仕 様 書

(一般用)
仕 様 書
整 理 番 号
納
期
納 入 場 所
品
35895
平成28年12月2日(金)
山口県警察本部交通企画課
名
クリアホルダー
数 量
10,000枚
印 刷
サ
イ
その他
ズ
(表)A4フルカラー + 左下デザイン部分のみ1色白打ち印刷
(裏)A4フルカラー + 1色白打ち印刷
A4版 横220㎜×縦310㎜×厚さ0.2㎜以上
・ データあり(Word2003):契約後、発注課より提供
・ 契約後、発注課と打ち合わせを行うこと
<契約担当課>見積手続き等に関すること
問
い
合
わ
せ
先
会計管理局物品管理課 担当 村川
TEL:083-933-3960 FAX:083-933-3969
<発注課>仕様に関すること
警察本部警務部会計課 担当 松尾・末岡
TEL:083-933-0110 FAX:083-925-8050
***見積書提出期限:平成28年11月16日(水)13:00【会計管理局物品管理課 必着】***
走行中、ドライバーの視界に入る風景は流れるように通り過ぎていきます。
スピードが速くなると、集中力や注意力の低下を招き、危険の発見が遅れ、
交通事故につながる危険性が高くなります。
どんなに強くブレーキをかけても、車はすぐに停車することはできません。
スピードが速くなるにつれて制動距離も長くなるため、早めに危険を発見
できたとしても、停車が間に合わず、衝突することがあります。
時速60kmで走行している車は、1秒間に約16mも前に進みます。
スピードが速いほど、進む距離は長くなり、急に危険を発見した時、あわ
ててハンドルを操作しても、回避できずに衝突してしまう可能性が高くなり
ます。
交通事故の衝撃力は、皆さんが思っている以上に大きな力です。
スピードが速くなると、その分衝撃力も大きくなります。運転者だけでな
く、同乗者や周囲の人にも危害が及び、時には命に関わる事態になります。
スピードが速いと、ハンドル操作、ブレーキ操作が難しくなります。
また、道路のわずかな段差やわだちでコントロールを失い、カーブでは対
向車線にはみ出す原因となります
交通事故による衝撃力の大きさ
時速 60km/h でコンクリートの壁に激突 = 高さ約 14m(ビルの 5 階程度)
から落下して、地面に衝突した時と同程度の衝撃力に・・・