保育料の減免 注7の場合 鏡野町保育園保育料月額表

鏡野町保育園保育料月額表
上段は保育標準時間、下段( )内の数字は保育短時間の月額
利用者負担額(月額)
階層区分
定 義
階層区分
第1階層
生活保護世帯
第2階層
市町村民税非課税世帯
第3階層
市町村民税均等割のみ
第4階層
第7階層
第8階層
第9階層
0円
8,100円
(8,100円)
15,600円
(14,800円)
17,500円
(16,600円)
27,000円
(25,650円)
35,600円
(33,800円)
40,000円
(38,000円)
48,800円
(46,300円)
54,900円
(52,100円)
68,000円
(64,600円)
83,200円
(79,000円)
48,600円未満
第5階層
第6階層
3歳未満児
市
町
村
民
税
所
得
割
額
第10階層
第11階層
48,600円以上
97,000円未満
97,000円以上
121,000円未満
121,000円以上
169,000円未満
169,000円以上
230,100円未満
230,100円以上
301,000円未満
301,000円以上
397,000円未満
397,000円以上
3歳児
4歳以上児
0円
5,400円
(5,400円)
13,200円
(12,500円)
14,800円
(14,000円)
24,300円
(23,000円)
33,200円
(31,500円)
36,200円
(34,400円)
36,200円
(34,400円)
36,200円
(34,400円)
38,000円
(36,100円)
38,500円
(36,500円)
0円
5,400円
(5,400円)
13,200円
(12,500円)
14,800円
(14,000円)
24,300円
(23,000円)
28,300円
(26,800円)
30,100円
(28,600円)
30,100円
(28,600円)
30,100円
(28,600円)
30,800円
(29,300円)
30,800円
(29,300円)
注1 表中の年齢については、3月31日現在の満年齢により決定します。
注2 階層区分は,4月~8月は前年度分の市町村民税、9月から翌年3月は当年度分の市町村民税により決定します。
注3 市町村民税所得割課税額を計算する際、調整控除以外の税額控除(配当控除、住宅借入金等特別税額控除、寄付
金税額控除等)は適用されません。
注4 2号、3号認定の場合は、小学校就学前の範囲において、保育園を同時に利用する最年長の子どもから順に2人
目は上記の半額、3人目以降については0円とします。
注5 世帯の市町村民税所得割合計額が57,700円未満である場合、生計を一にする最年長の子から順に第2子は上記
の半額、第3子以降については0円とします。
注6 現に扶養する子が3人以上いる世帯で、満年齢が18歳以下の子から順に数えて、第3子以降となる児童で、満
年齢が0歳から2歳までの児童は0円とします。
注7 ひとり親世帯、在宅障害児(者)のいる世帯、その他の世帯(生活保護法に定める要保護者等)の子どもについ
ては、2階層は0円、3、4階層は1,000円減のうえ半額、5階層(市町村民税所得割の合計額が77,101円未
満)は半額となります。(以下の表を参照)
注8 この利用者負担額のほか、各園により教材費や行事費などの実費等の負担が必要な場合があります。
保育料の減免 注7の場合
階層区分
上段は保育標準時間、下段( )内の数字は保育短時間の月額
3歳未満児
3歳児
4歳以上児
第2階層
第3階層
第4階層
第5階層
(所得割の合計額が77,101円未満の世帯)
0円
7,300円
(6,900円)
8,250円
(7,800円)
13,500円
(12,820円)
認定こども園の幼稚園部の保育料
定 義
階層区分
0円
6,100円
(5,750円)
6,900円
(6,500円)
12,150円
(11,500円)
0円
6,100円
(5,750円)
6,900円
(6,500円)
12,150円
(11,500円)
利用者負担額 (2人目の額)※注
第1階層
生活保護世帯
0円
0円
第2階層
市町村民税非課税世帯 市町村民税の所得割非課税世帯
1,500円
(750円)
第3階層
市町村民税の所得割 77,100円以下
3,000円
(1,500円)
第4階層
市町村民税の所得割 211,200円以下
3,000円
(1,500円)
第5階層
市町村民税の所得割 211,201円以上
3,000円
(1,500円)
注9 小学校3年までの範囲において、最年長の子どもから順に2人目は上記の半額、3人目以降については0円とします。
注10 第2階層、第3階層で生計を一にする子がいる場合、最年長の子どもから順に2人目は半額、3人目以降は無料とな
ります。
注11第2階層、第3階層のひとり親世帯、在宅障害児(者)のいる世帯、その他の世帯(生活保護法に定める要保護者等)
の子どもについては、1,000円減のうえ第1子は半額、第2子は無料となります。