資料1
成年後見制度利用促進委員会不正防止対策WGヒアリングにおける説明要旨
日本公証人連合会常務理事
1
坂井
任意後見契約公正証書作成の実情
⑴
将来型と移行型
⑵
一般人から直接依頼がある場合
ア
原則的取扱い
イ
受任者を親族とする場合の留意点
ウ
受任者を第三者とする場合の留意点
⑶
専門家を介して依頼がある場合
⑷
判断能力の有無についての検討
2
日本公証人連合会としての対策
⑴
「証書の作成と文例」等の作成配付
⑵
濫用防止検討資料の作成配付及び新任公証人研修の実施
以
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上
満