原稿規定 モバイル モバイルWeb 対応デバイス: スマートフォン メニュー名 モバイルWeb MPU サイズ 左右×天地(pixels) 容量 ファイル形式 ループ 同時掲載 本数 ALT テキスト 300×250 40KB以内 GIF、JPG、PNG なし 3本まで 不可 ・透過処理不可 ・リンク先は別ウィンドウにて表示 ・原稿外周に囲みの枠線必須(色:#CCCCCC もしくは 背景色より濃い色 ・原稿およびリンク先ページ内に、広告主名を記載してください。 / 幅:1ピクセル)。 原稿サイズは枠線を含みます。 ロイターアプリ 対応デバイス: iOS、Android搭載のスマートフォン、タブレット サイズ 左右×天地(pixels) 容量 ファイル形式 ループ 同時掲載 本数 ALT テキスト タブレット/スマートフォン バナー 320×50 15KB以内 GIF、JPG、PNG なし 3本まで 不可 タブレット/スマートフォン MPU 300×250 40KB以内 GIF、JPG、PNG なし 3本まで 不可 728×90 40KB以内 GIF、JPG、PNG なし 3本まで 不可 メニュー名 タブレット リーダーボード ・透過処理不可 ・リンク先は別ウィンドウにて表示 ・原稿外周に囲みの枠線必須(色:#CCCCCC もしくは 背景色より濃い色 ・原稿およびリンク先ページ内に、広告主名を記載してください。 / 幅:1ピクセル)。 原稿サイズは枠線を含みます。 広告掲載の留意点(1) (1) 申込 ・JIAA(インターネット広告推進協議会)の推奨書式 http://www.jiaa.org/traffic/traffic_main.html# にてお申込ください。 ・お申し込みにあたっては、広告掲載ポリシーを含む、当「ロイター.co.jp 広告ガイド」に記載の規定に同意いただくものとします。 ・お申込後のキャンセルおよび掲載日の変更はお受けできません。また、弊社の責に帰すべき事由以外の原因により広告掲載を中止した 場合もお申込金額は全額請求させていただきます。 (2) 入稿 ・純広告は次の期限までに原稿規定および広告掲載ポリシーに合致した完全原稿でご入稿ください。 バナー、ニュースメール5行/15行広告: 掲載(開始)日の5営業日前15時まで ニュースメール80行広告: 掲載日の8営業日前15時まで ・ニュースメールタイアップ広告につきましては、掲載日の12営業日前15時までに素材をご入稿ください。 ・その他 特殊バナー、第三者配信等につきましては、事前に別途ご入稿日を設定させていただきます。お申し込み前にご相談ください。 ・上記期限に遅れた場合、掲載開始遅延・配信事故等関しては、補填および配信の振り替え等は行いません。 ・受領連絡後の原稿変更は原則としてお受けできません。 (3) 掲載期間中の原稿およびURLの変更(差替え、追加等) ・掲載期間が1週間以内のメニューにつきましては、変更不可とさせていただきます。 1週間以上のメニューにつきましては、掲載開始1週間経過後から変更可となります。 ・変更反映のご希望日は、営業日に限らせていただきます。反映時間はご希望日の午前中となります。(時間はご指定いただけません。) ・変更/追加原稿等は、反映ご希望日の3営業日前15時までにご入稿ください。 原稿に不備があった場合は、ご希望日より遅れての反映になる場合がございます。 (4) 広告の審査 ・広告や広告のリンク先(Webサイト)は弊社広告掲載ポリシーに準拠した審査を行います。 ・審査の結果によっては広告やリンク先(Webサイト)の修正をお願いする場合がございます。 ご対応いただけない場合は、掲載をお断りさせていただくこともございますが、その場合もお申し込みのキャンセルはお受けしません。 広告掲載の留意点(2) (5) 掲載開始時間等 バナー広告: 掲載開始時間:午前0時 / 掲載終了時間:午後11時59分 (※リッチメディア等一部メニューを除く) (6) 掲載確認時間 バナー広告につきましては、掲載開始の当日正午まで(掲載開始が土日祝日の場合は翌営業日の正午まで)を掲載の確認時間とし、 万一掲載に不備があった場合は、補填の対象外とさせていただきます。 (7) 配信レポート 配信レポートは、掲載完了後7営業日ほどでご送付致します。 配信に米国契約のシステムを使用しているため、レポート内の日付は米国東部時間での表示となります。 (8) 免責事項 ・広告掲載の結果、広告内容により問題が生じた場合や弊社が損害を受けた場合、そのすべては広告主に対応、負担していただきます。 ・大規模自然災害や事故、政権や金融市場を揺るがすような重大ニュース等が発生し編集部が特別報道体制を組む必要があると判断した 場合、予告なくページのレイアウトを変更する場合がございます。その場合の広告掲載位置の変更に関しては補填および配信の振り 替えは行いません。 ・自然災害等の不可抗力、停電、通信回線の事故、不具合、緊急メンテナンスなどトムソン・ロイター・マーケッツ株式会社の責に帰す べき事由以外の原因により広告掲載ができなくなった場合に関しては、補填および配信の振り替えは行いません。 【imp保証メニューに関して】 広告配信において、お申込期間内でご購入いただいた各メニュー毎の購入インプレッションに満たず且つ満たなかった数値が購入総 インプレッションの5%以内であった場合、ご購入インプレッションに到達するまで継続にて配信させていただくか、1ヶ月以内に 改めて配信します。原則それ以外の補填配信は行わないこととします。5%を超えた場合は、下記のルールに従って補填配信をします。 ・補填配信について 広告配信等における掲載不備について当社規定に基づき算出し補填を行います。尚、その補填配信分は定価換算をして弊社規定の上限 内及びお申込金額を超えないものとします。また補填配信についても対象の広告納品月を含む3ヶ月以内に完了することとします。 お申込、ご入稿、その他お問い合先: [email protected] ※送受信可能容量:10MBまで ※MOV、FLV、テキストファイルはパスワード保護したZIP形式に圧縮してご入稿ください。(拡張子の種類によっては受信できない場合がございます) 広告掲載ポリシー 【掲載不可とする広告】 【細則】 1) 2) 3) 4) 5) 1) 広告主が当社の広告掲載ポリシーに合意する必要がある。 2) 広告の掲載に当たり、内容が当社の編集記事とは無関係であること、 有料の広告であること、当社の見解を反映したものではないことを 明示する注意書きの記載を求める場合がある。 3) 当社は自らの判断において、広告掲載を拒否する権利を留保する。 4) 広告主が当社のユーザー/顧客が入力するデータの提供を受ける場合 個人情報はロイターのプライバシーポリシー、EU個人情報保護法、 ならびに国内の関連法の定める範囲において利用されなくてはならい。 5) 第三者の知的財産(商標、著作物、画像など)を広告で使用する際、 広告主は必要な許諾を得ていることを事前に確認しなくてはならない。 6) 当社のロゴや商標は、当社が事前に書面にて承諾した場合を除き、 当社以外の広告主による広告に使用してはならない。 虚偽・誇大広告 法律、政令、省令、条例、条約等に違反またはその恐れのある広告 人権を侵害する恐れのある広告 第三者の名誉毀損およびプライバシーを侵害する恐れのある広告 第三者の氏名、写真、談話、商標、著作物などを無断で使用して いる広告 6) 青少年の保護、健全な育成に悪影響を及ぼすと考えられる広告 7) 第三者を誹謗中傷している広告 8) 社会秩序を乱す次のような広告 (1) 暴力、賭博、麻薬、売春、児童ポルノなどの行為を肯定・美化 したもの (2) 醜悪、残虐、猟奇的で不快感を与える恐れのあるもの (3) 性的に露骨で、著しくわいせつ性の高いもの (4) 犯罪行為に結びつくもの 9) 非科学的、迷信に類するものであると考えられる広告 10) 宗教信仰による布教活動を目的としている広告 11) 投機、ギャンブルの広告。ただし、国・地方自治体・公共団体 が主管・運営する事業体によるものは、著しく射幸心をあおる 内容でない限り、純広告に限り掲載可(タイアップは不可)。 12) たばこの広告 13) 銃器・武器・兵器、またはそれに順ずるものの広告 14) 恋人紹介・出会い系サイトの広告 15) 連鎖販売取引の広告 16) その他当社が不適当と判断したもの ※広告掲載期間中の広告主に関しても、当社が以下の事実を確認した 時点で 掲載を中止いたします。 その場合、お申込の取消しや差額換算等は一切承りません。 ・強制捜査や行政処分(業務停止等の罰則)を受けた場合 ・会社更生法および民事再生法の適用を申請し事業停止となった場合 ・破産手続および特別清算の申し立てをした場合 ・銀行取引停止処分を受けた場合 また、上記以外の事象でも当社の判断で掲載をお断り、中止する場合が ございます。 【原稿についての注意点】 ※次の広告原稿はお断りいたします。 ・原稿内およびリンク先ページに広告主名がないもの。 ・最大級表現、絶対表現、比較表現に対して根拠となるデータ出所の明記 がないもの。 ・パソコン等のOSやアプリケーションのウインドウ、アイコン、カーソル、 ボタン等を想起させ、誤ってオンマウスあるいはクリックする可能性が あるもの。(検索等の機能が実行できないのに、検索ボタン等を表示さ せるものを含む。) ・ロイター.co.jpのコンテンツ(配色、デザイン等を含む)を模したもの。 ・その他ユーザーに不快感、誤解を与える可能性のある表現を含むもの。 ●不動産業種の広告について ・ 原稿内の物件イラストには、物件名を記載すること。 ・ 完成予想図を使用する場合は、「予想図」である旨と「実際とは異なる 場合がある」旨を表記すること。 ・物件の写真を使用する場合は、「撮影年月」を記載すること。 ・写真に家具調度品が含まれる場合は、誤解を与えない文言を表記すること。 ・リンク先に二重価格表示がある場合、「比較対照価格(旧価格)および その公表時期」「値下げ時期」を表記すること。 ・予告広告である場合、その旨を原稿およびリンク先ページに記載すること。
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