■主催 :3D PACS研 究会 (代 表世話人 立石 敏樹)
■当番世 話人 :金 沢 勉 (新潟大学医歯学総筋 院
■実行 委員長 :小 林 隆幸 oヒ 里大学Jヒ 里研究所病院)
■テ ーマ :救急 医療 の取 り巻 く環境 とITの 進 歩
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艶 』晏
塾鯉 4
申込み :塾 簗 」奎
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日本XttC丁 専 門技師 6単 位・肺 がん C丁 検診認定技師 5単 位
日本 救急撮影認定技師 2単 位・医療情報技師 1単 位・
医用画像 情報専門技師 1単 位 の更 新単位を取得可能 です。
お問い合わせ :済 生会川 口総合病院 志藤 正和
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目9時 00分 セ ッシ ョン I
モ ーニ ングセ ミナ ー (エ ーザ イ共催 )
座長 国立病 院機構 山形病 院 立石 敏樹 (代 表世 話 人 )
「救急 医療 にお ける造影剤 使用 上 の留意点 」
麗 9時 20分
開会挨 拶
当番 世話 人
エ ーザ イ株式会社
新潟 大学 医歯学総合病 院
村上
金沢
聡
勉
誕 9時 30分 セ ッシ ∃ン Ⅱ シ ンポ ジウム テ ーマ 「救 急 医療 の現状 と将来展 望 」
座長 滋 賀 医科 大学 医学部 附属病 院 牛尾 哲敏 Jと 里 大学北里研究 所病 院 月ヽ
林
1)「 2次 救急 医療 の現状 につ いて」 埼玉県済生会川 口総合病 院 富田 博信
2)「 ITを 活用 した救急 医療 につ いて 」 国立病 院機構 山形病 院 立石 敏樹
3)「 特 定感染症 指定 医療機 関 にお ける放 射線 診療部 門の受 け入れ体 制 につ いて 」
4)「 医用 画像 管理担 当者の現場での対応 と課題 ―平成 28年 熊本地震 の経験か ら¨」
郵 12時 00分
セ ッシ ョン Ⅲ
ランチ ∃ンセ ミナ ー
顔 13時 00分
セ ッシ ∃ン Ⅳ
特別講演
座長
名古屋大 学大学 院 医学系研究科
「三 次 救 急 医療 現 場 にお け る
塞 13時40分
１
座長
２
３
４
轄
セ ッシ ∃ン V
心 電図の基礎
隆幸
国立国際 医療研 究 セ ンター病 院 持 木 和哉
熊本 大学 医学部 附属 病 院 池 田 龍二
フクダ 電子
I
津坂
昌利
IC F技 術
活 用 事 例 」
北 里 大 学 病 院
神 宮 司 公 三 先 生
救急 医療 に必要な I丁 技術
新潟労災病院 岩崎 友也
「アンギオ装置の機能を補 う透視録画システム 〓kada― Rec2=の ご紹介」 フォ トロンメディカリレイメージング 濱野
「救急災害医療 におけるポータプリレPACSサ ーバ活用提案」 アイ 。エス ・ ビー 遠藤 勝也
「救急 におけるクラウ ド型画像システムの活用」 キヤノン株式会社 山道 淳太
「モバ イリレ向けアプ リケ ーシ ∃ンのご紹介 」 テ ラリコンINC 平原 信 一
14時 50分
セ ッシ ∃ンⅥ
克己
特別講演 Ⅱ
座長
新潟 大学 医歯学総合病 院 金沢 勉
「 救 急 医 療 に 求 め る も の ―救 急 医 の 頭 の 中 を 覗 い て み ま せ ん か ?― 」 災 害 医 療 セ ン タ ー 妹 尾
圏
15時 40分
閉会 の辞
アクセ ス :
]劇 Rか ら都バス 路繰が
便利 です 。
■渋谷 駅か ら約 2吟
田 87「 北 里研究所 前」
■恵 比寿 駅か ら約 10分
田 8フ 「北里研 究所前 」
名古屋大 学大 学院 医学系研究科
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昌利 (顧 問 )
‐‐‐
ヽ￨:
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津坂
聡 美
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鼻
■田町駅か ら約 14分
田 87「 1ヒ 里研 究所 前」
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西円
■品川 駅か ら約 2吟
品 97「 天現 時」徒歩 5分
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先 生

消化器 - 日本超音波医学会