工事名: № 平・鹿島水系幹線新設工事(小名浜平第2工区) 質 問 事 項 回 答 推進工の関して ・受注後に検討資料等をもって協議することは ・設計書では泥水推進工法 CMT工法と推測さ 可能です。ただし、設計変更の対象とはなりま 1 れますが、泥水推進工法の岩盤対応であれ せん。 ば、機種変更は可能でしょうか。 ・現場組織体制について、安全巡視員は現場 に常駐するものでしょうか。 2 ・常駐しないものであるとすれば、営業所の専 任技術者が兼任可能でしょうか。 ・安全巡視員に常駐の義務はありません。 ・営業所の専任技術者が兼任することは、工事 現場の職務に従事しながら実質的に営業所の 職務にも従事しうる程度に工事現場と営業所が 近接している場合は、可能であると考えます。 ・開削工及び推進工について、計画さている作 業可能な時間帯をご教授いただけますでしょう 3 か。また、作業終了後に機械等の置場として歩 道部を昼夜間規制することは可能でしょうか。 ・作業可能な時間帯は、午前9時00分から午後5 時00分までを計画しています。なお、機器等の 置き場として歩道部を規制することは、想定して おりません。 4 5
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