(第47号)【9ページ】(PDF文書)

佐津診療所のあり方等について検討委員会の設置を
佐津診療所は、創立以
方向性を示すため検討
をもっている。
な運営に地区民は、期待
香住病院へ運ぶそのよう
ンドタクシーを導入し、
ことであったので、デマ
の通院はかまわないとの
を確保すれば香住病院へ
に聞いたところ住民の足
地域の皆さんの利便性を
佐津診療所については、
いなどの意見もあります。
で、近くにあった方がい
すが、高齢者が増えるの
できるとの意見もありま
保すれば香住病院に通院
民の声は、交通手段を確
佐津診療所に対する住
検討はしますが、今直ちに検討しますと明言できません
来幾多の閉鎖危機を乗り
損なうことがないよう検
検討しますが、今直ち
越え現在に至っているが、 委員会を設置すべきだ。
年度の佐
討する必要があります。
町 長 平成
非常勤医師の奮闘にもか
に検討委員会の設置につ
他の市町村に先駆けて積
を展開している今こそ、
することについての考え
幼・保の保育料を無料化
②子育て施策として、
る制度を関係機関、各種
連事業を有効に活用でき
さらに国の地方創生関
一との考えは同じです。
とした財政調整基金は今、 町 長 人口減少解決に
は雇用の創出と拡大が第
合併時8億円貯めたい
各産業分野において、
と考えています。
け政策をつくり上げたい
視野に、新年度予算に向
保育料のさらなる軽減を
的に取り組みます。
協議会の意見を聞き専門
この基金を活用して、
国・県補助事業等を活用
は。
①産業施策で雇用の創
子育て施策については
地方の課題は一言で人
出と拡大が第一では。
億円も貯まった。
口減少問題だとして過言
要がある。
極的行財政運営をする必
施策を検討します。
し、町も随伴し支援する
療体制を維持しています。 いては明言できません。
財調基金 億円で人口減少対策を
新年度予算に向け政策を考えます
地域の個々の役員さん
で患者数減に陥っている。 津診療所は、週3日の診
かわらず高齢化と人口減
寺川 秀志 議員
でない。国が地方支援策
かみ議会だより 平成28年11月10日 第47号
9
28
!!
交通の利便性を図って香住病院へ通院!
32
見塚 修 議員
32
町政を問う
一般質問
9月定例会での一般質問は、9月12日と13日
に12人の議員が町政全般について質問を行いま
した。
質問と答弁の要旨は次のとおりです。
もっと子どもがふえんかなぁ