平 1 月２日平成 28 年 11 各位ダイドーリミテテッド会社名株式会社ダ長大川伸代表者名取締役社長番号 3205 東証・名証第一東一部) (コード番問合せ先取締役上席席執行役員管管理部門担当福羅喜代志志 ( TEL：03 －3257 － 5022 ) 連結業績予想連想の修正に関関するお知ららせ績動向を踏まええ、平成 28 年５月６日にに公表いたししました平成 29 年３月期期の連結業績予予想を修正すする最近の業績ことといたしこしましたのでおお知らせいたたします。記業績予想の修業修正（1）平成 229 年３月期通通期連結業績績予想数値の修修正（平成 28 2 年４月１日日～平成 29 年年３月 31 日））売上高利益営業利経経常利益親会社株主に親に帰属する当期純利利益株当たり 1株当期期純利益百万万円百万円百万円百百万円円銭 23,200 21,500 △ 500 △ 1,000 △ 300 △ 1,300 0 △ 500 0.00 △ 14.86 △ 1,700 △ 500 △ 1,000 △ 500 ― 減率(%) 増減 △ 7.3 ― ― ― ― （ご参考考）前期実績（平成28年3月期） 23,813 △ 918 △ 549 91 2.72 前回発表予想(A) 今回修正予想(B) 増減額(B-A) の理由（2）修正の衣料品業業界において全全体の消費ママインドに改改善が見られずず、衣料事業業の小売部門において売上上高の確保がが困難な状況がが想定されることや、ＯＥＥＭ（取引先ブブランド製造造卸）受注・販販売の減少がが見込まれることなどからら、売上高は前前回予想を下回回ることを想想定しております。第２四半半期までの状況況とこれらのの見通しを踏踏まえ、平成 29 年３月期の通期連結業業績予想を修修正いたします。なお、平平成 28 年９月月 21 日に「連連結子会社のの一部工場操業業停止に関すするお知らせ」」にて公表いいたしましたたとおり、特別別退職金支給おおよび生産設設備等の処分などによる特特別損失が発発生する見込みみであり、平平成 29 年３月月期第３四半期期連結会計期間間においてここれらを計上上する予定でああることからら、発生が想定定される特別別損失を現時時点での見積ももりをもとに当当業績予想にに反映させてております。特特別損失額等等につきましては、明らかかになりましした時点で速ややかにお知らせせいたしますす。（注）本資料料に記載されてている将来のの見通しに関関する記述は、、現時点で入入手可能な情報報に基づき判判断したもののでありますす。実際の業績績等は、様々々な要素により本資料の記記述とは異ななる結果となる可能性がああります。以上