Trimble UX5 HP

Trimble UX5 HP
The Complete Overview
(株)ニコン・トリンブル 特販営業部
貴島英彦
Trimble UX5 HP
Aerial Imaging Solution
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本日の内容
 Trimble UX5 HPのご紹介
主な特徴、機能について
 ワークフロー:
概要と詳細
 クオリティ
 Q&A
Trimble UX5 HP?
主な特徴、機能について
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 正確性 – 高性能Trimble GNSS受信機搭載、高精度後
処理キネマティック技術( PPK)を採用、フルサイ
ズセンサー搭載カメラ、業界トップクラスの精度を成
果物へ反映
 効率性 – オンボード Trimble GNSS テクノロジーに
より、地上基準点が不要に
 柔軟性 – 焦点距離の異なる3種類のレンズの中から現
地の状況に最適なレンズを選択可能
Trimble UX5 HP
ソリューション概要
 ハードウェア
–
–
–
–
–
UX5 HP 機体
フルサイズデジタルカメラ
オートパイロット用eBox
gBox GNSS 受信機
ランチャー(カタパルト)
 ソフトウェア
– Aerial Imaging Flight Software 2.2
– Trimble Business Center Office Software
 解析、モデル化、成果物生成
– Trimble UASMaster
解析、モデル化、成果物生成
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UX5 vs UX5 HP 性能比較
UX5
UX5 HP
バッテリー容量
6,000mAh
6,600mAh
機体重量
2.5Kg
2.9Kg
飛行時間
50分
35分
巡航速度
80Kmh
85Kmh
航続距離
60Km
52Km
カメラセンサー
24MP
36MP
GSD
(1ピクセルの間隔)
2.0 - 19.5cm
1.0-25cm
対空標識
最低3点
不要
Trimble UX5 HP 搭載物
UX5 HP gBox
GNSS受信機
UX5 HPカメラ
UX5 HPバッテリー
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Trimble UX5 HP
gBox GNSS受信機
 飛行中に正確な写真撮
影位置を記録
 各写真の撮影位置精度
を高めるための後処理
キネマティック(PPK)
 対空標識設置不要
 アクセスがきわめて困
難なエリアを簡単にマ
ッピング
Trimble UX5 HP カメラ
 35mmレンズ使用時に GSD
1 cm を達成(高度75m)
 15mmレンズ使用時に計測ス
ピードが30%アップ
 オプションで25mmレンズを
用意
 高品質なオルソイメージと高
密度な点群データ
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レンズの使い分けが可能
UX5 HPでは以下のフォクトレンダーレンズが選べ
ます:
GSD
(地上75m )
画角
標準装備?
15mm
2.4cm
110°
〇
25mm
1.5cm
82°
オプション
35mm
1cm
63°
〇
フルサイズ高精細イメージ例
F1 Circuit Barcelona
100m AGL – 1.4cm GSD
6
7
15 mm
35 mm
フィールドソフトウェア – Aerial Imaging 2.2
 Trimble UX5 HPをサポート
 Google Earth(MAP)上で簡単
に測量するエリアを定義。その
他条件の入力のみでフライトプ
ランを自動生成。
 GPS & シェイプファイルサポ
ート
 UX5 HP機体との無線通信用モ
デム
 日本語サポート
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後処理用オフィスソフトウェア
 Trimble Business Center
Photogrammetry Module
– 1クリック処理の簡単なインター
フェース
– 点群データ処理、CAD、測量等の
業務に威力を発揮
 Inpho UASMaster
– 簡単な写真処理フロー
– オルソフォト、地形モデル等の生成、
編集、リファインに関する機能を完備
運用手順のご紹介
ワークフロー
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ワークフロー比較
作業
所要時間
UX5
UX5 HP
計画 / 準備
2時間
Yes
Yes
対空標識設置・
撤去 / 測量
3時間
Yes
GCP Layout /
Field Prep.
2時間
Yes
フライト実行
1時間
Yes
Yes
データ処理
6 – 8時間
8時間
6時間
16時間
9時間
合計
TBC APMを使用したワークフロー
1. Aerial Imaging 2.1を使用してフライトの準備
2. 補正方法を選択してフライトを実行:
•
•
•
•
ローカル基準局 (Trimble or サードパーティ製)
VRS ネットワーク
地上基準点
補正を使用せず
3. データ収集 & エクスポート
•
•
•
•
eBoxからフライトログファイル
Converted into .JXL file
gBox からGNSSファイル(.T04)
SD-cardからフォトイメージ
基準局ファイルまたはVRSファイル (.T02 または RINEX)
4. TBC APMを使用して後処理
•
•
JXL
基準局ファイルまたはVRSファイル (.T02 または RINEX)
5. TBC APMを使用してイメージ解析処理
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UASMaster 又は他社製品を使用したワークフロー
1. Aerial Imaging 2.1を使用してフライトの準備
2.補正方法を選択してフライトを実行:
•
•
•
•
ローカル基準局 (Trimble or サードパーティ製)
VRS ネットワーク
地上基準点
補正を使用せず
3.データ収集 & エクスポート
•
•
•
•
eBoxからフライトログファイル
Converted into .JXL file
gBox からGNSSファイル(.T04)
SD-cardからフォトイメージ
基準局ファイルまたはVRSファイル (.T02 または RINEX)
4. TBC Complete または Advancedを使用して後処理
•
•
JXLファイル
基準局ファイルまたはVRSファイル (.T02 または RINEX)
5. 後処理後のデータをCSVファイルにエクスポート
6. UASMaster またはサードパーティ製ソフトウェアを使用してイメージ解析
処理
•
CSVファイルのインポート
I
ti
処理結果から得られるもの
クオリティ
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Trimble UX5 HP 実践でのクオリティ
25回の試験飛行
3つの試験場
2.5ヶ月間の試験
様々な気象条件
Trimble UX5 HP White Paper
Horizontal & vertical RMS in meter, in function of GSD
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Trimble UX5 HP White Paper
Horizontal & vertical RMS in pixel (times GSD), in function of GSD
Trimble UX5 HP White Paper
オルソモザイクとDSMにおけるGSD 2.4 cm とGSD 1 cmのデータの違い
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精度比較
表 3. Flight015の精度分析
Flight015
GCPなし (17
CP),
3本の追加ライン
GCPなし (17
CP),
GCP 1点 (16
CP),
GCP 9点 (6
CP),
メインブロック
メインブロック
メインブロック
CP上での RMSEX (平均)
0.025 (0.012)
0.052 (0.010)
0.055 (0.005)
0.062 (0.022)
最小、最大誤差 (x)
-0.017, 0.084
-0.058, 0.156
-0.066, 0.153
-0.077, 0.134
CP上での RMSEY (平均)
0.034 (0.018)
0.063 (0.043)
0.047 (-0.001)
0.024 (0.013)
最小、最大誤差 (y)
-0.022, 0.085
-0.072, 0.108
-0.116, 0.061
-0.010, 0.053
CP上でのRMSEZ (平均)
0.032 (-0.013)
0.075 (-0.071)
0.026 (0.005)
0.064 (0.031)
最小、最大誤差 (Z)
-0.054, 0.048
-0.118, 0.021
-0.046, 0.052
-0.041, 0.141
スキャナでのRMSEZ (平均)
NA
NA
0.042 (-0.001)
NA
最小、最大誤差 (Z)
-0.322, 0.500
結論
 36MPフルサイズカメラと選べる3種類のレンズにより、より広域な
エリアのマッピング、またはハイディテールでの測量が可能。
 マルチ周波数GNSSロガーにより、手間のかかる地上対空標識の排
除、または大きな削減。
 様々な環境でのテスト飛行25回の分析でシステムの信頼性を実証。
 後処理キネマティック技術を使用した画像解析から得られた垂直精
度は、対空標識を使用する従来の手法による垂直精度と同等以上で
ある。
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Thank you!
Q&A
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