平成29・30年度 代議員数 (選挙日をH29.3.13とした場合、H28.12.13時点での正会員が対象) 作成日H28.9.30 No 選挙区名 H28.9.30現在 現 代議員数 (A) 正会員数 29・30年度 代議員数 予測 (B) 代議員数の 増減 (B-A) 1 横浜市鶴見区 2 120 2 2 横浜市神奈川区 2 99 2 3 横浜市西区 1 67 1 4 横浜市中区 2 137 2 5 横浜市南区 2 124 2 6 横浜市港南区 2 103 2 7 横浜市保土ヶ谷区 2 87 1 8 横浜市旭区 2 112 2 9 横浜市磯子区 1 84 1 10 横浜市金沢区 2 112 2 11 横浜市港北区 3 155 3 12 横浜市都筑区 1 76 1 13 横浜市緑区 1 63 1 14 横浜市青葉区 2 112 2 15 横浜市戸塚区 2 105 2 16 横浜市栄区 1 49 1 17 横浜市泉区 1 56 1 18 横浜市瀬谷区 1 49 1 19 川崎市 9 539 9 20 相模原市 6 330 6 1名欠けると代議員数1名減 21 横須賀市・三浦市・逗子市・三浦郡 5 272 5 3名欠けると代議員数1名減 22 平塚市・中郡 3 179 3 23 鎌倉市 2 105 2 24 藤沢市 4 244 4 25 小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡 5 265 4 26 茅ヶ崎市・高座郡 2 112 2 27 秦野市 1 78 1 28 厚木市・愛甲郡 2 114 2 29 大和市・綾瀬市 2 108 2 30 伊勢原市 2 122 2 31 海老名市 1 45 1 32 座間市 1 42 1 33 病診勤務職 2 91 2 34 県勤務職域 1 56 1 35 卸勤務職域 1 65 1 79 4,477 77 計 [公益社団法人神奈川県薬剤師会 代議員選挙規程] 第3条 各選挙区の代議員数は、各選挙区に属する正会 員数を60で除した数とし、代議員選挙の都度定める。端 数が生じたときは、小数点以下第2位を切り捨て、第1位 を四捨五入とする。 ただし、各選挙区の代議員は最低1 名とする。 -1 3名追加で代議員数減なし -1 5名追加で代議員数減なし 2名欠けると代議員数1名減 -2 〈早見表〉 正会員数 ÷60 0~89 ~1.48 90~149 1.5~2.48 150~209 2.5~3.48 210~269 3.5~4.48 270~329 4.5~5.48 330~389 5.5~6.48 390~449 6.5~7.48 450~509 7.5~8.48 510~569 8.5~9.48 570~629 9.5~10.48 代議員数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
© Copyright 2024 ExpyDoc