「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」 2016年7

Fund Information
販売用資料
2016年10月25日
年 月 日
日興アセットマネジメント株式会社
「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」
2016年7-9月の運用状況と今後の見通しについて
~日本株の上昇がけん引し、基準価額は堅調に推移~
2016年7-9月の金融市場では、米景気への楽観が拡がったことなどから、投資家のリスク回避姿勢が
和らぎ、世界的に株式市場が上昇する展開となりました。こうしたなか、日本株式は政府による経済対策
への期待感なども追い風に大きく反発し、英国民投票前の水準を回復しました。また、米国の
追加利上げ観測の後退などを背景に、海外債券も概ね堅調に推移しました。
当ファンドの税引前分配金再投資ベースの基準価額騰落率は、7-9月が+2.0%、
直近 年では+ 6 となりました。
直近1年では+1.6%となりました。
次ページ以降では、2016年7-9月の3ヵ月間の運用状況と今後の見通しについて
ご説明いたします。
設定来の基準価額と分配金額の推移(2003年8月5日(設定日)~2016年9月30日)
(円))
(
22,500
450
20,000
17,894円
400
基準価額(税引前分配金再投資ベース:左軸)
17,500
350
15,000
300
12,500
250
10,000
200
5,031円
基準価額(税引前分配金控除後:左軸)
7,500
150
(円)
5,000
100
2,500
50
分配金額(右軸)
0
03年8月
0
05年2月
06年8月
08年2月
基準価額の騰落率
( 税引前分配金再投資ベース)
基準価額( 税引前分配金控除後)
09年8月
11年2月
12年8月
14年2月
15年8月
2016年 7月
2016年 8月
2016年 9月
7~ 9月
2.7%
-0.3%
-0.5%
2.0%
2016年 6月 末
5,083円
2016年 7月 末
5,169円
2016年 8月 末 2016年 9月 末
5,105円
5,031円
※基準価額は、信託報酬(後述の 手数料等の概要」参照)控除後の、分配金額は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額は、信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の、分配金額は税引前の、それぞれ1万口当たりの値です。
※基準価額(税引前分配金再投資ベース)は、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のものである点にご留意ください。
※分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変更する場合や分配を行なわ
ない場合もあります。
※ 上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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販売用資料
当ファンドの運用状況(2016年7 9月)
当ファンドの運用状況(2016年7-9月)
日本株式と海外債券が堅調に推移し、基準価額の押し上げ要因に
当ファンドの基準価額は、2016年9月末時点で5,031円(信託報酬控除後、1万口当たり)となり、7-9月の
期間騰落額は▲52円となりました。また、この期間にお支払いした分配金の合計額150円(税引前、1万口
当たり)を考慮した騰落額は、+98円となりました。
基準価額変動
基準価額変動の要因分解をみると、J-REITが方向感に欠ける展開となり、ややマイナスに寄与したもの
分解を ると
が方向感 欠 る展開とな
寄与 たも
の、7~8月に大きく上昇した日本株式がけん引役となり、基準価額を押し上げました。また、海外債券につ
いては、債券要因が四半期を通じてプラスに寄与し、基準価額の下支え要因となりました。
<基準価額の推移>
(2015年9月末~2016年9月末)
(円)
6,500
2016年9月30日現在
税引前分配金再投資ベース
6,000
【基準価額】
5,031円
(税引前分配金控除後)
5,500
【純資産総額】
3,358億円
5,000
税引前分配金控除後
税引前分配金再投資ベースは、グラフ起点の
税引前分配金控除後の基準価額を起点に指数化
4,500
15年9月末
15年12月末
16年3月末
16年6月末
※ 基準価額は、信託報酬(後述の「手数料等の概要」
参照)控除後の1万口当たりの値です。
※ 税引前分配金再投資ベースは、税引前分配金を
再投資したものとして計算した理論上のものである
16年9月末
点にご留意ください。
<資産構成比>
(2016年9月末現在)
<基準価額変動の要因分解>
(2016年7月~2016年9月)
7月
8月
9月
J-REIT
21円
▲26円
5円
▲1円
日本株式
80円
25円
▲25円
79円
海外債券
40円
▲9円
1円
32円
21円
19円
19円
▲28円
8円
▲7円
48円
▲16円
市場要因合計
140円
▲10円
▲20円
110円
信託報酬・その他
▲4円
▲4円
▲4円
▲12円
▲50円
▲50円
▲50円
▲150円
86円
▲64円
▲74円
▲52円
うち債券要因
うち為替要因
分配金
基準価額の変動額
現金その他
2.4%
7~ 9月
※基準価額の要因分解は概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するもの
ではありません。傾向を知るための参考値としてご覧ください。
なお、データは端数処理をしており、合計が一致しないことがあります。
先進国
海外債券
14.8%
海外債券
46.5%
高金利
海外債券
31.6%
J-REIT
(国内不動産投信)
25 6%
25.6%
日本株式
25.5%
※上記は、対純資産総額の比率です。
※上記数値は四捨五入の関係で、合計が一致しない
ことがあります。
※ 上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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各資産の投資環境(2016年7-9月)
J REIT(国内不動産投信)
J-REIT(国内不動産投信)
地価の回復傾向に拡がりがみられたものの、
長期金利の上昇が下押し圧力に
<東証REIT指数(配当込み)の推移>
(2016年6月30日~2016年9月30日)
(ポイント)
7-9月のJ-REIT市場は、東証REIT指数(配当
込み)で、2016年6月末比▲0.1%となりました。
3,500
7月は、1日に発表された路線価において、地
価の回復傾向に拡がりがみられたことや、世界
的なREIT市場の上昇基調を受け、J-REITは総
じて堅調に推移しました。8月は、長期金利の上
昇傾向や首都圏のマンション販売の停滞などに
伴なう国内不動産株の下落傾向を受け、J-REIT
は軟調に推移しました。
3,400
3,300
3,200
9月は、国内株式市場の下落基調や長期金利
の上昇傾向を背景に、中旬にかけて軟調に推移
したものの、下旬にかけては、20日に発表された
基準地価において地価の回復傾向に拡がりが
みられたことや、長期金利が低下基調に転じた
ことなどを受け、J-REITは上昇しました。
7月
1.6%
3,100
16/6末
8月
-2.0%
16/7末
9月
0.3%
7 9月
7~
-0.1%
16/8末
16/9末
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
日本株式
経済対策への期待感や円安・米ドル高を
背景に、日経平均株価は堅調に推移
7-9月の日本株式市場は総じて堅調な展開とな
り、日経平均株価は、
り
日経平均株価は 2016年6月末比+5.6%と
2016年6月末比+5 6%と
なりました。
7月中旬にかけては、参議院選挙での与党の
大勝に伴ない、経済対策への期待が高まったこ
とや、為替が円安・米ドル高に転じたことなどを
背景に、大きく反発しました。その後は、やや軟
調に推移する場面もみられたものの、欧米株式
市場の上昇などを背景に概ね上昇傾向が続き、
9月上旬には日経平均株価が17,000円を上回る
場面もありました。
9月中旬にかけては、米利上げ観測の後退に
伴なう円高・米ドル安傾向を受け、下落しました。
月末にかけては、円高傾向が株価を下押しした
一方
方、OPEC(石油輸出国機構)の減産合意を
OPEC(石油輸出国機構)の減産合意を
背景に原油価格が反発したことなどが支援材料
となり、もみ合いの動きで推移しました。
<日経平均株価の推移>
(2016年6月30日~2016年9月30日)
(円)
18,000
17,000
16,000
15,000
14,000
7月
6.4%
13,000
16/6末
8月
1.9%
16/7末
9月
-2.6%
7~ 9月
5.6%
16/8末
16/9末
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※ 上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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各資産の投資環境(2016年7-9月)
海外債券
為替市場は方向感に欠ける展開となるも、
債券市場は総じて堅調に推移
7-9月の海外債券市場は、高利回り国を中心に
堅調に推移し、海外債券合成指数(右グラフ)の騰
落率は2016年6月末比+1 5%となりました
落率は2016年6月末比+1.5%となりました。
<海外債券*の推移(円ベース)>
(2016年6月30日~2016年9月30日)
110
グラフ起点を100として指数化
105
100
<債券市場>
海外高利回り国の債券市場は、米利上げ観測が
後退するなか、相対的に魅力的な水準の利回りが
選好され、概ね堅調に推移しました。また、英国に
おける追加金融緩和の決定や原油価格の反発な
どを背景に 投資家のリスク回避姿勢が和らいだ
どを背景に、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ
ことも追い風となりました。
海外主要国の債券市場は、7月上旬にかけて、
英国のEU(欧州連合)離脱選択に伴なう先行き不
透明感を背景に、安全資産としての債券買いの動
きが強まり、堅調に推移しました。その後は、米利
上げ観測の強まりなどを背景にやや軟調な展開と
なったものの、9月下旬に米国で追加利上げが見
送られると、再び堅調な動きとなりました。
<為替市場>
為替市場では、7月中旬にかけて、欧米株式市
場の上昇などを背景に、英国のEU離脱選択に伴
なう投資家のリスク回避の動きが後退し、総じて円
安傾向となりました しかし 7月末に日銀の追加
安傾向となりました。しかし、7月末に日銀の追加
金融緩和が市場予想を下回る内容に留まると、円
高傾向に転じました。
その後は、米利上げ観測の強まりなどを背景に
円安傾向となる場面もみられたものの、9月下旬に
かけては、米金融当局者の政策金利見通しの低
下などを受け、米利上げペースは緩やかとの観測
な を受け、米利 げ
緩
観測
が強まったことなどから、再び円高基調となりまし
た。
95
7月
1.6%
90
85
16/6末
8月
-0.3%
9月
0.1%
16/7末
7~ 9月
1.5%
16/8末
16/9末
*「ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・
インデックス(ヘッジなし・円ベース)」と「シティ世界国債インデックス(除く日本、
ヘッジなし・円ベース)」の日次騰落率を7:3の比率で合成した指数を掲載して
います。
ご参考:主要通貨(対円)の推移
(2016年6月30日~2016年9月30日)
110
グラフ起点を100として指数化
105
円安
100
95
イギリスポンド
ブラジルレアル
ユーロ
90
85
16/6末
ロシアルーブル
米ドル
16/7末
円高
16/8末
16/9末
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
<公社債通貨別組入比率(債券全体)>
(2016年9月30日現在)
イギリスポンド
15.6%
その他
30.0%
(右グラフについて)
※比率は「高利回り ブリ 債券イ デ ク
※比率は「高利回りソブリン債券インデックスファンド」および「海外債券インデックス
ド および「海外債券イ デ ク
(ヘッジなし)マザーファンド」の組入公社債時価総額の合算値に対する比率です。
※数値は四捨五入の関係で、合計が100%とならないことがあります。
ユーロ
12.9%
ロシアルーブル
13.9%
ブラジルレアル
13.8%
アメリカドル
13.7%
※ 上記グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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今後の見通し
3資産ともに中長期的に投資環境の改善が期待される
不動産市況の改善や利回り面の魅力を背景に、緩やかな上昇基調へ
 都心のオフィスで空室率の改善傾向や賃料上昇が続いているほか、ホテルではイン
バウンド(訪日外国人)需要が追い風となるなど、不動産市況は引き続き改善基調と
なっています。
J-REIT
(国内不動産投信)
 また、日銀は、9月下旬に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定し、
長期金利(10年国債利回り)をゼロ%程度で推移するようコントロールする方針を打
ち出しました。これにより、長期金利は中長期的に低水準で安定して推移すると見
込まれることから、J-REITにとって支援材料になると考えられます。
 短期的には、米金融政策の不透明感などを背景に、国内株式市場が不安定な動き
となれば、J-REITの変動が大きくなる可能性があるものの、不動産市況の改善や利
となれば、J
REITの変動が大きくなる可能性があるものの、不動産市況の改善や利
回り面の投資妙味を背景に、中長期的には緩やかな上昇基調が期待されます。
主要国債券・高金利債券ともに緩和的な金融環境が支援材料に
 主要先進国では、失業率の改善などがみられるものの、引き続き経済成長に勢いを
欠く状況であり、日欧などの中央銀行は緩和的な金融政策を継続するとみられること
から、主要国債券は中期的に安定感のある推移を続けると見込まれます。
海外債券
 新興国や資源国などの高金利債券は、主要先進国において低金利環境が続くなか、
相対的に高い金利水準が魅力となり、投資家の注目を集めると期待されます。ただ
し、過去数年、弱気相場が続いた新興国債券に対し、投資家の信頼感はまだ完全に
は回復していないとみられるため、今後も振れ幅が大きくなる可能性があります。
 為替市場では、日本で積極的な金融緩和政策が続くなか、米国の堅調な経済成長
や、ユーロ圏の高水準の経常黒字の継続などを背景に、主要国通貨は対円で安定
的に推移すると見込まれます。また、新興国では、インフレ率の落ち着きなどから利
下げに踏み切る国もみられ、景気の押し上げが期待されるなか、新興国通貨は、資
源価格の回復や経常収支の改善などを追い風に、堅調な推移が期待されます。
海外情勢の影響を受けながらも、株価の割安感や収益性の改善が後押し
 足元では、米国の金融政策や大統領選挙を巡る不透明感などを背景に、投資家の
リスク回避姿勢が強まり、円相場とともに株式市場の変動が大きくなる展開がみら
れました 短期的には こうした海外情勢や為替変動の影響を受け やや不安定な
れました。短期的には、こうした海外情勢や為替変動の影響を受け、やや不安定な
株価動向が続く可能性があります。
日本株式
 ただし、円高の影響を受けながらも、収益性の改善などにより企業業績は底堅く推
移しており、足元の株価水準には割安感がみられます。今後は、海外情勢に対する
警戒感が後退し、円相場が落ち着きを取り戻すとみられるなか、日銀のETF(上場
投資信託)購入額の倍増なども支援材料に、株価は底堅い推移が見込まれます。
 中期的には、コーポレートガバナンス(企業統治)の向上への取り組みや、欧米企業
と比較して見劣りするROE(自己資本利益率)を高めるため、将来に向けた投資や
自社株買いなどの株主還元を積極化するなど、日本企業の経営に構造的な変化の
兆しがみられることは、株価の押し上げ要因になると見込まれます。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
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収益分配金に関する留意事項
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が
支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託で分配金が支払われるイメージ
分配金
投資信託の純資産
 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することにな
ります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算から基準価額が上昇した場合
10,550円
期中収益
分配金
(①+②)50円
100円
*50円
10,450円
10,500円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
前期決算から基準価額が下落した場合
10,500円
10,400円
配当等収益
①20円
*80円
*500円
(③+④)
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
前期決算日
当期決算日
分配前
*50円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
前期決算日
当期決算日
分配前
*80円を取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
*分配対象額
*分配対象額
500円
500円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および
④収益調整金です 分配金は 分配方針に基づき 分配対象額から支払われます
④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。
 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに
相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ
かった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
元本払戻金
(特別分配金)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
※元本払戻金(特別分配金)は実質的に元本の一部払戻しとみなされ、その金額だけ個別元本が減少します。
また、元本払戻金(特別分配金)部分は非課税扱いとなります。
普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、
( 特別分配金)
元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
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ファンドの特色
1
2
3
投資信託証券への投資を通じて、3つの異なる資産に分散投資します。
原則として、各資産の基本組入比率は
不動産等25%、債券50%、株式25%とします。
原則として、毎月、安定した収益分配を行なうことをめざします。
※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用ができない場合があります。
■お申込みに際しての留意事項
○リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金
を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。
なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に不動産投信、債券および株式を実質的な投資対象としますので、不動産投信、債券お
よび株式の価格の下落や 不動産投信 債券および株式の発行体の財務状況や業績の悪化 不動産の
よび株式の価格の下落や、不動産投信、債券および株式の発行体の財務状況や業績の悪化、不動産の
市況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資
する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。
【価格変動リスク】【流動性リスク】【信用リスク】【為替変動リスク】【カントリー・リスク】
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、 れらの影響を受けて価格が変動しますので、ファンド
※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、ファンド
自身にもこれらのリスクがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
○その他の留意事項
当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型<愛称:財産3分法
ファンド>」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用
資料です。
資料です
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適
はありません。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象で
はありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象と
はなりません。
投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、
投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、
ずご
お客様ご自身でご判断ください。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
7/10
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■お申込メモ
商 品 分 類
ご 購 入 単 位
ご 購 入 価 額
追加型投信/内外/資産複合
ご購入不可日
購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日に該当する場合は、購入のお申込みの受付は行ないま
せん。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
無期限(2003年8月5日設定)
信
決
託
期
算
間
日
購入単位につきましては、販売会社ないしは委託会社の照会先にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
毎月10日(休業日の場合は翌営業日)
ご換金不可日
換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日に該当する場合は
換金請求日がニュ
ヨ ク証券取引所の休業日に該当する場合は、換金請求の受付は行ないません。
換金請求の受付は行ないません
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
ご換金代金の
お 支 払 い
原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
■手数料等の概要 お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
購入時手数料
購入時手数料率は、3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率とします。
※分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時手数料は
かかりません。
換 金 手 数 料
ありません。
信託財産留保額
換金時の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
信
託
報
酬
そ の 他 費 用
純資産総額に対して、年率1.026%(税抜0.95%)を乗じて得た額
買委
数 、
費 、
、
組入有価証券の売買委託手数料、監査費用、借入金の利息、立替金の利息など
※その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことが
できません。
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、
表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
【当資料で使用する指数について】
シティ世界国債インデックス
(除く日本、ヘッジなし・円ベース)
シティ世界国債インデックス(除く日本)は、シティグループ・
グローバル・マーケッツ・インクが開発した、日本を除く世界
の主要国の国債市場の合成パフォーマンスを表す指数です。
(ヘッジなし・円ベース)とは、現地通貨ベースの指数をヘッ
ジを行なわずに円換算したものです。同指数に関する著作
権、知的財産権その他一切の権利はシティグループ・グ
ローバル・マーケッツ・インクに帰属します。また、シティグ
ループ・グローバル・マーケッツ・インクは同指数の内容を
変える権利および公表を停止する権利を有しています。
ブルームバーグ・バークレイズ・インターナショナル・
ハイインカム・ソブリン・インデックス(ヘッジなし・円ベース)
ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの
商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づ
き使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシーの商標および
サービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよ
サ ビスマ クです ブル ムバ グ ファイナンス エル ピ およ
びその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)または
ブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・
インターナショナル・ハイインカム・ソブリン・インデックスに対する
一切の独占的権利を有しています。
東証REIT指数(配当込み)
東証REIT指数(配当込み)は、株式会社東京証券取引所が
発表している、東京証券取引所に上場しているJ-REIT全銘
柄に投資した場合の投資成果(市場における価格の変動と
分配金の受取りを合わせた投資成果)を表す指数です。
東京証券取引所に上場しているJ-REIT全銘柄の時価総額
加重平均を2003年3月31日を1,000として指数化したもの
です。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権
利は株式会社東京証券取引所に帰属します。また、株式会
社東京証券取引所は同指数の内容を変える権利および公表
を停止する権利を有しています。
日経平均株価(225種・東証)
日経平均株価(225種・東証)は、株式会社日本経済新聞
社が発表している株価指数で、東京証券取引所第一部上
場銘柄のうち、株式市場を代表する225銘柄を対象に算出
されます。同株価指数に関する著作権、知的財産権その他
一切の権利は、株式会社日本経済新聞社に帰属します。
また、株式会社日本経済新聞社は同株価指数の内容を変
える権利および公表を停止する権利を有しています。
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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Fund Information
販売用資料
■委託会社、その他関係法人
委
託
会
社
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会
受
託
会
社
野村信託銀行株式会社
社
販売会社については、下記にお問い合わせください。
日興アセットマネジメント株式会社
〔ホームページ〕 http://www.nikkoam.com/
〔コールセンター〕
〔コ
ルセンタ 〕 0120-25-1404 (午前9時
(午前9時~午後5時
午後5時。土、日、祝
土 日 祝・休日は除く
休日は除く。))
販
売
会
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
加入協会
金融商品取引業者等の名称
あかつき証券株式会社
株式会社秋田銀行
株式会社足利銀行
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行
株式会社池田泉州銀行
池田泉州TT証券株式会社
株式会社伊予銀行
いよぎん証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
ド 券株
株式会社SBI証券
株式会社大分銀行
沖縄県労働金庫
株式会社香川銀行
カブドットコム証券株式会社
株式会社北九州銀行
九州労働金庫
株式会社京都銀行
株式会社きらやか銀行
近畿労働金庫
ぐんぎん証券株式会社
株式会社群馬銀行
ごうぎん証券株式会社
株式会社佐賀銀行
株式会社山陰合同銀行
株式会社滋賀銀行
株式会社四国銀行
四国労働金庫
静岡県労働金庫
株式会社七十七銀行
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社十六銀行
株式会社荘内銀行
株式会社常陽銀行
株式会社親和銀行
スルガ銀行株式会社
銀行株式会社
株式会社第三銀行
株式会社第四銀行
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金 商
金融商品取引業者
者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録
融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録番号
関東財務局長(金商)第67号
東北財務局長(登金)第2号
関東財務局長(登金)第43号
四国財務局長(登金)第1号
関東財務局長(登金)第633号
近畿財務局長(登金)第6号
近畿財務局長(金商)第370号
四国財務局長(登金)第2号
四国財務局長(金商)第21号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第40号
務
金商 第
関東財務局長(金商)第44号
九州財務局長(登金)第1号
沖縄総合事務局長(登金)第8号
四国財務局長(登金)第7号
関東財務局長(金商)第61号
福岡財務支局長(登金)第117号
福岡財務支局長(登金)第39号
近畿財務局長(登金)第10号
東北財務局長(登金)第15号
近畿財務局長(登金)第90号
関東財務局長(金商)第2938号
関東財務局長(登金)第46号
中国財務局長(金商)第43号
福岡財務支局長(登金)第1号
中国財務局長(登金)第1号
近畿財務局長(登金)第11号
四国財務局長(登金)第3号
四国財務局長(登金)第26号
東海財務局長(登金)第72号
東北財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第624号
東海財務局長(登金)第7号
東北財務局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第45号
福岡財務支局長(登金)第3号
東海財務局長(登金)第8号
東海財務局長(登
)第 号
東海財務局長(登金)第16号
関東財務局長(登金)第47号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
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■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
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販売用資料
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投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
資
書
論 書
ご請
申
加入協会
金融商品取引業者等の名称
髙木証券株式会社
株式会社千葉興業銀行
中央労働金庫
中国労働金庫
東海東京証券株式会社
東海労働金庫
株式会社東邦銀行
とうほう証券株式会社
東北労働金庫
株式会社東和銀行
株式会社徳島銀行
株式会社栃木銀行
株式会社鳥取銀行
株
株式会社富山銀行
富 銀
内藤証券株式会社
株式会社長崎銀行
長野県労働金庫
株式会社西日本シティ銀行
西日本シティTT証券株式会社
日産証券株式会社
野村證券株式会社
株式会社八十二銀行
浜銀TT証券株式会社
株式会社肥後銀行
株式会社百十四銀行
フィデリティ証券株式会社
株式会社福井銀行
株式会社北都銀行
株式会社北洋銀行
北陸労働金庫
株式会社北海道銀行
北海道労働金庫
マネックス証券株式会社
株式会社みちのく銀行
株式会社三井住友銀行
水戸証券株式会社
株式会社みなと銀行
株式会社南日本銀行
株式会社宮崎銀行
株式会社武蔵野銀行
株式会社もみじ銀行
株式会社山口銀行
株式会社山梨中央銀行
楽天証券株式会社
株式会社琉球銀行
ワイエム証券株式会社
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登 金
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録
融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録番号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(登金)第40号
関東財務局長(登金)第259号
中国財務局長(登金)第53号
東海財務局長(金商)第140号
東海財務局長(登金)第70号
東北財務局長(登金)第7号
東北財務局長(金商)第36号
東北財務局長(登金)第68号
関東財務局長(登金)第60号
四国財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第57号
中国財務局長(登金)第3号
北陸財務局長(登金)第1号
陸 務
登金 第
近畿財務局長(金商)第24号
福岡財務支局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第268号
福岡財務支局長(登金)第6号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(登金)第49号
関東財務局長(金商)第1977号
九州財務局長(登金)第3号
四国財務局長(登金)第5号
関東財務局長(金商)第152号
北陸財務局長(登金)第2号
東北財務局長(登金)第10号
北海道財務局長(登金)第3号
北陸財務局長(登金)第36号
北海道財務局長(登金)第1号
北海道財務局長(登金)第38号
関東財務局長(金商)第165号
東北財務局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第54号
関東財務局長(金商)第181号
近畿財務局長(登金)第22号
九州財務局長(登金)第8号
九州財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第38号
関東財務局長(登
)第 号
中国財務局長(登金)第12号
中国財務局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第41号
関東財務局長(金商)第195号
沖縄総合事務局長(登金)第2号
中国財務局長(金商)第8号
日本証券業
協会
一般社団法人
日本投資顧問業
協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
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一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
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(50音順、資料作成日現在)
■当資料は、投資者の皆様に「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型」へのご理解を高めていただくことを
目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。■掲載されている見解は、当資料作成時点のもので
あり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。
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