをVideoStudioProX7およびEdiusWorkgroup8で編集可能な形式
で記憶媒体に書き出せること。
質
疑
番
号
2
仕様書ページ
積算書ページ
5 図
面
番
号
質 疑 内 容
録画・放送設備について既存のケーブルで、使用可能なものは流用可能か。
回 答
流用可とします。
質
疑
番
号
仕様書ページ
3
積算書ページ
5 図
面
番
号
質 疑 内 容
その他設備について既存のケーブルで、使用可能なものは流用可能か。
回 答
流用可とします。
1 ページ
質
疑
番
号
4
積算書ページ
仕様書ページ
4 図
面
番
号
質 疑 内 容
委員会室中継用カメラは固定式でよいか。
回 答
固定式とします。
質
疑
番
号
5
仕様書ページ
積算書ページ
4 図
面
番
号
質 疑 内 容
委員会室中継について、タッチパネルによる画面切替操作、議員名等のテロップ挿入は必
要か。
回 答
テロップ挿入が可能なこと。
質
疑
番
号
仕様書ページ
6
積算書ページ
図
面
番
号
質 疑 内 容
館内テレビ共聴設備に映像信号の変調信号を送出しているか。
送出している場合、変調器の更新、入力信号のアナログ化は必要か。
回 答
テレビ共聴設備への信号の送出は実施していません。
仕様書5ページ、6ページの(6)に記載しているモニターへは、議場から信号を送出するこ
と。
2 ページ
質
疑
番
号
7
積算書ページ
仕様書ページ
図
面
番
号
質 疑 内 容
インターネット中継システムへの映像提供はどのようにすればよいか。
また、インターネット中継用機器の新設もしくはアナログ信号へ変換しての送出は必要か。
回 答
インターネット中継システムの入力端子はHD-SDIを想定すること。
インターネット中継システムは別途構築するため、新設の必要はありません。
インターネット中継システムへの入力信号はデジタル信号とします。
質
疑
番
号
8
積算書ページ
仕様書ページ
図
面
番
号
質 疑 内 容
委員会室中継について、マイクシステムは既存システムが存在し流用可能という認識でよ
いか。
また、カメラは全景撮影(固定式)でよいか。
回 答
マイクシステムは新たに導入することとして、委員会室中継対応の提案・見積を行うこ
と。
カメラは固定式とし、議員側・職員側の2方向が撮影可能な配置とすること。
質
疑
番
号
9
積算書ページ
仕様書ページ
5 図
面
番
号
質 疑 内 容
既存音響設備に含まれる磁気ループの機器名称・型番はどれか。
回 答
議場に設置されている磁気ループ機器は以下のとおり。
・SONAR製 ラックマウント形磁気誘導アンプ HSR-120N 1台
・SONAR製 磁気コイル付集音器 5台
3 ページ
質
疑
番
号
10
積算書ページ
仕様書ページ
5 図
面
番
号
質 疑 内 容
モニター設置条件についてテレビ共聴設備はあるか。
設置場所は既設箇所と同箇所か。
金具配線は既設流用可能か。
新規配線、金具取付箇所はあるか。
回 答
今回、更新を行うモニターはテレビ共聴には接続していません。
設置場所は、同箇所とします。設置方法は、壁掛け、スタンドも可とする。
ただし、設置方法を変更する場合は、既設部分の撤去を実施すること。
金具配線は、流用可能なものについては、流用可とします。
既設配線は、BNCケーブルです。
質
疑
番
号
11
積算書ページ
仕様書ページ
図
面
番
号
質 疑 内 容
プレゼンテーション開始時間は何時か。
発表者数、立会人数に制限はあるか。
市側出席者数は何名か。
プロジェクター、スクリーン等は提案者で準備するのか。
回 答
開始時刻は、業務提案者確定後 個別に通知します。
発表者数は上限3名、立会者は上限2名とします。
市側出席者は10名程度を想定してください。
スクリーン以外の提案に必要な機材は提案者で準備してください。
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