パンフレット(PDF / 1000KB) - 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 主催
若手エンジニアの
グローバル化に向けた
海外研修
2016
エンジニア自身がグローバル社会を生き抜くため。
そして、日本の技術を牽引する力となるために、先端技術が日々生み出されるアメリカで学ぶ。
世界で活躍するエンジニアからの特別講義、世界トップクラスのUCLAでの講義など、
エンジニアとしての技術力を成長させるための研修です。
JETRO Los Angeles
独立行政法人日本貿易振興機構:ジェトロ・ロサンゼルス事務所 後援
目
的
目
的
エンジニアが先端技術を学びグローバル化を体感
研修場所:ロサンゼルス 日程:11月 5 ~13日< 7 泊 9 日(土曜出発~日曜帰着)>
4.事前説明会
対象者は…………
1)実施概要
グローバルスタッフ・グローバルエンジニアを志す方-日時:平成 27 年 10 月 14 日(水)16:00~17:00
-場所:CSAJ 会議室
先端技術習得に興味のある方
2)参加者
-研修参加者:12 名(6 名欠席)
単なる研修ではなく、現地での生活体験を通じて先端技術を学び、
-研修事業者:㈱コスモ・コンピューティングシス
エンジニアとしての英語コミュニケーション能力を向上させるきっかけを得ることを目的としています。
-前年度参加者:2 名
研修は現地での実習だけでなく、「渡航準備」、「現地での研修」、「帰国後の報告」までを研修としています。
3)実施概要
・海外研修に関する説明
1
事前説明会
準備
2
3
4
事前調査
壮行会
5
-研修参加の事前に自身で行う渡米手続きや各種
研修
・全体スケジュール
報告会
-研修終了後にプレゼンテーション報告会を行う
・前年度参加者コメント
事前説明会・準備
-参加者 2 名による、研修及びプレゼンテーショ
2016年10月7 日
事前説明会では、自身で行う渡米手続きや各種準備、研修終了後のプレゼンテーショ
ン報告会のスケジュール、前年度参加者によるコメント、研修及びプレゼンテーショ
ン報告会に関する経験者の説明を実施します。
渡米手続き及び研修説明
技術・英語レベル調査
2016年10月11 ~ 18日
海外渡航、旅行経験、英会話レベル、TOEIC や英検などの資格、職種、専門、得意分野などについて、事前にアンケー
ト調査を実施。これらの調査結果を現地講師と情報共有を行います。その結果、参加者のレベルに対し最適な研修を
実施することが可能となります。
壮行会
2016年10月25 日
CSAJ 技術委員会委員長の挨拶に始まり、全員の前
で各々の自己紹介を行うことで交流を深め、懇親会
では出発前の研修者同士の親睦が深められます。
目
的
目
的
研修
2016年11月5 ~ 13日
実践英語コミュニケーションプログラム
1
2
3
4
実践英語を学ぶため、 現地外国人講師とともに街へ出て英語を学びま
す。 ロサンゼルスには多くの人種が生活しているため、 英語だけでなく、
文化、 習慣、 宗教などもさまざまです。 机上の勉強だけでは学べない
英語が数多くあります。 また、 英語だけでなくコミュニケーションもさまざ
まです。 これは街に出ることで実際に肌で感じることができます。 研修開
始から集中的に英語プログラムを実施することで、 耳が英語に慣れ、 参
加者が積極的に英語でコミュニケーションを取ります。
1
2
3
4
参加者同士で英語のコミュニケーションを取りながらレッスンスタート。
現地講師は明るくコミュニケーションも抜群です。
講師とともに街に出て、実際に起こりうるシーンで英語を学びます。
現地 IT 企業のエンジニアとも交流し、世界の動向、働き方などを学びます。
グローバルビジネス/先進技術講義
習慣、 考え方など、 さまざまな違いがあることを理解し、 円滑にプロジェ
クトを行うことができるかを学ぶグローバルビジネス講義。 ICT、 IoT、 世
界の動向、 日本の現状を知る先進技術講義。 ビッグデータ解析を専門
とする技術者から、 ビジネス分野におけるビッグデータ利活用の経済的
恩恵についての講義。 UI/UX デベロッパーからアメリカ先進の UI/UX、
日本では学べない考え方、 今後に活かせる手法を学ぶ。
日本が遅れている、進んでいる分野を理解し、今後の主流となる技術や動向を
学びます。自身、自社になにが活かせるかを考えることも可能です。
NASAのエンジニアから学ぶ
研修前半には実践英語を学ぶことで、 参加者の耳は英語を聞き入れる
状態になっています。 UCLA構内では NASA JPL に在籍するエンジニア
から NASA での IT エンジニアとしての仕事、 技術の講義。 宇宙工学、
宇宙、 夢、 努力、 海外というさまざまなことを含め、 火星、 小惑星の画
像データ解析や 3D イメージ合成、 NASA で用いられる最新の先進技術
NASA JPL 火星探査機のプロジェクトメンバーのエンジニアと交流。技術を含
め、どのように夢を実現したかという話でも交流を行います。
を学びます。
プレゼンテーション報告会
2016年11月30日
研修時のグループ別にチームプレゼンテーションを
実施。資料作成、プレゼンター等の役割分担を行い、
研修で学んだ事に対し、英語を交えたプレゼンテー
ションで CSAJ 技術委員会の委員や経営層クラス、
自社の上長、前年度研修参加者の聴講者を前に発表
します。プレゼンテーション後は聴講側からのアン
ケートによる評価報告も実施します。終了後には参
加者、聴講者を交えて懇親会を実施します。
効
果
効
果
エンジニアのグローバル化を前提としていますが、 各参加企業、 参加者により研修参加への意欲、 意識などが異なります。
本ページからはそれぞれ参加者からの研修後の声をご紹介いたします。
どういう期待を抱いて参加したか?
英語力をアップすることをもちろん、アメリカの最新の技術の動向、文化を生で体験して、自分の経験をた
くさん積んで行くことを期待し参加しました。
(36 歳・女性・システムエンジニア)
英語への苦手意識を克服すること。エンジニアがどのように働いているか(グローバルな働き方)を知ること。
他社のエンジニアとのコミュニティ形成。
(32 歳・男性・システムエンジニア)
海外現地での英語学習や外国人との交流及び、企業訪問等を実施することによって、英語でのコミュニケー
ション能力の向上だけでなく、日本人固有の考え方にとらわれない。物事に対する多角的な考え方 ( 幅広い
視野 ) を少しでも得たいという期待を抱き、参加しました。
(29 歳・男性・システムエンジニア)
研修に参加することでプラスになったこと
アメリカ人との日本人の仕事に対する考え方や取り組み方の違いを知ったことで、チーム内において積極的
なコミュニケーションを取るようになった。
(29 歳・男性・システムエンジニア)
変化の他、研修で出会った他社のエンジニアと帰国後も交流を続けており、自身の活動や視野が、より大き
くオープンなものになっています。
(32 歳・男性・システムエンジニア)
英語力を上げることができた。アメリカの最新の技術の動向を把握することができた。アメリカの文化を生
で体験することができた。他社の方との交流をすることができた。
(36 歳・女性・システムエンジニア)
帰国後の意識や業務、どういったものに変化をもたらしたか
出来ない事に対し早急な見極めをすることと、別の角度からのアプローチをするようになりました。 また、
業務においても得たい回答を明確化し、その回答を導き出すような QA のやりとりを実施するようになった。
(29 歳・男性・システムエンジニア)
研修で学んだ「アメリカでの働き方」の良い部分を実践することを意識し、業務のコミュニケーションにお
いて“ポジティブフィードバック”や“相手の意見を否定しない”、”自分の意見を納得させるよう十二分に
働きかける”という事を常に実践するよう心掛けています。また、エンジニアとして生きていくためには技
術力が必要である事を実感したため、研修参加前より積極的に技術力を向上するような活動を行なうように
なりました。
(32 歳・男性・システムエンジニア)
相手に思いを伝えるには英語力が不足していることを感じており、英語を勉強する意識が高まっています。
異なる国の異なる文化や考え方を理解し、グローバルな感性を持って仕事する意識が高まっています。
研修後、オフショアの業務に携わることとなり、研修時の経験を生かしています。
また、自分の業務にプレゼンテーションの機会が多いので、研修時に学んだプレゼンテーションの方法を生
かしてプレゼンテーションをしています。
(36 歳・女性・システムエンジニア)
効
果
効
果
参加者の声
36 歳・男性
システムエンジニア(オープン系)
34 歳・男性・システムエンジニア
( セキュリティ製品テクニカルサポート )
技術講義についてはすべて面白く、刺激的で良かっ
英語を話す機会が非常に多く、また IT の最新技術の
た。また、英語研修の内容も発音の基礎や対義語な
話が聞けたため。
どが学べ、理解しやすい内容で大変良かった。
29 歳・女性
企画/販促(IT インフラ系・ソフトウェア)
普段英語を話す環境がないので、このような機会が
31 歳・男性・システムエンジニア
(自社パッケージ保守、社内向けシステム開発)
想像していた以上にいろいろと知ることができた。
自分自身の意識を変えるひとつのきっかけになった。
あると実践できるし、視野を広く持てると思いまし
た。会社の為にも必要だとは思いますが、個人個人
にとっても役に立つ研修だと思いました。一週間と
ても楽しく過ごせました。ありがとうございました。
28 歳・女性
システムエンジニア(オープン系)
普段の業務では聞けない話を聞けたことが貴重でし
た。現地のエンジニアと接点を持てたのもよかった
31 歳・男性
システムエンジニア
言語の壁というものを避けていた自分にとって大き
な転換点となる研修でした。普段業務で聞けない話
です。
33 歳・男性
システムエンジニア(オープン系、Web 系)
を聞けて良かった。交流できない層の人と接点を持
技術的なことを学ぶつもりでこの研修に参加したが、
てた。同じ業界、別会社の人と交流を持ち、研修外
価値観が変わるほどの刺激を受けた。今回経験した
でも意見交換などができました。
ことは日本では絶対に経験できないことだと思う。
大変満足しています。ありがとうございました。
33 歳・男性
システムエンジニア(オープン系)
海外での考え方、日本との違い……日本にいると見
29 歳・男性
ソフトウェア開発
えてこないものを、見て、知って、聞いて、自分で
当初は英語に対するバリアを取り除くことが目的
考えて、今後の仕事や人生において、とても良い影
だったので、その目的を達成できたため満足してい
響を与えていただいたから。
ます。また、講義の内容にも満足しています。
~上席者コメント~
ジェイエムテクノロジー株式会社 部長
2名参加させた内の 1名は、研修参加後に社内におけるグローバルビジネスを主体的に推進するミッ
ションにアグレッシブに取り組んでいます。
インドネシア子会社とのブリッジとなり現地エンジニアの育成を行うほど。
人種に分けだてなく外国人とのコミュニケーションを自分発信で行えるように成長しました。
もう1名は自分たちの世代ではエンジニアにとって英語は「当たり前条件」であることを意識させ
ることが多くなりました。
OSSコミュニティへのアプローチが自分たちの世代では一般化していくことを社内で発言するよう
になり、エンジニアとしてのキャリアアップとして良い刺激を受けているようだ。
効
果
効
果
参加者の声
23 歳・男性
システムエンジニア(VR ソフトウェア開発)
最新技術や米国の考え方を学べた他、英語でのコミュ
33 歳・男性
システムエンジニア(オープン系、Web 系)
目標に対する気持ち(意識)を再確認できた。
ニケーションスキルを伸ばせたと実感できた。また、
自分について考えるきっかけを得られた。
29 歳・男性
ソフトウェア開発/ネットワーク・サーバー管理
アメリカの文化、言葉、ソフトウェア開発者とふれ
29 歳・女性
運用保守
あうことができ、とても価値のある経験ができた。
いつもと違った環境で研修や講義に参加できたこと
が大変よかったと思います。アメリカのスケール感、
生活などに触れることもできました。とても貴重な
28 歳・男性
システムエンジニア(オープン系、Web 系)
体験に参加できたと思います。エンジニアだけでな
アメリカの働く現場を生で見ることができたにも自
く、営業職でも有意義な研修であると感じました。
分の希望とマッチしており満足している。
また、他社の参加者と交流が持てたのも大変貴重な
体験でした。
38 歳・男性
システムエンジニア(業務パッケージ、Web 系)
26 歳・女性
システムエンジニア
講義の内容が期待以上であり、得るものが多かった。
また、日本からの参加者の方々と深い交流を持つこ
初めての経験が多々あり、難しいことや大変なこと
とができ、人脈を広げることができただけでなく、
もありましたが、非常に充実した研修に参加するこ
今後の自身のキャリアに関して、様々な情報や指針
とができたと感じています。
を頂き、大いに刺激を受けることができた。
~上席者コメント~
リコージャパン株式会社 参加者上長
当研修に参加することで、社外の方々と交流することができ、ビジネスマンとして大きな財産に
なったと思います。
また、海外での英語研修を通して、大きな自信を得ることができたのではないかと思います。
これからのグローバル時代をリードしていく人材になっていって欲しいと思います。
なぜ、アメリカ・ロサンゼルスなのか?
Google、Microsoft、Facebook などが I T の世界ではリーダーという時代。特にカルフォルニアは代表
的な州。また、東南アジアに進出する場合でも、英語が標準語となっており、ロサンゼルスには、日本を
はじめ、中国、韓国、ベトナム、メキシコなど、多種にわたる国々の人々が居住しています。異文化コミュ
ニケーションを体験する上でも、格好な地域です。そして、何よりも治安が良いというのもポイントです。
教育に関しても UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、MIT(マサチューセッツ工科大学)という、
アメリカを代表する教育・研究を行い、世界的に高い知名度を持つ世界有数の名門大学が存在しています。
内容・日程
内容・日程
2016/9/1 現在
日時
11 月 5 日
曜日
土
時刻
項目
内容
13:00
羽田空港 集合
点呼、チェックイン、出国手続き
15:50
羽田空港 出発
デルタ航空/ DL006
9:50
ロサンゼルス空港 到着
着陸、入国手続き、荷物チェックアウト
11:30
レジデンスインに移動
チャーターバスでレジデンスインへ移動
14:00 ~ 15:00
オリエンテーション
自己紹介、日程・宿泊・食事・外出などの説明、質疑応答など
15:00 ~ 16:00 レジデンスインチェックイン 各自チェックイン
16:30
出発 チャーターバス
レストランへ移動
17:00 ~ 19:00
夕食
19:00 ~ 19:30
出発 チャーターバス
夕食後レジデンスインに移動
7:00 ~ 8:30
朝食
レジデンスインにて<各自>
8:45
集合
レジデンスイン フロント集合
9:00 ~ 11:00
英語グループレッスン
Welcome Dinner(Redondo Beach 桟橋レストラン)
Greeting,Self-introduction,Getting Acquainted
11:00 ~ 12:30 英語ハンズオンラーニング 各グループに分かれ講師と屋外に出て課外活動
11 月 6 日
12:30
お昼休み
13:30 ~ 17:00
アメリカ先進技術講義
17:00
移動
17:30 ~ 18:00
プレゼン準備
18:00
夕食
自由時間、夕食<各自>
6:30 ~ 8:30
朝食
レジデンスインにて<各自>
8:45
集合
レジデンスイン フロント集合
9:00 ~ 11:00
英語グループレッスン
日
昼食<各自>
ICT,IoT,ITビジネス講義:InterBusiness Corporation社Noguchi
Fintech、ブロックチェーン、DX、Docker、VR など IT トレンド、
国際ビジネス、アメリカ、日本の現状についての講義
レジデンスインへ移動
各グループに分かれプレゼン準備ミーティング
屋内授業/ DoubleTree
11:00 ~ 13:00 英語ハンズオンラーニング 各グループに分かれ講師と屋外に出て課外活動
11 月 7 日
11 月 8 日
月
火
13:00
お昼休み
昼食<各グループ講師とともに昼食>
14:00 ~ 17:00
英語グループレッスン
17:00
移動
17:30 ~ 18:00
プレゼン準備
18:00
夕食
自由時間、夕食<各自>
6:30 ~ 8:30
朝食
レジデンスインにて<各自>
8:45
集合
レジデンスイン フロント集合
9:00
出発 チャーターバス
9:45 ~ 12:00
企業訪問
企業訪問:FUJITSU GLOVIA, INC. 社内見学、現地エンジニアとの技術・意見交換など(2 グループ)
12:00
お昼休み
昼食< FUJITSU GLOVIA, INC. にて各自>
13:00
出発 チャーターバス
13:30 ~ 17:00
Next Space
市街地・企業見学
17:00
出発 チャーターバス
18:00 ~ 18:30
プレゼン準備
18:30
夕食
屋内授業/ DoubleTree
レジデンスインへ移動
各グループに分かれプレゼン準備ミーティング
企業へ向け出発
見学へ出発
CoworkingSpace 見学/企業訪問/市街地/シリコンビーチ
プラヤビスタツアー(Google / Yahoo / Microsoft など)
レジデンスインへ向け出発
各グループに分かれプレゼン準備ミーティング
自由時間、夕食<各自>
内容・日程
内容・日程
日時
11 月 9 日
曜日
時刻
項目
内容
6:30 ~ 7:45
朝食
レジデンスインにて<各自>
7:55
集合
レジデンスイン フロント集合
9:15 ~ 9:30
グローバルビジネス
9:30 ~ 11:00
アメリカ先進技術講義
アメリカ先進技術講義:AuriQ社Colin(調整中)
Big DATA 解析研究者による解析・活用についての技術講義
アメリカでの先進技術についての講義
11:00 ~ 12:30
アメリカ先進技術講義
アメリカ先進技術講義:UI/UX Developer/Jordan
スマートデバイス UI/UX 設計・開発を専門とするJordan 氏による
アメリカの開発手法やフィロソフィーについての講義
12:30 ~ 13:30
出発 チャーターバス
UCLA へ向け出発
13:30 ~ 14:30
お昼休み
14:30 ~ 17:30
英語フィールドトリップ
17:30 ~ 18:30
出発 チャーターバス
18:30 ~ 19:00
プレゼン準備
19:00
夕食
JETRO スタッフによる日本政府/ JETRO のグローバル化について
水
11 月 10 日 木
レジデンスインへ向け出発
各グループに分かれプレゼン準備ミーティング
自由時間、夕食<各自>
6:30 ~ 7:45
朝食
レジデンスインにて<各自>
7:55
集合
レジデンスイン フロント集合
8:00
出発 チャーターバス
9:30 ~ 11:30
NASA JPL
先進技術講義
11:30 ~ 12:30
お昼休み
12:30 ~ 14:30
14:30 ~ 16:30
11 月 13 日 日
UCLAにてフィールドトリップ
歴史などをテーマにグループレッスンを実施
自由行動 <各自>
11 月 11 日 金
11 月 12 日 土
UCLA 内にて各自で昼食
グローバルビジネス
USC(University of Southern California)へ向け出発
IT 技術講義:NASA JPL Takahashi
NASAジェット推進研究所 (Jet Propulsion Laboratory)
木星探査の技術解説、IT 技術の応用について
USC内にて各自で昼食
異文化コミュニケーション/グローバルビジネス講義
元 Unisys 社 Yamaguchi
英語講義含め、外国人エンジニアと仕事をするために必要なことや、
グローバルエンジニアになるために必要なものについての講義
英語フィールドトリップ California Science Center,Natural History Museum
16:30 ~ 17:30
出発 チャーターバス
Torrance へ向け出発
17:30 ~ 18:30
報告会
18:30 ~ 20:30
パーティー
7:00 ~ 7:10
朝食
レジデンスインにて<各自>
7:15
集合
レジデンスイン フロント集合
7:30
空港に向け出発
8:00
LAX 到着
点呼、チェックイン、出国手続き
11:00
LAX 出発
デルタ航空/ DL007
16:05
羽田到着
解散
成果発表・報告会
参加者、講師とともにパーティー
チャーターバスで空港へ
※フライト時間および現地・訪問先などによりスケジュールが変更する場合がございます。
2016
若手エンジニアのグローバル化に向けた海外研修
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 主催
JETRO Los Angeles
独立行政法人日本貿易振興機構:ジェトロ・ロサンゼルス事務所 後援
本研修に関するお問い合わせ
お申し込み後、研修内容/渡航に関する諸手続き(費用含む)を下記、株式会社コスモ・コンピューティングシステムよりご連絡致します。
概要・申し込み・助成金に関するお問い合わせ
研修内容・渡航手配に関するお問い合わせ
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
東京都港区赤坂 1-3-6 赤坂グレースビル 4F
03-3560-8440
E-mail:[email protected] 担当者:鈴木
株式会社コスモ・コンピューティングシステム
http://global-staff.net 東京都港区元赤坂 1-1-8 赤坂コミュニティビル 3F
03-3796-6881
(代表)