連結決算及び業績予想について(米国基準) セグメント別業績予想の状況 (対当初増減) 地域通信 長距離・国際通信 移動通信 データ通信 営業収益 : : : : コスト効率化等により増益。 減損等一時費用により減益。子会社の成長、コスト効率化は進展。 モバイル通信の増収および更なるコスト効率化により増益。 M&A関連一時費用により減益。売上高は拡大。 (単位:億円) (対当初増減:▲400 ) 地域通信事業 100 長距離・国際 通信事業 600 114,500 移動通信事業 データ通信事業 100 200 〔46,100〕 〔16,500〕 その他の事業等 * 0 114,100 〔2017.3期E (見直し後)〕 〔32,800〕 〔21,600〕 2017.3期E (当初) 営業利益 2017.3期E (見直し後) (対当初増減:+ 400) 地域通信事業 300 14,300 長距離・国際 通信事業 移動通信事業 データ通信事業 その他の事業等 100 300 200 100 〔1,000〕 〔9,350〕 * 14,700 〔2017.3期E (見直し後)〕 2017.3期E (当初) 2017.3期E (当初) 〔3,200〕 *セグメント間取引消去・その他を含む 2017年3月期 第2四半期決算について 〔1,000〕 2017.3期E 2017.3期E (見直し後) -6- Copyright©2016 日本電信電話株式会社
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