1φ2W105V ※3φ3W210V も使用可 注) 1.図中において構成、容量等は参考とする。 2.入力は 1φ2W105V または 3φ3W210V とする 3.図は 1φ2W105V の例である 4.UPS バイパス回路を設けること(内蔵、外部問わない) 5.必要に応じて、ブレーカ、トランス等を設置すること AC105V 60Hz AC105V 60Hz 1φ2W 1φ2W 単線結線図
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