特定支持物認証見積依頼書

一般財団法人日本海事協会
再生可能エネルギー部 行
E-Mail: [email protected]
FAX: 03-5226-2060
【SS-010-01】
Rev. 0
特定支持物認証見積依頼書
日本海事協会に対して、特定支持物認証に関する費用見積を依頼します。
1.
申請者
請求書送付先
申請日:
年
月
日
会社名:
所在地:
〒
代表者名:
(印)
Tel:
E-mail:
2.
事業者
請求書送付先
※認証書の宛先となる者
会社名:
所在地:
〒
代表者名:
(印)
Tel:
E-mail:
3.
設計者:
請求書送付先
会社名:
所在地:
〒
代表者名:
(印)
Tel:
E-mail:
4.
施工者:
請求書送付先
会社名:
所在地:
代表者名:
〒
(印)
Tel:
E-mail:
1/4
連絡窓口
5.
会社名:
所在地:
〒
担当者名:
Tel:
E-mail:
見積条件
6.
設備名称:
設備所在地:
〒
最寄駅名:
風車型式番号:
風車製造者:
設置基数:
添付物
7.
※以下を添付してください。
1)
会社案内(申請者)
2)
会社案内(事業者)
3)
構造計算書(タワー及び基礎) ※添付 1 の内容を参照する事
4)
設計図面(タワー及び基礎)
5)
設備所在地の周辺地図(公図等)
6)
設備所在地の基準風速に関する情報(建築基準法に基づく“基準風速”)
7)
設備所在地の垂直積雪量、単位荷重に関する情報
8)
設備所在地の地表面粗度区分に関する情報
9)
設備所在地のハブ高さ年平均風速に関する情報
10)
設備所在地の乱れ強度に関する情報
11)
設備所在地の地震地域係数に関する情報
12)
設備所在地の液状化に関する情報
13)
地盤調査結果(標準貫入試験)
※下蘭は日本海事協会使用欄ですので、記入不要です。
受付日:
管理責任者
年
月
日
受付番号:
技術担当者
事務担当者
2/4
添付 1:構造計算書 目次例
(提出不要)
1
設計概要

設備名称

設備所在地

体制表

風車仕様諸元

設計条件(参考する基準類等)

工作物概要

基礎構造の概要

主体構造(タワー)の概要

発電所地番を確認できる地図(公図等)

基準風速(根拠を含む)

垂直積雪量及び単位荷重(根拠を含む)

地表面粗度区分

ハブ高さ年平均風速、乱れ強度に関する情報

地域地震係数(根拠を含む)

液状化判定に資する資料

地盤調査結果(標準貫入試験)
2
設計条件
2.1 使用材料と許容応力度

タワー(鋼材、ボルト、アンカーボルト等)

基礎(コンクリート、鉄筋、杭等)
2.2 荷重の種類・荷重組み合わせ

電気事業法に則った荷重組み合わせを最低限として、風車の仕様を考慮した考え
方を述べること。

特に風車の安全対策及び制御情報を含むこと。
3
荷重
3.1 固定荷重(積載荷重があれば)
3.2 風荷重(基準風速、発電時、暴風時、風車スラスト荷重)
3.3 積雪荷重(垂直積雪量、単位荷重)
3.4 地震荷重(地域地震係数)
4
タワーの構造解析と照査
4.1 タワーの構造材の照査(解析モデル、応力照査、変位のチェック等)
タワーモデルは片持ち梁モデルでよい。但し、複雑なタワー構造形式の場合は適切にモ
3/4
デル化すること。
4.2 応力集中部の検討(タワー開口部、穴、取付き治具周り等)
4.3 定着部/アンカーボルトの照査
4.4 その他(特殊な継手形状、ケーブル等)
5
基礎の構造解析と照査
5.1 基礎形式の選択(支持地盤の確定、液状化判定)
5.2 基礎設計の荷重(上部構造・基礎自重・埋戻し土)
5.3 基礎版の照査(鉄筋/コンクリートの応力、定着部の照査(アンカーボルトの引抜/押込
の照査)ペダスタルの設計)
5.4 地盤の強度照査(安定照査)
5.5 杭の強度照査(杭基礎の場合)
6
設計図面類
6.1 タワー設計図面
6.2 基礎設計図面(配筋含む)
6.3 地盤調査結果
4/4