横浜市で初めて、東京 2020 公認プログラムに認定

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平成 28 年 10 月 31 日
文化観光局文化 プログラム 推進課
「ミュージック・イン・ザ・ダーク~障がいとアーツ in 横浜」が
横浜市で初めて、東京 2020 公認プログラムに認定
「スーパーユニバーサル」というコンセプトのもと、「ミュージック・イン・ザ・ダーク ~障
がいとアーツ in 横浜」を 11 月3日(木・祝)に開催します。
このたび、当公演が、東京 2020 オリンピック・パラリンピックの開催都市を対象に行われる、
東京 2020 公認プログラム(東京 2020 公認文化オリンピアード)として(公財)東京オリンピック・
パラリンピック競技大会組織委員会により認定されました。
こうした多様性と調和を意識したプログラムを発信することで、横浜からも東京 2020 大会の機
運醸成に繋げます。
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パラ・ミュージック「ミュージック・イン・ザ・ダーク~障がいとアーツ in 横浜」公演概要
「ミュージック・イン・ザ・ダーク」は、視覚障害がある演奏家と障害がない演奏家で弦楽オー
ケストラを結成し、一部のプログラムで照明を完全に消して演奏します。
視覚障害の有無にかかわらず、演奏者全員が「暗譜」で演奏し、真っ暗闇の空間で「視覚以外」
の感覚を研ぎ澄ませて音楽を体験する公演にご注目ください。
公演名
パラ・ミュージック
日程
11 月3日(木・祝)
「ミュージック・イン・ザ・ダーク
14:00 開演
~障がいとアーツ in 横浜」
(チケット発売中)
会場
出演者
とくなが つ ぎ お
青葉区民文化センター
フィリアホール
徳永二男(ヴァイオリン)
かわばたなりみち
川 畠 成道(ヴァイオリン)
特別編成合奏団
<共催>東京藝術大学COI拠点「障がいと表現研究」グループ
※公演終了後、出演者である川畠成道氏への取材が可能です。
徳永二男 ⓒK.Miura
川畠成道
2 取材について
「ミュージック・イン・ザ・ダーク ~障がいとアーツ in 横浜」の公演の様子をぜひ取材いただ
ければ幸いです。取材には別紙での事前申請が必要です。また、公演の事前取材や出演者インタビュ
ーなども可能な限り調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
お問合せ先
文化観光局文化プログラム推進課芸術アクション担当課長
栗原
浩一
Tel 045-671-3798
別紙
横浜市文化観光局
文化プログラム推進課 行
FAX 045-663-1928
■取材を希望される方は 11 月2日(水)正午までにご送信ください■
パラ・ミュージック
「ミュージック・イン・ザ・ダーク」
取材申込FAX用紙
※※下記□にチェックをお願いします※※
●撮影
撮影を希望する
□スチール(
台)
□ムービー(
台)
【取材・撮影上の注意事項】
・駐車場の用意はございません。
・演出の事情により、一部取材の制限がかかる場合がありますので、予めご了承ください。
・受付にて配付するプレス証を必ずお付け下さい。
・受付方法については、別途お知らせします。
貴社名
媒体名
※取材される方全員の人数もご記入ください。
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(他
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話:
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※取材に関するご質問等がございましたらご記入ください。
備考
【本件に関するお問合せ】
横浜市文化観光局 文化プログラム推進課 :中島・西澤
TEL:045-671-3682 FAX:045-663-1928 E-mail:[email protected]
名)