台 風 を解 剖 12 月 5 日（月） （12：30 開場 13：00∼16：10） ■ 会場 日比谷図書文化館 B1 日比谷コンベンションホール （東京都千代田区日比谷公園 1 番 4 号） • 東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2 出口より徒歩約 3 分 • 都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7 出口より徒歩約 3 分 • 東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」C4 出口より徒歩約 3 分 • JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約 10 分 ■ 問合せ先（シンポジウム事務局） 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター（CEIST） TEL：045-778-5753 FAX：045-778-5491 電子メール：[email protected] URL：http://www.jamstec.go.jp/pi4/ ■ 主催 国立研究開発法人海洋研究開発機構 して、 台 風 と向 き合 う 平成 28 年 ポスト﹁京﹂重点課題４ 観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化 第2回 シンポジウム ポスト「京」重点課題 4 第 2 回 シンポジウム 観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化 ー台風を解剖して、台風と向き合うー ■ プログラム 12:30∼13:00 開場・受付開始 東 垣 13:00∼13:05 開会挨拶 海洋研究開発機構 高橋 桂子 13:05∼13:25 課題紹介 海洋研究開発機構 13:25∼13:50 重点課題 4 サブ課題 A：革新的な数値天気予報と被害レベル推定に基づく高度な気象防災 「京」 ∼ポスト 「京」 は台風予測をどう変えるのか？ 伊藤 耕介 琉球大学 13:50∼14:15 重点課題 4 サブ課題 B：シームレス気象・気候変動予測 データで振り返る今年の台風：よりよい台風予測に向けて 中野 満寿男 海洋研究開発機構 14:15∼14:40 科学実験 Dr. ナダレンジャー 納口 恭明 防災科学技術研究所 14:40∼14:55 休憩 14:55∼15:20 重点課題 4 サブ課題 C：総合的な地球環境の監視と予測 台風と大気汚染：汚染物質が遠くまで運ばれる仕組み 滝川 雅之 海洋研究開発機構 15:20∼16:00 パネルディスカッション 納口 恭明 防災科学技術研究所 高橋 桂子 課題責任者 / 海洋研究開発機構 瀬古 弘 サブ課題 A 責任者 / 海洋研究開発機構・気象庁気象研究所 佐藤 正樹 サブ課題 B 責任者 / 東京大学 滝川 雅之 サブ課題 C 責任者 / 海洋研究開発機構 16:00∼16:10 閉会挨拶 高橋 桂子 海洋研究開発機構 問合せ先（シンポジウム事務局）： 国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球情報基盤センター（CEIST） TEL：045-778-5753 FAX：045-778-5491 電子メール：[email protected] URL：http://www.jamstec.go.jp/pi4/ 主催：国立研究開発法人海洋研究開発機構 ＊プログラムについては変更となる可能性があります。
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