平成29年3月期第2四半期 決 算 説 明 会 株式会社オールアバウト 2016年11月10日 当資料に記載された意見や予測などは、資料作成時点での当社の判 断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。様々 な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性が あることをご承知おきください。 0 1.決算ハイライト 2.事業ハイライト 3.成長戦略における事業領域と 今期の主要な取り組み 4.業績見通し ※参考資料 1 本資料の前提となる連結対象企業構成 当社グループ 株式会社オールアバウト 連結子会社 株式会社オールアバウト ライフマーケティング ファイブスターズ ゲーム株式会社 株式会社オールアバウト ライフワークス ディー・エル・ マーケット株式会社 株式会社オールアバウトナビ 持分法適用会社 合同会社カーコンマーケット 前期第二四半期より連結開始 (注1)上記の他、重要性の観点から連結の範囲から除外している非連結子会社が3社(※)あります ※一般社団法人日本ハンバーグ協会、一般社団法人日本エスニック協会、一般社団法人楽習フォーラム推進協議会 (注2)有限会社オールアバウトリカーサービスは平成27年10月1日付で株式会社オールアバウトライフマーケティングに吸収合併いたしました 2 オールアバウトグループが勝負する8つのマーケット オールアバウトグループのセグメント マーケティングソリューション メディア グローバル 広告&ソリューション クラウド ソーシング コンシューマサービス トライアル マーケティング 生涯学習 ウェルネス &EC CtoC 法人向け事業 個人向け事業 デジタル コンテンツ 3 連結売上高の推移(年度) 第二四半期では過去最高の売上高 通期予測に対して進捗率55% 期初の業績予想82.5億円から (百万円) 90億円に上方修正 9,000 通期予測 8,250 7,751 6,309 6,000 4,421 3,296 3,000 2,795 4,544 0 平成24年3月期 平成25年3月期 平成26年3月期 平成27年3月期 平成28年3月期 平成29年3月期 4 1.決算ハイライト 5 平成29年3月期第二四半期の決算ハイライト (百万円) 平成28年3月 第二四半期累計 売上高 平成29年3月 第二四半期累計 増減率 3,694 4,544 +23.0% 営業利益 ▲15 42 −% 経常利益 ▲29 32 −% ▲34 ▲46 ー% 親会社株主に帰属する 当期純利益 ・サンプル百貨店が会員数の堅調な増加、取扱商品の拡充、 多様な決済方法の導入により大幅増収。 売上 ・All Aboutのネットワーク広告も高単価な動画広告により好調に推移。 ・一方、ファイブスターズゲームは開発受託が計画を下回る。 ・サンプル百貨店の戦略的なTVCMの投下を行いながらも増収による粗利増加、 利益 またAll Aboutの利益率の高いネットワーク広告が好調に推移し 営業利益・経常利益は黒字。 ・ファイブスターズゲームの、のれんの減損損失計上等により純利益は赤字。 6 連結売上高の推移(四半期) マーケティング ソリューション All Aboutは単価の高い動画広告によりネットワーク広告が増加。 一方、ファイブスターズゲームの売上は前年を下回って推移。 コンシューマ サービス サンプル百貨店が引き続き順調に推移し増収に大きく寄与。 4,544百万円 (百万円) 2,800 3,694百万円 マーケティングソリューション 2,400 2,224 コンシューマサービス 2,103 2,000 1,862 1,647 1,600 1,200 800 1,418 1,165 949 635 888 1,410 468 1,747 1,503 537 651 692 1,832 1,952 702 689 598 721 484 400 452 406 1Q 2Q 601 785 946 969 999 1,057 1Q 2Q 3Q 4Q 726 697 565 499 2,320 1,175 1,243 1,274 1Q 2Q 3Q 1,408 1,515 1,603 4Q 1Q 2Q 0 3Q 2013年度 4Q 2014年度 2015年度 (注)2014年4Qまでのセグメントごとの業績については、現在のセグメント区分を適用したと仮定して遡及修正の上、表示しております (注)各セグメントの売上高は、セグメント間取引消去前の数字です。 2016年度 7 連結営業損益の推移(四半期) (百万円) サンプル百貨店がTVCM含め前年とほぼ同等の上期2億円の 広告宣伝・販売促進費を戦略的に投入するも、上期で黒字確保。 150 42 △16 百万円 百万円 105 100 96 89 92 55 41 50 38 25 23 19 5 0 1Q △27 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q △14 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 (50) (100) △108 8 2. 事業ハイライト マーケティングソリューション セグメント 9 主要トピックス 高単価なPMP・動画広告により ネットワーク広告が伸長 分散型メディアプラットフォーム「citrus」の 提携メディア数が18に拡大 外国人向け日本情報サイト「All About Japan」 のSNSフォロワー数が急増 10 マーケティングソリューションの売上・営業損益推移(四半期) 上期ベースで4期連続増収、営業利益は前年比97百万円増(※)の2億円へ (※)うちセグメント利益の測定方法の変更による影響 (百万円) 800 【売上高】 1,448 1,288 百万円 697 702 692 689 百万円 当期営業利益+82百万円 140 【営業利益】 206 721 726 118 120 651 635 106 598 600 565 484 95 100 537 499 百万円 109 89 99 100 百万円 85 468 80 72 400 60 45 40 200 25 23 15 20 0 0 0 1Q 2Q 3Q 2013年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2014年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2015年度 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2013年度 2016年度 1Q 2Q 3Q 2014年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2015年度 4Q 1Q 2Q 2016年度 (20) △13 (注)当期より、セグメント利益の測定方法の変更を行っております。 前年度までと同様の測定を行った場合と比べ、セグメント利益が 1Q 44百万円、2Q 38百万円 増加しております。 11 マーケティングソリューションの営業費用の明細推移(四半期) 当期より適切な事業損益の把握を目的に、マーケティングソリューションに含まれていた グループ管理費用を全社費用に計上したため、固定費が減少。 変動費 1,179 (百万円) 1,241 百万円 百万円 管理可能費 600 固定費 217 500 122 125 64 67 59 190 158 175 237 235 41 48 341 337 1Q 2Q 122 89 400 57 162 169 104 179 49 42 78 48 51 346 351 3Q 4Q 40 37 47 300 200 332 1Q 315 327 317 314 311 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 382 376 365 384 1Q 2Q 3Q 4Q 100 0 2013年度 2014年度 2015年度 ※2014年度2Qよりオールアバウトリカーサービスの費用が加わっている一方、2012年度3Qよりエンファクトリーの費用がなくなりました ※2014年4Qまでのセグメントごとの業績については、現在のセグメント区分を適用したと仮定して遡及修正の上、表示しております 2016年度 12 分散型メディア時代におけるオールアバウトグループの取り組み インターネット全体がひとつのメディアに プッシュ プル SNS 検索エンジン をベースにした 分散型メディア をベースにした 分散型メディア の検索結果にヒットする 個人・法人のサイト 13 マーケティングソリューションのハイライト 高単価なPMP・動画広告によりネットワーク広告の売上が伸長 大手クライアントを中心に ブランディング目的での ネットワーク広告への 昨年同期比で PV単価が 出稿ニーズが高まる。 218% 良質なコンテンツを持つ PMP・動画広告枠 All Aboutの特性により 伸長するPMP(※)や 動画広告への取り組みが進み PVあたりの広告単価が向上。 (※)PMP…プライベートマーケットプレイスの略。参加できる広告主とメディアが限定されたプログラマティックな広告取引市場。 14 マーケティングソリューションのハイライト 分散型メディアプラットフォーム「citrus」 の提携メディア数が拡大 【提携メディア数】 良質なコンテンツを 18 生成するパブリッシャー とのアライアンスを実現 編集・記事広告を相互流通 8 Facebook上に良質なコンテンツを発信 450万⼈のファン 2016年4月 2016年9月 15 マーケティングソリューションのハイライト 外国人向け日本情報サイト「All About Japan」 のSNSフォロワー数が急増 【Facebookページのいいね数(※)】 600,000 繁体字 52万人 タイ語 英語 58万人 44万人 46万人 400,000 20万人 200,000 開設 9万人 0 10月 12月 2015年 ※英語、繁体字、タイ語での公式Facebookページの合計 2月 4月 6月 8月 10月 2016年 16 2. 事業ハイライト コンシューマサービス セグメント 17 コンシューマサービスの売上・営業損益推移(四半期) サンプル百貨店の会員数増加、取扱商品拡充等により過去最高の売上高 上期にかけてサンプル百貨店のTVCMを含み2億円の広告宣伝費・販売促進費を投資 戦略的な広告宣伝費投入により、コンシューマサービスセグメントは上期では赤字に (百万円) 3,119 【売上高】 百万円 【営業利益】 1,603 1,515 1,500 2,419 百万円 △59 百万円 1,408 50 41 37 1,274 33 1,243 △17 百万円 16 1,057 946 969 37 27 25 1,175 1,000 59 999 0 △10 0 1Q 785 2Q 3Q 2013年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2014年度 2014年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2015年度 2015年度 601 500 452 4Q 1Q 2Q 2Q 2016年度 △17 △38 406 (50) 0 1Q 2Q 3Q 2013年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2014年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2015年度 4Q 1Q 2Q (100) 2016年度 ※2014年4Qまでのセグメントごとの業績については、現在のセグメント区分を適用したと仮定して遡及修正の上、表示しております △96 △99 18 コンシューマサービスの営業費用の明細推移(四半期) サンプル百貨店の売上およびTVCM広告費増加に伴い、変動費・管理可能費も増加 サンプル百貨店の人員増および前年2Qからディー・エル・マーケットの 連結開始により固定費が増加 2,478 (百万円) 1,400 3,136 百万円 百万円 変動費 管理可能費 1,200 固定費 1,000 1,110 925 964 152 140 1,259 1,045 800 849 600 682 681 777 781 555 400 410 254 200 250 128 30 91 28 45 52 43 184 190 202 216 212 214 262 269 274 277 268 153 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 10 15 11 150 150 1Q 2Q 22 74 0 2013年度 2014年度 2015年度 ※2014年度2Qよりオールアバウトリカーサービスの費用が加わっている一方、2012年度3Qよりエンファクトリーの費用がなくなりました ※2014年4Qまでのセグメントごとの業績については、現在のセグメント区分を適用したと仮定して遡及修正の上、表示しております 2016年度 19 コンシューマサービスのハイライト ローカルエリアでサンプル百貨店のインフォマーシャル強化 サンプル百貨店のTVCMを関東以外で放送 ON AIR (北海道、秋田、新潟、石川、静岡、広島、長崎など) ローカル局でのインフォマーシャルも強化し、 ON AIR 主力サービスの「ちょっプル」を効果的に訴求 ON AIR ON AIR 福岡放送「めんたいワイド」 ON AIR ON AIR 20 サンプル百貨店の会員数推移 取扱商品数の増加およびローカルエリアでのTVCM強化 により会員数120万人突破(前年同期比120%) (万人) 120 対前年比の売上30%増に寄与 万人 115 120 106 110 100 95 79 83 87 90 72 61 63 67 60 0 1Q 2Q 3Q 2013年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2014年度 4Q 1Q 2Q 3Q 2015年度 4Q 1Q 2Q 2016年度 21 3. 成長戦略における事業領域と 今期の主要な取り組み 22 オールアバウトグループのビジョン 「個⼈を豊かに、社会を元気に」 個人のチカラをベースに、世の中の不合理・不条理をなくし 既存の情報流・商流・製造流を創りなおす イノベーションプラットフォームとなる 23 成長戦略における事業領域 マーケティングソリューション メディア グローバル 広告&ソリューション クラウド ソーシング コンシューマサービス トライアル マーケティング 生涯学習 ウェルネス &EC CtoC 法人向け事業 個人向け事業 デジタル コンテンツ 24 今期の主要な取り組み マーケティングソリューション セグメント メディア広告&ソリューション 25 運用型コンテンツマーケティング ネイティブ広告の態度変容効果を最適化する 「運用型コンテンツマーケティング」の取り組みを開始 ネイティブ広告における最適な効果指標がまだない中、 掲載後の運用・改善により、クライアントに対して高い広告価値を提供 複数のネイティブ広告を制作 All About および外部の 各コンテンツ ネイティブアド を最適配信 ネットワーク 4つの指標 ① 誘導元から ネイティブ広告への クリック率(PV) CPC(※)の 最適化 ② ネイティブ広告 の読了率 ③ ネイティブ広告から クライアントサイト への送客率 (※)CPC…Cost Per Clickの略。ネット広告の掲載料金の単位の一つで1クリックを獲得するのにかかるコスト。 クライアント サイト ④ クライアント サイト内 コンバージョン ポイントの遷移率 26 citrusでの動画タイアップ SNSのユーザーが思わず見入る共感動画を 約60秒の動画タイアップに仕立ててFacebookで配信 450万⼈の ファンを抱える Facebook naviの 運⽤で培った 実績とノウハウ の活⽤ 短尺&テロップを 活用しFacebookに 適したフォーマットで 動画を制作 × 共感を呼ぶ 動画 認知・興味を促進 ユーザーアクションを 活性化 27 今期の主要な取り組み コンシューマサービス セグメント トライアルマーケティング&EC 28 サンプル百貨店での掲載商品数拡大への取り組み ナショナルブランドに加え、さらなる商品数の拡充を図る ① 商品数 の成長ドライバ × カテゴリ数 提供企業数 ② 会員数 ①を増やすために これまで ナショナル ブランド これから 産直品、 通販専用商品など 29 4.業績見通し 31 現在の事業ステージと将来イメージ 来年度には利益水準を一段あげるべく事業を推進 2020年に向けて重点領域における事業基盤を確立 売上 営業利益 平成25年 3月期 平成26年 3月期 平成27年 3月期 平成28年 3月期 平成29年 3月期 平成30年 3月期 平成31年 3月期 平成32年 3月期 31 【業績予想】平成29年3月期 業績予想/配当予想 2020年の事業基盤構築に向け、今期も継続的に投資を実行。 来年度には利益水準を上げるべく各事業を推進。 既存 ・サンプル百貨店では引き続き、 会員基盤を拡充する動きを推進 ・分散型メディアプラットフォーム 構築ための投資 新規 ・グローバル領域やウェルネス領域 等の強化 ・M&Aも継続的に活用 (%表示は、通期は対前期増減率) 売上高 通期 ※ ※ 営業利益 経常利益 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 9,000 16.1 120 58.8 90 164.3 △40 − 通期の配当予想は未定であります 業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします 32 個人を豊かに、社会を元気に。 33 参考資料 34 連結貸借対照表 【資産の部】 (百万円) 平成28年3月末 平成28年9月末 差異 流動資産 ① 3,207 3,278 +71 固定資産 ② 1,179 1,051 ▲128 4,387 4,330 ▲57 資産合計 ①流動資産 ・現金及び預金 ・未収還付法人税 +229 ▲145 等 ②固定資産 ・のれん ▲145 等 ③流動負債 ・買掛金 +45 【負債の部】 流動負債 ③ 865 895 +30 固定負債 54 56 +1 負債合計 919 951 +31 等 【純資産の部】 株主資本 ④ 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計 3,434 3,367 ▲67 0 0 +0 32 10 ▲21 3,467 3,378 ▲88 ④株主資本(主に利益剰余金) ・親会社株主帰属四半期純損失 ▲46 ・配当実施 ▲20 等 35 連結キャッシュ・フロー計算書 (百万円) 平成29年3月期 第2四半期累計 営業活動による キャッシュ・フロー ① +366 投資活動による キャッシュ・フロー ② ▲130 財務活動による キャッシュ・フロー ③ ▲20 現金及び現金同等物の 増加額 +214 現金及び現金同等物の 期首残高 1,573 現金及び現金同等物の 期末残高 ①営業活動によるキャッシュ・フロー ・税金等調整前四半期純損失 ▲109 ・減価償却費 +65 ・減損損失 +131 ・のれんの償却費 +46 ・売上債権の減少 +90 ・仕入債務の増加 +45 ・法人税等の還付額 +140 等 ②投資活動によるキャッシュ・フロー ・無形固定資産取得 ▲100 等 ③財務活動によるキャッシュ・フロー ・配当金の支払額 ▲20 等 1,788 36 総合情報サイト「All About」 2001年 スタート 月間利用者 3,370万人 ガイド数 900名 テーマ数 1300 信頼性 目利き 取り揃え “専門家”がガイドする 国内最大級の 総合情報サイト 37 訪日/在外国人向け日本情報サイト「All About Japan」 国内外在住の500人の日本通な 外国人ライターをネットワーク 特定の目的・嗜好に即したサイト設計 五ヶ国語への対応 インバウンド情報だけでない、文化・ 食・製品など多分野を網羅 他サイトもキュレーションして紹介 メディアと連携した越境ECも対応 国内No.1の グローバルメディアのポータルを 目指す 38 サンプル百貨店のビジネスモデル 有償サンプリング「ちょっプル」 商品の体験機会をユーザー課金型 で提供するサービス 1 メーカー 出展 2 商品提供 3 4 費用負担 ユーザー 体験 配送 感想・意見 イベント型サンプリング「リアルサンプリングプロモーション」 企業と生活者をつなぐ大規模サンプリングイベント。 企業の担当者が1,000人の有力ブロガーに 「商品の魅力」を直接プレゼン&サンプリング 会員数 120万人 女性が8割を占め、主婦が3割 30∼40代がボリュームゾーン 39 Facebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」 平成23年6月より世界初の Facebook公認ナビゲーションサイト 「Facebook navi」と 「Facebook navi」のFBページを運営 国内最⼤級 2016年10⽉現在 約450万いいね︕ 40 分散型メディアプラットフォーム「citrus」 オールアバウトグループの メディア 編集力 編集・記事広告をcitrusと提携メディア間で 相互流通 オリジナル コンテンツ を作成 ソーシャル メディア での拡散力 ネイティブアドの 実績・ノウハウ 2016年 4月開設 Facebook上に良質なコンテンツを発信 良質なコンテンツを生成する パブリッシャーとの アライアンスを実現 450万⼈のファン 41
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