ぎおん柏崎まつり海の大花火大会 関連旅行商品造成調査業務

<再公募>
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会
関連旅行商品造成調査業務
公募型プロポーザル実施要項
平成28年11月10日
柏崎市産業振興部
観光課
目
次
Ⅰ 事業の趣旨と概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1
1
事業の趣旨と目的
2
事業全体の基本的な概要
Ⅱ プロポーザルの実施について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
1
プロポーザルの方式
2
プロポーザル実施スケジュール
3
参加者資格要件
4
本プロポーザルの参加者等に係る制限事項
5
本プロポーザルの事務局
6
本プロポーザル実施要項等に係る質疑応答について
Ⅲ 本プロポーザルの参加等について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P5
1
本プロポーザルの参加表明
2
本プロポーザルの提案書類等
3
プレゼンテーション審査
Ⅳ 本プロポーザルの条件及び提案課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8
1
条件等
2
提案課題
Ⅴ 審査及び業務委託契約・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9
1
審査体制
2
失格事項
3
審査の方法
4
審査の内容
5
審査及び結果通知
6
業務委託契約
Ⅵ その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P12
1 本プロポーザルに係る提出書類等の作成及び提出に要する費用等
2
本プロポーザルに係る提出書類等の複製
3
本プロポーザルに係る提出書類等の返還
4
本プロポーザルに係る提出書類等における留意事項
5
本プロポーザルに係る提出書類等の著作権
6
異議申し立て
7
次年度以降の商品造成等に係る費用等
<再公募における修正箇所は、要項中に朱字及び下線にて表記>
・
Ⅰ 事業の趣旨と概要
1
事業の趣旨と目的
柏崎市(以下「市」という。
)は、この調査業務を商品造成につなげることにより、柏
崎港の活用と賑わい、市内観光地の交流人口の拡大を目指している。
本事業は、越後三大花火の一つとして知られている「ぎおん柏崎まつり海の大花火大
会(以下「柏崎花火大会」という。)」の認知度を高め、更なる誘客を図るため、海路を
活用した柏崎花火大会関連旅行商品の造成の可能性を調査し、受託者が次年度以降に商
品化が可能な旅行商品を提案することを目的としている。
本プロポーザルは、市がⅠ-2(5)に記載した業務を委託するにあたり、広く提案を
募り、本業務を最も適切に行うことのできる者を選定するために実施するものであり、作
成・処理方法案等を選定するものではない。
なお、この「<再公募>ぎおん柏崎まつり海の大花火大会関連旅行商品造成調査業務公
募型プロポーザル実施要項」(以下「<再公募>プロポーザル実施要項」という。)は、
本プロポーザルの実施に必要な事項について定めたものである。
2
事業全体の基本的な概要
(1)事業主体
新潟県柏崎市
(2)事業の名称
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会関連旅行商品造成調査業務委託
(3)事業地の所在
柏崎市ほか
※柏崎港の情報は、新潟県のホームページ「柏崎港の概要」を参照
https://www.pref.niigata.lg/jp/kashiwazaki_seibi/minato.html
(4)事業全体スケジュール
現時点でのスケジュール想定は、以下のとおり
事業者選定
平成28年11月下旬まで(2週間)
調査業務
平成28年12月上旬~平成29年3月15日(約3か月)
報告書の提出期限
平成29年3月15日
(5)業務の内容
① (6)の旅行商品造成の可能性調査の実施
② 造成可能な旅行商品の実現に向けた手段、方法、手続、スケジュール等の提案
及び必要経費の算出
③ 事業達成のための市担当者との打ち合わせ(月1回程度)
④ 上記①~③に係る報告書の提出
(6)調査対象とする旅行商品
柏崎港とクルーズ船等の客船を利用し、柏崎花火大会観覧(有料観覧席又は船内観
覧)と市内観光をセットにした旅行商品造成
1
(7)委託上限額
4,000,000円(消費税及び地方消費税相当額を含む。)
2
Ⅱ プロポーザルの実施について
1
プロポーザルの方式
(1) 公募型プロポーザル方式とする。
(2) 審査は、提案書に基づいたプレゼンテーションにて実施する。
(3) 最優秀、優秀の提案者を選定する。
2
プロポーザル実施スケジュール
プロポーザル実施要項交付期間
平成28年11月10日~平成28年11月21日
プロポーザル実施要項等に係る 質問については、当初公募時に実施済のため、一切の
3
質問書提出期間
質問は受け付けない。
質問書に対する回答
質問を受け付けないことから、回答は行わない。
プロポーザルへの参加表明期間
平成28年11月10日~平成28年11月18日
提案書提出期限
平成28年11月22日
プレゼンテーション審査
平成28年11月24日(予定)
審査結果の通知
平成28年11月24日 (メール通知・予定)
契約締結交渉
平成28年11月25日~平成28年11月30日(予定)
参加者資格要件
本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる全ての要件を満たしている者で
なければならない。
(1)提案書提出日において、柏崎市入札参加有資格業者の指名停止措置を受けていない
者
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当していない
者
(3)新潟県柏崎市暴力団排除条例(平成24年条例第56号)第2条規定する暴力団、暴力
団員等又はこれらと密接関係者ではない者
(4)柏崎市の市税(本市に事業所を有しない者にあっては、法人税)の未納のない者
(5)消費税及び地方消費税の未納のない者
(6)過去5年以内に、本業務と同種又は類似業務で他の地方公共団体等において業務実
績がある者
(7)契約の履行を複数の事業者で分担することを想定して参加する場合は、上記(1)
から(4)までの条件を満たす複数業者による連合体(以下「コンソーシアム」とい
う。)を形成し、契約は、事業者側で定めた(5)の要件を満たす代表事業者と当市
の間で締結する。
(7)契約締結時までに、平成28年度柏崎市競争入札参加有資格者名簿に登録している
者(新たに入札参加資格者名簿に登録するためには、審査に1週間程度必要)
3
4
本プロポーザルの参加者等に係る制限事項
(1)本プロポーザル参加者の重複参加は認めない(担当者の重複参加を含む。)。
(2)次に掲げる事項に該当する者は、本プロポーザル段階において、プロポーザル参加
の担当者(「業務実施推進体制」(第2号様式)に記載されている者すべてをいう。)
及び協力者などの関係者になることはできない。
ア 本プロポーザルの審査委員(Ⅴ-1参照)及びその家族
イ 事務局関係者及びその家族(事務局は下の5のとおり)
ウ 本プロポーザルの審査委員、本プロポーザルの事務局関係者及びその家族が主宰、
役員、顧問をしている営利組織に所属する者
エ 本プロポーザルの審査委員が他に所属する場合において、その委員の現所属に属す
る者
5
本プロポーザルの事務局
本プロポーザルに係る各種手続き、連絡先、提出先、問い合わせ先等は、次のとおり
とする。
担当部署:新潟県柏崎市産業振興部観光課
住
所:〒945-8511 新潟県柏崎市中央町5番50号
T E L:0257-21-2334
F A X:0257-24-7714(代表)
E-mail :[email protected]
6
本プロポーザル実施要項等に係る質疑応答について
本プロポーザル実施要項及び本プロポーザルの実施に係る公告について疑義を生じた
場合については、一切の質問を受け付けない。
4
Ⅲ 本プロポーサルの参加等について
1
本プロポーザルの参加表明
本プロポーザルに参加しようとする者は、次のとおり参加表明書兼誓約書(第2号様
式その1)を提出すること。
また、コンソーシアムを形成して参加するものは、コンソーシアム用参加表明書兼誓
約書(第2号様式その2)を提出すること。
(1)提出期間
平成28年11月10日(木)から平成28年11月18日(金)まで(市の休
日条例第1条第1項各号に規定する日を除く。
)の各日の午前8時30分から午後5時
15分まで
(2)提出方法
持参又は郵送の方法による。
郵送により提出する場合は、配達証明書付書留郵便(封筒の表に「<再公募>柏
崎花火大会プロポーザル参加表明書在中」と朱書きすること。)とし、平成28年
11月18日(金)の午後5時15分まで必着とする。
(3)提出場所
柏崎市産業振興部観光課
(4)提出部数
提出部数は、1部とする。
(5)参加表明の辞退
参加表明書提出後に参加を辞退する場合は、任意の様式によりその旨を記述し、
署名・押印のうえ、書面をⅢ-1(3)の提出場所へ提出すること。
2
本プロポーサルの提案書
(1)提案書等の提出書類
本プロポーザルに参加表明したものは、次に掲げる書類に必要事項を記入し、署
名・捺印の上、提出すること。
ア
業務実施推進体制(第3号様式)
イ
過去5年間における本業務と同種又は類似業務の主な業務実績(第4号様式)
ウ
見積書(内訳明細(自由様式)を別に添付のこと。)
(第5号様式)
エ
提案書(Ⅳに掲げる事項を記載したもの)
オ
柏崎市の市税納税証明書(本市に事業所を有しない者にあって は、法人税の
納税証明書(未納税額のない証明書・1か月以内に取得したものの写し可)
カ
消費税及び地方消費税の納税証明書(未納税額のない証明書・1か月以内に取得
したものの写し可)
(2)提案書等の様式は、指定のあるもの以外は任意とする。
用紙のサイズ
日本工業規格「A4判」を基本とし、両面印刷で左綴りと
する(「A3判」を使用する場合は、折綴り)。(1)の
ア~カの順で綴じ込みを行うこと(背表紙付きのファイ
ルブック等の使用可)。
5
フォント
10.5ポイント以上、書体は任意
言語、通貨及び単位
日本語及び日本円、日本の標準時及び計量法(平成4年法
律第51号)に定める単位とする。
文書を補完するための写真、イラスト、イメージ等は使
用可能
その他
(3)提案書等の提出方法等
ア
提出期間
平成28年11月10日(木)から平成28年11月22日(火)までの(市
の休日条例第1条第1項各号に規定する日を除く。
)各日の午前8時30分から午後
5時15分まで 。ただし、11月22日(火)は、正午までとする。
イ
提出方法
持参又は郵送の方法による。
郵送により提出する場合は、配達証明書付書留郵便(封筒の表に「<再公募>
柏崎花火大会プロポーザル提案書在中」と朱書きすること。)とし、平成28年
11月22日(火)の正午まで必着とする。
ウ
提出場所
柏崎市産業振興部観光課
エ
提出部数
提出部数は、7部(正本1部、副本1部、写し5部)とする。
3
プレゼンテーション審査
プレゼンテーションの内容は、提案書等に基づき、その内容を補完するものとする。
なお、プレゼンテーション審査前にV-2に規定された失格事項が判明した場合は、
プレゼンテーション審査は行わない。
(1)開催日
平成28年11月24日(木)
(予定)
その時間は提案書を提出した者に、別途指定するものとし、その通知
は、提案書の提出時以降、11月22日(火)の午後3時までに、参加
表明書兼誓約書(第2号様式その1又は第2号様式その2)に記載され
た担当者連絡先に記載されたメールアドレスにメールで送信する。
失格事項が判明した者には、その事実が判明した時点で、速やかにそ
の事実を上の手法で通知する。
(2)場 所
柏崎市役所教育分館3階 PCルーム
(3)説明資料 提出された提案書等(Ⅲ-2 アからエ)以外の資料の配布は認めない。
ただし、プレゼンテーションの時間内においてスクリーンに投影する資
料の配布はできるものとする。
6
(4)時間割振 1提案者のプレゼンテーションは50分以内(準備5分、説明30分、
質問10分、撤去5分)とする。
(5)留意事項
ア
人数は説明者を含め3人までとする。
イ
外部とのネットワークは使用できないものとする。
ウ
機器を使用する場合は、提案者が準備をすること。ただし、投影を行う場合は、
本市がスクリーン及び電源タップを用意する。
なお、会場に備え付けの投影機は、Dsub15 ピンで接続し、利用することは
可能。(ただし、機器の不備や故障が発生した際には、利用できない場合あり。)
投影機利用の申し出は、プレゼンテーション当日に会場で受付するものとする。
7
Ⅳ 本プロポーザルの条件及び提案課題等
1
条件等
本プロポーザルにおける業務の提案内容は、Ⅰ-2(5)「業務の内容」における提
案とすること。
2
提案要件
(1)作業スケジュール要件
業務に係る作業工程、時間的要素、必要事項、要件等を分かりやすく示すこと。
(2)必要経費要件
業務に必要な経費(消費税及び地方消費税相当額を含む。
)を見積書(第5号様式)
に記載し、その内訳を別紙として、できる限り詳細に(最低限、業務の内容①~③
に分けて)示すこと。
(3)課題要件
次に掲げるすべての提案課題への取り組みや考え方を分かりやすく提案書内に盛
り込むこと。
ア
柏崎花火大会の特徴
柏崎花火大会について、他の主な花火大会とどのような差別化を図り、優位性
を持った特徴を発信していくか。
イ
旅行商品販売ターゲットの絞り込み、その方法
旅行商品を販売する場合のターゲットとする地域や年齢等について、どのよう
な手段や方法で絞り込んでいくか。
ウ 客船を活用した旅行商品の造成方法
客船を活用した旅行商品の造成は、どのような手順で、どのようなスケジュー
ルで行われるのか。併せて、客船を活用した提案者自身の旅行商品の造成実績を
例示すること。
エ
提案者の独自の提案及び、提案者が持つ他者にない独自性・有効性・実行性・
的確性・効率性等(提案者の強み等)
本プロポーザル実施要項等から市の状況を熟慮して提案者が独自に提案したい
事項。
また、提案者が業務を行うことにおいての他者にない独自性・有効性・実行性・
的確性・効率性等、提案者の強みを示すこと。
8
Ⅴ 審査及び業務委託契約
1
審査体制
提案書等の審査は、
「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会関連旅行商品造成調査業務公募
型プロポーザル審査委員会」
(以下「審査委員会」という。)が行う。
審査委員会は、次に掲げる5名で構成する。
役
2
職
1
柏崎市産業振興部 部長
2
柏崎市都市整備部 部長
3
柏崎市産業振興部観光課 課長
4
柏崎市産業振興部都市整備課 課長
5
柏崎市産業振興部観光課 課長代理
失格事項
次のいずれかに該当する場合は、失格とする。
(1)Ⅱ-3に掲げる資格を有しない者又はⅡ-4に掲げる制限事項に該当する者が提
出した場合
(2)提出書類等に提示すべき事項の全部又は一部が提示されない場合
(3)虚偽の記載がされた場合
(4)Ⅲ-2に掲げる作成方法、提出方法等を遵守しない場合
(5)審査委員又は関係者等と本プロポーザルに関する接触を求めた場合
(6)プレゼンテーション審査に参加できない場合
(7)その他、審査委員会が不適格と認めた場合
3
審査の方法
上の2に規定する失格事項に該当しない提案者を対象に、審査委員会において審査を
行う。審査は、全て非公開とする。
4
審査の内容
審査委員会において、提案書等及びプレゼンテーションの内容について、記載事項・
実施体制・計画性・実行性・的確性・総額経費等を総合的に評価し、最も評価の高い提
案者を最優秀提案者、次に評価の高い提案者を優秀提案者にそれぞれ選定する。
Ⅳ-2で掲載した提案要件ごとに得点方式で審査委員ごとに採点(配点)を行い、そ
の合計得点に基づいて、審査委員ごとに順位を決定(得点が多いものから上位)
。
その順位によって、あらためて順位ポイントを付し、提案者ごとに審査委員全員の順
位ポイントを合計したものによって、提案者ごとの最終評価点(ポイントが少ないもの
から上位とする。
)を決定し、選定する。
9
【配点の基準】
採点(配点)の基準
採点数(配点数)
提案があり、その内容が優れているもの
7点
提案があり、その内容が標準なもの
4点
提案があり、その内容が優れていると認められないもの
2点
提案がないもの
0点
【提案要件ごとの配点とその係数等】
提案要件
最高配点
審査項目
係数
視点数
満点
(最高点)
1
Ⅳ-2(1)
7
1
×1
7
2
Ⅳ-2(2)
7
1
×1
7
3
Ⅳ-2(3)ア
7
2
×2
28
4
Ⅳ-2(3)イ
7
2
×2
28
5
Ⅳ-2(3)ウ
7
2
×3
42
6
Ⅳ-2(3)エ
7
2
×2
28
合
計
10
140
【順位ポイントの配点】
合計得点(多い順)
ポイント数
1位
0
2位
3
3位
5
4位以下
5
順位+2
審査及び結果通知
審査結果は、決定後速やかに提示した全ての提案者に書面で通知する(ただし、契約
締結交渉が短期間であるため、第1報は、審査当日又は翌日にメールで通知し、正式な
書面は後日送付することとする。
)
。
6
業務委託契約
(1)契約方法
市は、最優秀提案者と業務委託契約の締結交渉を行い、契約を締結するものとす
る。ただし、次に掲げるいずれかに該当する場合は、契約の締結を行わないことと
し、優秀提案者と契約締結の交渉を行う。
ア 最優秀提案者と契約条件等で合意に至らなかった場合
イ
本プロポーザル終了後に失格事項(Ⅴ-2失格事項参照)が判明した場合
ウ
地方自治法施行令第167条の4の規定のいずれかに該当となった場合
(2)契約期間
契約期間は、契約締結の日から平成29年3月15日までとする。
10
(3)契約金額
業務委託金額は、Ⅰ-2(7)で示す金額の範囲内であって、提案書等として提
出された見積金額を超えないものとする。
(4)契約保証金
契約保証金として、契約額の 100 分の 10 以上を納付する。ただし、新潟県柏崎市
財務規則(平成 16 年規則第 5 号)第144条第4項の規定のいずれかに該当する場
合は、契約保証金の一部または全部を免除することができる。
11
Ⅵ その他
1
本プロポーザルに係る提出書類等の作成及び提出に要する費用等
本プロポーザルに係る提出書類等の作成及び提出に要する費用等は、本プロポーザル
に参加する者の負担とする。
2
本プロポーザルに係る提出書類等の複製
本プロポーザルに係る提出書類等については、必要な範囲において無断で複製を作成
することがある。
3
本プロポーザルに係る提出書類等の返還
本プロポーザルに係る提出書類等は、返還しない。
4
本プロポーザルに係る提出書類等における留意事項
(1)書類の差替え
提出後の書類の差替え等、再提出は、受け付けない。
(2)提案書提出に発生した汚損・破損等
提案書提出の際に発生した汚損・破損等については、市は、一切の責任を持たな
い。
5
本プロポーザルに係る提出書類等の著作権
本プロポーザルに係る提出書類等の著作権は、提案者に帰属するものとする。
ただし、本プロポーザルに関する公表等及び市が必要と認める場合には、提出書類等
の提出物を無償で使用できることとする。
6
異議申立て
審査結果についての異議申立ては、認めない。
7
次年度以降の商品造成等に係る費用等
旅行商品の販売、集客等に係る費用は、Ⅰ-2(2)の業務について市と業務委託契
約を行った受託者の負担とし、市は別に費用の負担は行わないものとする。
12