ImageBoot / vStandby AIP/ vStandbyの機能比較 / PDF

製品名
バージョン
1.0.1
5.1.5
5.0.4
機能概要
AIPのイメージを仮想変換せずに
イメージから仮想マシンを直接
起動する無償のソフトウェア
AIPのイメージを自動的に仮想変換し、
ハイパーバイザー上にスタンバイVMを
作成するソフトウェア
インストールしたマシンのスタンバイVMを
ハイパーバイザー上に作成する
ソフトウェア
インストール対象のWindows
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10
Windows Server 2008 R2 /
2012 / 2012 R2
Windows 8 / 8.1 / 10
(64ビット版のみ)
Windows Server 2012 /
2012 R2 / Windows Server 2016
Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1
Windows Server 2003 / 2003 R2 / 2008
/ 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
対応するハイパーバイザー
VMware Workstation 10 / 11
VMware Player 6 / 7
Microsoft Hyper-V (2008 R2 / 2012 / 2012
R2)
VMware vSphere 5.1 /5.5 / 6.0
Microsoft Hyper-V (2008 / 2008 R2 / 2012
/ 2012 R2 / 2016)
VMware vSphere 5.1 /5.5 / 6.0
Windows
Windows / Linux
Windows
不要
必要
必要
△
(一時的な仮想マシンを作成するため不向き)
○
○
イメージファイルもしくはスタンバイVMの起動テスト
○
○
○
最新のデータをバックアップ元 / ソースマシンへ復元
○
○
○
不要
○
○
○
○
X
(イメージファイルを作成しないため)
インストール後のOS再起動
不要
不要
必要
イメージ保存先の確保
必要
必要
不要
(イメージファイルを作成しないため)
ライセンス形態
無償
インストール先ごとに1ライセンスが必要
対象イメージ数の制限は無し
インストール先ごとに1ライセンスが必要
ライセンス価格
無償
¥49,800
\98,000 (Server Edition)
\15,000 (Desktop Edition)
必要
(AIPのイメージで動作するため)
必要
(AIPのオプション製品)
不要
(vStandby 5単独で動作)
AIPのサポートを利用
初年度はライセンスに含む
翌年度以降は任意で契約が必要
初年度はライセンスに含む
翌年度以降は任意で契約が必要
システム要件
対応するイメージファイルのOS
動作仕様
イメージファイル / ソースディスクからの変換
起動した仮想マシンの継続運用
スケジュールによる自動変換
レプリケーションしたイメージからの起動
ライセンス
AIPの構成/インストール
サポートサービス
※全て2016年10月28日時点に基づく情報