静岡大学 理学部 シンポジウム Daigo Fukuryu Maru, Chernobyl and Fukushima 第五福竜丸、チェルノブイリ、福島 と き : 2016年11月23日(祝) 13:30~16:10 ところ : 静岡大学 理学部B棟 202号室 13:30~13:40 はじめに 放射科学研究施設長 加藤 憲二 13:40 ~14:40 Behavior of radionuclides in the environment: Looking at Fukushima from Chernobyl and Mayak perspectives 福島大学 環境放射能研究所 特任教授 Aleksei Konoplev 14:40~15:10 静岡大学における放射科学教育研究の新展開 放射科学研究施設 准教授 大矢 恭久 15:10~1540 静岡大学 キャンパスミュージアム 展示紹介 15:40~16:10 福島の環境放射能研究 ―被災地大学が果たしてきた役割― 福島大学 環境放射能研究所長 難波 謙二 主 催: 静岡大学 理学部 協 力: 静岡大学 キャンパスミュージアム 事務局: 静岡大学 理学部 附属放射科学研究施設 054‐238‐4950 (加藤研究室) 画像:DigitalGlobe、Data SIO, NOAA, US. Navy, NGA, GEBCO、Bogdan Vorobey、地図データ:Google、ZENRIN
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