Medical Prep School 2016年度 冬期直前講習 高1・2・3生 高卒・予備校生 再受験生 ➣➣➣➣合格は学習環境で決まる➢➢➢➢ 入試直前の 学習が 合格を決める ➣➣➣➣直前学習に集中没頭せよ➢➢➢➢ 受験のプロ集団。ここに集結。 道内最高のプロ・スタッフが <元札幌予備学院> 「少人数授業」+「個人指導」 による合格指導を展開しています 入試直前の学習が合格を決める 合格のために最も大切なのは入試直前期です。たとえ模試の成績がよくても、直前期の過ご し方を間違えば失敗してしまいます。また、模試がよくなかった受験生でも、最後の総復習を 完璧にして、入試頻出分野を得意にすれば合格する可能性が十分にあります。本塾では経験豊 富な学習指導講師と進学指導講師が、合格への最短距離の指導をしていきます。受験生の皆さ ん、入試直前期の勉強に集中没頭して、来春の栄冠を一緒に勝ち取りましょう。 2016年度合格実績 プロ集団による少人数指導が<抜群の合格率をうむ> ■2016年度合格大学(医学医療系大学のみ-詳細はホームページをご覧ください) 北大(医)(歯)(薬)(総合理系)(理学療法)(臨床検査)(看護) 札幌医大(医)(看護) 旭川医大(医) 弘前大(医)(放射線)(看護) 信州大 (医) 山梨大(医) 岐阜大(医) 酪農学園大(獣医) 北海道医療大(歯)(薬)(理学療法) 北海道薬科大(薬) 天使大(看護) 岩手医大 (医) 東北医科薬科大(医) 独協医大(医) 埼玉医大(医) 東京女子医大(医) 東邦大(医) 東海大(医) 北里大(医)(臨床工)(看護) 聖マリ ア ン ヌ 医大 金沢医大(医) 愛知医大(医) 福岡大(医) 東京薬科大(薬) 東京理科大(薬) 星薬科大(薬) 上智大(看護) ■2016年度合格体験記(一部抜粋)、詳細はホームページをご覧ください 札幌医大(医-医) 土屋 涼子さん(札幌北高校) 普段あまり勉強しなくても、 評判の高いこの塾に通っていれば何とかなると自信過剰にな り、楽観視していた私が医学部に受かるはずがありませんでした。今は高校時代にもったい ない時間を過ごしてしまったことを反省しています。 浪人が決まり、私は自分を変えようと決意しました。塾長の言葉を素直に受け入れ、 「勉 強は集中して必死にやる」 、 「一度やった類似問題は確実に解けるようにする」ことを心がけました。現役 時に心に届かなかった塾長の言葉も、今は身に染みて理解することができます。塾で扱う問題は予備校に 比べて少ないのですが、受験に必要なことはすべて含まれています。これだけでよいのか少し不安でした が、模試の成績が夏から驚くほどどんどん上がり始めました。 医進塾の先生方はどんな質問もわかるまで教えてくださいます。限られた時間のなかで、予習・復習の 時間配分や、各科目の時間配分なども効率よく学習できました。集中力が切れたら勉強をやめて、軽い運 動や散歩などをして頭を休め、気分転換をしました。解答する制限時間を決めて必死に予習復習をしたこ とも眠気が取れて脳に心地よい刺激を与えられたと思います。 私は塾のアットホームな環境が大好きです。質問や相談も丁寧に答えてくださり,質問するたびに自分 の理解が深まることが実感できました。「夢に出るほど勉強しなさい」という塾長の言葉が、本当に正夢 になって、成績も大きく上がりました。本当にありがとうございました。 札幌医大(医-医) 神川 朝妃さん(藤女子高校) 私は高1から 医進塾に 通いはじ めま し た 。今も 医学科受験のための勉強を する 環境と し て は医進塾に 匹敵する 場所はないと 確信し て いま す。時間制限のない質問を はじ め、学力ア ッ プのための学習環境はと ても 柔軟で、本当に 素晴ら し い塾と 思いま す。 「私語厳禁」と いう 張り 紙など 、勉強に 没頭さ せる 緊張感が教室や自習室に 漲っ て いま し た。西田先生の数学の授業では予習で全然解けなかっ た問題も 、先生の解法ではなぜかすんなり 理解でき ま し た。授業後の演習でも 最後ま で私が解き 終わる ま で指導し てく ださ っ たこ と も あり ま し た。品野先生 の授業を 受けて、自分の英文法がいかに 曖昧で適当であっ たかを 気付く こ と ができ ま し た。先生は塾生み んなの英語力を 伸ばそう と 熱心に 指導し てく ださいました。 化学と生物の授業は松崎先生がオリジナルの洗練されたプリントを使って、実験の豆知識も織り交ぜな がら、勉強すべき知識やその理解の仕方に至るまで無駄なく効率よく学習できるように指導してください ました。センター直前も、日々授業でやった演習プリントを復習するだけ網羅できました。どの先生方も 塾生それぞれの学力把握が適切で、何が疑問なのかということを正確にくみ取ってくださいました。 センター試験後の面接・小論文指導では、塾長が、塾生ひとりひとりの弱点を、きめ細かくどう克服す るかを指導してくださいました。医進塾で学んだことは、受験のための知識だけではありません。私も医 進塾で出会った塾長や先生方のような素敵な大人に、そして素敵な医師になりたいと思います。 センター高得点対策講座 失点分野を完全攻略して<マーク感覚を鍛えよ> 本講座は、センター試験で高得点をとるための講座です。本講座は、他校で実施しているテスト・ゼミを 実施しません。それは、受験指導の長い経験から、センター高得点のために必要なマーク感覚を身につける ためには、短期間のテスト演習では効果がないからです。本塾の授業は、センター高得点のために克服すべ き重要問題を中心に、徹底した高得点指導を進めていきます。 センター高得点のために、第一に必要なことは、基礎問題や自分にとって易しい問題を、ケアレス・ミス をせず確実に解くことです。そして、毎年多くの受験生が失点している頻出問題の解法理論を正確に理解し て、類似問題に多くあたり応用力を養成することがポイントになります。 本講座は、センター高得点のために必要な、基礎力の最終チェックをしながら、受験生が最も失点しやす い問題をテキストに多く取り入れ、確実に得点できるように指導をします。 受験生の皆さん、センターを成功させるには、直前の過ごし方が大切です。最後の詰めを間違ってはいけ ません。学習時間の多さではなく、内容(質)が大切なのです。受験を知り尽くした本塾のプロ・スタッフの 指導を受け、センター高得点を手中にしてください。 ■講座名&授業日程<12/14~1/8 各講座90分授業×5回(5日間)> クール 授業時間(午後) 第1クール <12/14~12/18> 5:30~7:00 センター古典 7:30~9:00 センター英語(文法・語法・他) 第2クール <12/20~12/24> 第3クール <12/26~12/30> 第4クール <1/4~1/8> ■担当講師 品野先生(英語) 5:30~7:00 講座名 センター物理(私大医学科対応) センター生物(私大医学科対応) 7:30~9:00 センター数学ⅠA 3:00~4:30 センター数学ⅡB 5:00~6:30 センター化学(私大医学科対応) 7:30~9:00 <増設>センター化学(私大医学科対応) 3:00~4:30 センター現代文 5:00~6:30 センター英語(長文読解) 西田先生(数学・理科) 松崎先生(理科) 灰谷先生(国語) 塾長ワンポイント・アドバイス <センター形式に対応できる頭脳を鍛えあげよ> 語学系は問題演習から離れてはいけない センター試験で失敗が多いのは、語学系と数学です。問題量が多い語学糸は、スピードとの戦いで もあります。入試直前に、英語や現代文などの長文から離れてはいけません。速読速解のマーク感覚 が薄れると、時間不足となってあせり、思わぬ失点を招きます。とくに、理系受験者の失敗が最も多 い国語は、長期間にわたって十分に実戦演習を重ね、解法感覚を残したまま入試本番を迎えるのが成 功の秘訣です。成績がよい受験生もけっして油断をしてはいけません。 数学は正確な計算力とスピードの訓練を重ねよ 数学は計算等のケアレス・ミスが多い科目です。試験会場でミスをして、帰宅して解法が分かり計 算も正確にできた、これほど悔しいことはありません。数学もスピーディに正確に解く訓練を十分に する必要があります。センター特有の融合・図形問題に慣れておくことが必要です。多くの実戦演習 を積み重ねることです。理科は演習をあまり必要としない科目といわれますが、安心してはいけませ ん。各科目の弱点分野を見極め、ウェイト学習をすることが高得点につながります。 絶好調で入試本番にのぞめ センター高得点のために、受験生が意外に気づいていないのが心身、そして頭脳の健康です。試験 当日に最高の状態で受験できるように調整してください。センターは意外性が強い試験といえます。 その日の調子で点数が大きく変動するのです。本番での実力+αや幸運は、絶好調から生まれること を決して忘れてはいけません。リラックスして平常心で本番にのぞみましょう。 私大医学科合格対策講座 医学系学科合格の最終確認<頻出分野を克服せよ> 本講座は、札幌で受験できる岩手医大、金沢医大を中心として、全国の中位レベル私大医学科の合格を目 標とする講座です。独協医大、埼玉医大、東海大(医)、東京女子医大など多くの大学に対応します。本講座 では、合格に不可欠な基礎力の確認と、入試頻出問題の攻略を中心に授業を進めます。私大医学科の合格指 導に豊富な経験をもつスタッフが、合格のための最終指導をしていきます。 ■講座名&授業日程<12/14~1/8 各講座90分授業×5回(5日間)> クール 授業時間(午後) 講座名 担当講師 第1クール<12/14~12/18> 5:30~7:00 私大医学科英語 品野先生 第4クール<1/4~1/8> 3:00~4:30 私大医学科数学 西田先生 ★私大医学科の理科はセン タ ー科目を 受講し てく ださ い。一昨年の新課程から 理科はセン タ ー・2 次・私大 と も に 同一出題範囲と なっ たため、十分に 対応でき ま す。 塾長ワンポイント・アドバイス<頻出問題を攻略し基礎問題を確実に解け> 近年の私大医学科は、不況による免許・資格志向という受験生の動向が影響して、依然として高い 人気が続いています。中位レベルの医学科の入試問題は比較的難問が少ないため、まずは易しい問題 を「ミスなく確実に解く」ことが大切です。そして、医学科特有の頻出問題を重点的に学習して、得 点源にすることが必要です。大学によって出題形式や問題量が大きく違うため、私大入試の対応を怠 ると、国公立大合格者でも簡単に不合格となってしまいます。受験生には、問題が平易=入りやすい という意識があるようですが、それを無くすことが必要です。入試直前は過去問などを利用して、本 番と同じ時間帯で十分に実戦演習を積み重ねてください。各大学の出題傾向に慣れ、スピード対策や ケアレス・ミスをしないように、対策を万全にしておくことが合格のポイントとなります。 高1・2医学基礎完成講座 目標は医学科の現役合格<早期対策が必要> 高2の学習範囲は、センター試験をはじめ、国公立大や私大入試でも、最も多く出題されています。つま り現役合格のためには、高2の学習がとても大切といえます。また、高1の学習は、受験勉強スタートの基 盤となるものです。そこでつまずくと、その後の学力の伸びに大きな影響がでてしまいます。 本講座は、医学科をはじめとする難関大学突破のために、高1・2生のうちに理解しておくべき重要事項 を完全に理解できるように授業をすすめます。早期に現役合格への準備をはじめてください。 ■講座名&授業日程<12/26~1/8 各講座90分授業×5回(5日間)> クール 授業時間(午後) 講座名 担当講師 対応学年 第3クール<12/26~12/30> 3:00~4:30 医学基礎完成英語 品野先生 高1・2生 第4クール<1/4~1/8> 5:00~6:30 医学基礎完成数学ⅠAⅡB★ 西田先生 高1・2生 ★この講座は演習による個別指導のため10名限定です。 塾長ワンポイント・アドバイス<合格への効果的な学習計画を自覚せよ> 医学部をはじめとする難関大学は、勉強の情熱が空回りする学習計画では合格はできません。医学 科の2次科目は英語・数学・理科が一般的ですが、高3になる前に少なくとも英数の2科目は得意科 目にすることが合格の第一のポイントです。どの医学科でも英語・数学の配点が高く、いずれが苦手 でも現役での合格はのぞめません。英語は単語・熟語力は不可欠です。毎日覚えることを習慣にして ください。そして英語の基盤となる文法力を高1・2のうちに確実に身につけることです。最終的に 文法力がなければ、読解や英作文で高得点はとれません。数学は、まずは各分野の基本問題の解法を 理解し、そして入試にでる頻出問題に触れ、その解法理論を確実に理解して覚えることです。入試に でない問題を数多くこなしても効果はありません。英語・数学ともに、受験に精通した先生に学び、 ムダのない効果的な学習をすることが合格への最短の学習計画といえます。 2次対策スペシャル講座 解法理論を理解し<解ける問題を確実に解け> 本講座は、北大(医)、札幌医大、旭川医大、弘前大(医)などの医学科をはじめ、北大・東北大など難関大 の2次試験を攻略するための講座です。センター試験で高得点をとった受験生も油断は禁物です。難関大は 2次配点が高く、2次での失敗はできません。それとは逆に、センターを失敗した受験生にも、逆転のチャ ンスが十分にあります。 本講座では、2次試験までの約4週間で、この1年間の総復習と、頻出問題の徹底攻略をします。さらに 難問や新傾向問題に対して、粘り強い解法力も養成していきます。国公立大は「解法の理論」を理解してい るかを試しています。出題者の意図を理解し、解法理論を身につけ、それを確実に記憶する学習を積み重ね てください。授業は受験生がこの1年間の復習ができるように、余裕をもって日程を組んでいます。 本塾のプロ・スタッフが、長年受験生を成功に導いてきた、この独自のプログラムを受講して、2次試験 対策を万全なものにして、合格という栄冠を手中にしてください。 ■講座名&授業日程<授業:1/23~2/17 各講座120分授業×8回 1限 2限 1限 2限 1/24(火) 1/25(水) 1/26(木) 1/27(金) 1/30(月) 1/31(火) 2/1(水) 化① 物① 生① 化② 物②生② 化③ 物③ 生③ 数① 英① 数② 英② 数③ 英③ 数④ 2/2(木) 2/3(金) 2/6(月) 2/7(火) 2/8(水) 2/9(木) 2/10(金) 2/13(月) 化④ 物④生④ 化⑤ 物⑤ 生⑤ 化⑥ 物⑥生⑥ 化⑦ 英④ 数⑤ 英⑤ 数⑥ 英⑥ 2/15(水) 2/16(木) 2/17(金) 2/20(月) 2/21(火)~2/24(金) 数⑦ 2/25(土) 物⑦ 生⑦ 化⑧ 物⑧生⑧ 英⑦ 数⑧ 面接 全体指導 面接 個別指導 2/14(火) 1限 2限 面接指導:2/20~2/24> 1/23(月) 英⑧ 2次試験 ※表中の英は英語、数は数学、化は化学、物は物理、生は生物を表します。数字は授業回数です。 ■授業時間 ■開設講座 1限 午後3:00~5:10 2限 午後6:30~8:40 北大・医大英語 北大・医大数学 北大・医大物理 北大・医大化学 北大・医大生物 (理系科 目は新課程に対応します)。また、面接がある大学には、個別に指導をします。 ■担当講師 品野先生(英語) 西田先生(数学・理科) 松崎先生(理科) ■申込みの注意事項 この講座の申込受付はセンター試験終了後の1月16日(月)から開始します。事前予約、および電話・メー ル等での申込みはできませんのでご了承ください。申込みの際にはテキストをお受け取りください。 塾長ワンポイント・アドバイス<解ける問題を確実に正確に解け> 直前の勉強は3倍の学習効果がある 合格はセンター終了後から、2次試験までを充実させることで決まります。この時期の勉強は通常 の「3倍以上の効果」をあげることができます。しかし、ただ猛勉強すればよいというものではありま せん。選び抜かれ精査された良問のテキストと、経験豊富なプロの指導が不可欠です。 数学・理科は解法理論を理解し確実に記憶せよ 国公立大の理系科目は、「解法の理論」と「正確な計算力」を求めています。問題に対する解法理論の 追求を意識して勉強し、それを計算ミスなく正確に解く練習を十分に積み重ねてください。また、合 格者は難問を解いた受験生ではなく、自分にとって易しい問題をケアレス・ミスなく正確に解いた受 験生です。解ける問題を確実に解き、難問は最後まで粘り強く解法を進めることです。 英語は長文を正確に読み作文で高得点をめざせ 英語長文は、正確にスピーディに読み取ることを意識することです。失敗する受験生は、表面的な 浅い読解をしているか、時間切れの場合が多いものです。また英語は、最終的には英作文で決まると いわれます。まずは文法上の間違いをしないこと。そして内容をより深いものにすることです。直前 期は、これまでの勉強の復習と、新しい問題に取り組む勉強を並行させることが最上の方法です。 講師&塾長紹介 道内最高のプロ講師陣が合格に導きます ■品野健一 先生(英語) 東京教育大学(現筑波大)英語学科卒業後、多くの進学高校で教鞭をとる。札幌南高校在職時には、生徒か ら「品塾」と呼ばれ、輝かしい実績を残し、その指導には絶大な評価と人気を得ていた。その後、大手予備 校に移り、主として東大や医学部をはじめとする難関大学の指導にあたってきた。 長い経験に培われた深く幅広い知識と、明快な理論に裏付けされた授業は素晴らしく、受験生から絶大な 信頼と人気を得ている。人柄は温厚で、個人指導もとても熱心で、受験生からの信頼は極めて厚い。授業は 生徒の理解度をみながら、重要事項を何度も解説していくため、授業時間を大きく超えることが多い。英文 読解や英作文指導の根底には、常に正しい英文法があり、真の英語力を養成することを意識している。 受験英語の指導においては、他の追随を許さない道内最高の存在である。 ■西田 俊 先生(数学・理科) 東京大学理学部数学科卒業後、同大学院数理科学研究科修士課程を修了する。その後、東京や札幌の塾や 予備校で、数学・物理の受験指導に携わる。常に基本を重視しながら、問題の解法ポイントを的確に理解さ せる指導は独自のものがあり、苦手な数学・物理を得意にした受験生も多い。 問題分析にも秀逸で、毎年各大学の入試問題を的中させている。とくに札医大数学はここ数年、複数の問 題を的中させている。個人指導を重視し、受験生のレベルにあわせた指導をしており、生徒からの信頼はと ても厚い。授業ではテキストの他に、実戦力をつけるための演習を実施している。原則として、演習は時間 無制限で、解けるまで帰宅できない。その徹底した集中力の養成が、数学感覚を開花させるのである。 受験数学・物理の指導に情熱を持ち、人気、実力ともに道内随一の存在である。 ■松崎弘幸 先生(理科) 北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了と同時に学位(理学博士)を取得。その後、札幌市内の大手 予備校や進学高校で、化学・生物の受験指導に携わる。受験問題集や参考書の執筆も手がけている。研究熱 心で、化学・生物はもちろん、理科の学際領域分野や他教科の知識も豊富である。 どんな難解な理論や問題も、分かりやすく次々と解説していく授業はとても素晴らしく、個人指導も熱心 で、受験生から絶大な信頼と評価を得ている。また毎年、北大や札幌医大をはじめ多くの大学の入試問題を 的中させている。授業ではテキストの他に、独自に編集した参考資料を配付しているが、その内容評価は極 めて高い。また、理解力を試し応用力を養成するために実施している演習も高い人気がある。 受験化学・生物の指導においては、道内では比類なきナンバー・ワンの存在である。 ■灰谷睦郎 先生(国語・小論文) 早稲田大学文学部卒業後、札幌東高校などの進学校で教鞭をとる。その後、札幌市内の大手予備校に移り、 長年、国語・小論文の指導に携わる。先生が編み出した、独自の国語問題解法術「面積読解法」は、全国的 にも有名で、多くの講師が読解法を利用した授業を真似ている。 卓越した理論と豊富な経験に基づいた授業は、受験生から最高の評価と信頼を得ている。センター試験か ら、東大・京大などの難関大学の問題まで、オールマイティに指導をこなす。温厚な人柄で、分かりやすく 解説してくれる個人指導や添削指導は、受験生から絶賛されている。授業ではテキストの他に、独自に編集 された、副教材として人気の高い「重要古語集」「漢文手帳」などを配付している。 国語・小論文の受験指導においては、全国でも屈指の指導者である。 ■片丸和男 塾長(進学指導) 札幌の大手予備校で、25年間進学相談室長として受験の最前線で活躍してきた。浪人生はもとより、現役 生や保護者等と、在職時の相談はのべ10万回にもおよぶ。また、高校生・保護者への進学講演会や、高校教 諭対象の入試研究会も数多く実施してきた。大学・高校・教育機関などの受験関係者とも幅広い交流があり、 新聞・雑誌・TVなどマスコミへの対応も精力的に取り組んできた。 予備校退職後、「受験生のためにより優れた受験環境を提供したい」との思いで医学進学塾を設立する。 現在、塾長が認める最高のプロ講師とともに、塾生一人一人を大切に、合格へむけて進学指導をこなしてい る。また現在も、塾生指導の合間をぬって、受験生や保護者を対象とした進学講演や進学相談をしている。 経験、実績ともに道内受験指導における第一人者である。 ■教科個人指導 ■授業風景(英作文指導) ■面接個人指導 学費 ■センター高得点対策講座&私大医学科合格対策講座&高1・2医学基礎完成講座 <各講座90分授業×5回(5日間)>(講座によって実戦演習指導を実施) 1講座お申込の場合 18,000円 2講座お申込の場合 1講座 17,000円 3講座以上お申込の場合 1講座 16,000円 (入学金・テキスト代・演習費用・個別指導・進学相談・面接指導・暖房費等を含みます) ■2次対策スペシャル講座(申込受付はセンター試験終了後の1/16(月)からです) <各講座120分授業×8回 (面接指導を含む> (講座によって実戦演習指導を実施) 1講座お申込の場合 42,000円 2講座お申込の場合 1講座 39,000円 3講座以上お申込の場合 1講座 36,000円 (入学金・テキスト代・演習費用・個別指導・進学相談・面接指導・暖房費等を含みます) 申込方法 ■塾校舎窓口でお申し込みの場合 申込書、学費、写真(新入塾の場合 3×3㎝)をご持参のうえお申し込みください。 ■郵送でお申し込みの場合 現金書留封筒に、申込書、学費(現金)、写真(新入塾の場合 3×3㎝)を入れ、下記住所に郵送してください。 医学進学塾 〒063-0811 札幌市西区琴似1条4丁目4-10 電話(011)613-2724 ■銀行振込の場合 申込書、写真(新入塾の場合 3×3㎝)をご持参、または郵送していただき、銀行振込による学費納入をお 申し出(電話可)ください。その際に詳細を文書にてお知らせ致します。 ■「2次対策スペシャル講座」の申込受付はセンター試験終了後の1月16日(月)から開始します。お申込受 付は塾校舎窓口のみとなります(郵送・電話等の申込は不可)。その際にテキストをお受け取りください(郵 送不可)。なお学費につきましては、窓口での申込後に、郵送または銀行振込でもかまいません。なお、 電話・メールでのお申込み、事前の講座予約はできませんのでご了承ください。 注意事項(本塾規定より) ■学費について ①講習実施期間中に私大受験や、その他の理由で欠席した場合でも、学費の返金は一切できません ので、事前にご了承ください。 ②講習の途中で入塾する場合も規定料金の学費となりますので、事前にご了承ください。 ③いかなる理由があっても途中退塾の際の返金はできませんので、事前にご了承ください。 ■講座の締切について 各講座は20名限定(医学基礎完成数学ⅠAⅡBは10名)のため、定員になりしだい締切りとなります。 ■私語の禁止について 本塾では、自習室および教室内での私語、会話を一切禁止としています。塾は気分転換の場ではありません。厳 しい戦いの場です。自習室・教室に入ったら必死に、懸命に勉強に集中・没頭してください。 ■開塾時間について 開塾は、いずれのクールも午後2時です。都合により時間が前後することがありますので、事前にご了承 ください。自習室の利用は、午後2時から9時です。(授業延長の場合を除く) イオン 琴似店 ツルハ ドラッグ 琴似栄町通 地下鉄 琴似駅 アインズ 琴似 バスターミナル スポーツクラブ ZIP 医学進学塾 地下鉄琴似駅3番出入口より徒歩1分 JR琴似駅から徒歩 10 分 受験のプロ集団。こ こ に集結。 札幌市西区琴似1条4丁目4-10 〒063-0811 ☎(011)613-2724 ホームページ www.igaku-mps.com マイ フ・ィロソフィー 受験時代は 誰のものでもない 自分自身のたった一度の 生をみつめ 未来を実現するために得た 貴重な時間だ 自らの計画にしたがって 克己の精神と 勇気をもって 自分自身の生涯をつらぬく 熱いものを 精一杯追いたまえ 北洋銀行
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