こちら - 三菱養和会

大会役員
大 会 会 長
郷古 恒彦 (公益財団法人 三菱養和会)
大会副会長
本庄 伸一
大 会 顧 問
大会委員長
吉波 克昌
エドアルド フェラダ
大会副委員長
漆間 信吾 (公益財団法人 三菱養和会)
(豊島区サッカー協会)
(コパチリ実行委員会)
中村 秀博
(コパチリ実行委員会)
大 会 委 員
加藤 実 西子 実 川上 亮
競技委員長
城戸 剛宏
競技副委員長
秋庭 武彦
堀田 真人 田中 大蔵 佐藤 夏実
競 技 委 員
(公益財団法人 三菱養和会)
(公益財団法人 三菱養和会)
(コパチリ実行委員会)
(公益財団法人 三菱養和会)
(公益財団法人 三菱養和会)
樋口 知克 若尾 義彦 佐藤 成世 斉藤 拓也 佐藤也寸志
(豊島区サッカー協会)
高須 秀一 岩戸 英 春原 正巳 金子 弘
(豊島区サッカー協会)
加藤 弘志 高澤 浩俊 浜崎 由紀子 吉田 和生
(豊島区サッカー協会)
審判委員長
曽根田 康一
(豊島区サッカー協会)
審判副委員長
上岡 和生
木村 一樹
(コパチリ実行委員会)
(豊島区サッカー協会)
審
豊島区サッカー協会 審判部 他
判
員
大会要項
主 旨
フットサル競技の普及・振興を図るべく、競技者の技能向上と生涯スポーツの振興を目的とし、また様々な
国のチームが参加することで、フットサルを通じて国際交流を図る。
名 称
三菱養和国際交流フットサル大会2016 ~The 25th Copa Chile~
主 催
公益財団法人 三菱養和会 / コパチリ実行委員会
後 援
チリ大使館 / 日本チリ協会 / 豊島区サッカー協会 協 賛(予定)
株式会社グループセブジャパン
期 日
チーム数
2016年11月6日(日)
Masters Class 8チーム
Regular Class(Open) 8チーム
Ladies Class 8チーム
会 場
公益財団法人三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド
出場資格
1) 大会の主旨に賛同し、大会事務局が定めたルールやマナーを遵守するチームであること。
2) フットサル競技をするのに適した健康状態の者で編成されていること。
3) 日本以外の国のチームは、日本語ができる連絡責任者および大会当日の通訳がいること。
4) 所定の参加申込手続き(参加申込書の送付、参加費の振込納入)が完了していること。
5) 年齢等については、以下のとおりとする。
Masters Class(Over40) 40歳以上の男性(今年の12月31日までに40歳になる者は出場可)
メンバーに18歳以上(高校生を除く)の女性を加えることができる。
Regular Class(Open) 満18歳以上(高校生を除く)
Ladies Class
満15歳以上の女性(中学生を除く) 選手登録
1)大会参加申込書兼予備登録用紙にて参加申込みを行う。大会当日受付時にメンバー表を提出する。
各チーム15名までを最大とする。
2)一度チーム登録した選手は、クラスを問わず他チームでの登録(ダブル登録)はできない。 判明した場合
は、そのチームを失格とする。
キャンセル
参加費を振込後にキャンセルされた場合、参加費の払い戻しはできません。
(代替チームが決まった場合のみ払い戻し致します。)予めご了承願います。
なお、大会直前のキャンセルについては、次年度以降に一定期間の出場停止処分とします。
(期間は理由や連絡日を考慮のうえ、大会実行委員会にて決定し通達いたします。)
その他
※雨天決行とします。なお天候状況により競技内容等を変更する場合があります。
※雷や台風などの悪天候時は中断および中止とする場合がございます。また、地震などの地変天災や
交通機関の麻痺、計画停電などで実施が困難な場合は大会を中止とする場合がありますので、
予めご了承ください。
大会規定
試合方法
Masters Class(Over40)
8チームを2グループに分け、各4チームによるグループリーグを行い、各グループ1~2位が決勝トーナメント戦
に進出する。決勝トーナメントの組み合わせは対戦表の通りとする。
Regular Class(Open)
8チームを2グループに分け、各4チームによるグループリーグを行い、各グループ1~2位が決勝トーナメント戦
に進出する。決勝トーナメントの組み合わせは対戦表の通りとする。
Ladies Class 8チームを2グループに分け、各4チームによるグループリーグを行う。各グループ1位が決勝戦、2位が第3位
決定戦に進出する。Ladies Classは6人制とする。
ピッチサイズ
ピッチの大きさは、長さ40m×幅30m とする。
競技時間
試合時間は20分(10分ハーフ、ハーフタイム3分)のランニングタイムとする。
グループリーグにおいては、競技時間内に勝敗の決まらない場合は引き分けとする。
トーナメントにおいては、競技時間内に勝敗の決まらない場合はPK戦方式により勝者を決定する。
(延長戦は行わない)
PK戦は3人制とし、方法は下記の通りとする。
・ゲーム終了時にピッチにいる選手の中から3人を選び、順番を決めて3本ずつのキックを交互に行う。
(交代要員はキックを行えない。)
・3本ずつのキックで決着がつかない場合には最初の順番に戻り、1回毎のサドンデス方式で決着するまで
繰り返して行う。
各グループのリーグ戦の順位決定は以下のとおりとする。
①:勝点は、勝ち=3点 引き分け=1点 負=0点とし、勝点の多い方を上位とする。
②:勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。
③:得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする。
④:③で得点も同じ場合には、当該チーム同士の対戦結果にて決定する。
⑤:④で引き分けの場合には、抽選とする。
PK戦
順位決定
→ ①勝点(勝3・分1・負0) ②得失点差 ③総得点 ④当該成績 ⑤抽選 の順で決定
特別ルール
基本的には「フットサル競技規則2014/2015」に準ずるが本大会運営上、下記の特別ルールを適用とする。
①累積ファウル(5ファウル)
ⅰ)前・後半の試合時間を合わせた20分間での累積ファウルとする。(前半の累積ファウルを後半に加算)
ⅱ)6つ目以降の累積ファウルは、全て第2ペナルティマークからフリーキックを行うこととする。
②タイムアウトは適用しない。
警告・退場
①イエローカードは累積2枚で次の試合を出場停止とする。
②レッドカードは、その試合と次の試合を出場停止とする。
なお退場者が出た場合の競技者の補充は、競技規則のルールを適用する。
(2分間は競技者の補充が不可。ただし、相手チームが2分以内に得点を挙げた時点で、
相手競技者より人数が少ない場合のみ1人だけ競技者の補充が認められる。)
退場者は、その試合と次の試合の間グラウンド内(応援席も含まれる)にいてはならない。
チームベンチ
チームベンチへの入場は、スタッフ3名(ID携帯)と登録選手15名以内とする。
用具
①選手は登録された背番号付のユニホームを着用すること。
②シンガード(すね当て)は必ず着用すること。(着用していない場合は出場できない。)
③靴はトレーニングシューズ等に限る。(スパイクは不可)
競技者の数
①試合開始時にチーム競技者が3人未満の場合、その試合を不戦敗(0-4)とする。
②退場等によりチーム競技者が3人未満になった場合、その時点で試合を打ち切り不戦敗(0-4)とする。
その他
①試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以後はチームにて処置すること。
②飲食・喫煙は決められた場所にて行うこと。
③施設内および施設周辺での飲酒は厳禁とする。 ※館内レストランを除く
選手およびチーム関係者による施設内および施設周辺での飲酒が発覚した場合、そのチームは次年度
大会の出場資格を失うこととなりますので、ご注意願います。