会場 - 国立科学博物館

11月1日㊋ 2月19日㊐
2016年
会場
2017年
上野公園
国立科学博物館 東京
開館時間:午前 9 時∼午後 5 時(金曜日は午後 8 時まで)※入館は各閉館時刻の 30 分前まで。
休館日:毎週月曜日、12月28日㊌∼ 1月1日㊐、1月10日㊋ ※ただし、12 月26日㊊、1月2日㊊、1月9日㊊、2 月13日㊊は開館。
MAP
※今後の諸事情により、開館日・開館時間等について変更する場合がございますので、公式サイト等でご確認ください。
主催:国立科学博物館、
毎日新聞社、
TBS 後援:文部科学省、外務省、
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協賛:
協賛:信越化学工業、損保ジャパン日本興亜、
大日本印刷、トヨタ自動車、
西日本鉄道 協力:日本旧石器学会、日本通運、
NTTドコモ
お問い合わせ:03 - 5777 - 8600
(ハローダイヤル)
http://lascaux2016.jp/
初
日本
公開!
黒い牝ウシ・
ウマの列・ の記号
褐色のバイソン・
ヤギの列・ウマの列
こどもパネル設置場所
背中合わせの
バイソン
ラスコー洞窟やクロマニョン人に
まつわるエピソードをチェック!
目印は
「トリ人間」
第4章にある壁画「井戸の場面」
から飛び出してきた案内人です。
第4章
ラスコー洞窟への招待
ランプ
いよいよ
第3章
ラスコー
洞窟へ!
洞窟に
残されていた画材・
道具・ランプの
壁画を
大
物
実
体感!
間近で
洞窟の模型で、
第4章で再現される
「身廊」と
「井戸状の空間」の
位置を確認!
クロマニョン人の
正体が明かされる!
よみがえるラスコー
入口
音声ガイド受付
体を
なめる
バイソン
第7章
クロマニョン
人の正体
彼らはどこから
来たのか
音声ガイド返却
クロマニョン人の
母子に初対面!
芸術の
はじまりを
知る!
クロマニョン人の
時代にいた
動物の大きさを
チェック!
フランスにある洞窟で、
約2万年前に描か
れた動物の壁画が残っています。1979
年に世界遺産に登録されました。
クロマニョン人とは?
ラスコー洞窟の
壁画に隠された
技術を紹介!
埋葬人骨
日本
限定
!
第6章
クロマニョン人の世界
洞窟に壁画を描いた人類(ホモ・サピエンス)。
現代の私たちと同じ姿をしています。
展覧会のみどころ
シアター
クロマニョン人頭骨
芸術はいつ生まれたか
❶洞窟壁画を間近で体感!
❷芸術のはじまりを知る!
❸クロマニョン人の正体を解き明かす!
【掲載資料所蔵】
フランス国立考古学博物館、国立科学博物館、
SPL Lascaux international exhibition
第2会場
世界遺産 ラスコー展 公式ショップ
後期旧石器時代の日本列島に渡来したホモ・サピエ
ンスが生み出した、多彩で創造的な文化活動を実物
資料とともに紹介します。
秘蔵版!!ラスコー洞窟を大解剖!
第8章 クロマニョン人の時代の日本列島
第2
会場へ
ラスコー洞窟とは?
お手洗い
イントロダクション
クロマニョン人
第1章
衝撃の発見、
壁画の危機、
そして閉鎖
初
日本
公開!
クロマニョン人
シアター
第2 章
封印された洞窟を開く
オオツノジカ
井戸の場面
泳ぐシカ
初 壁画制作に
世界
公開! 使った石器や顔料
ン人は
ョ
ニ
クロマ った!
すごか
@lascaux2016
第 5章 ラスコーの壁画研究
展覧会オリジナルグッズを
会場限定で販売!
公式図録 2,500円(税込)