リフレッシャーコース(19) 11 月 5 日(土) 14:40 ∼ 15:40 (第 9 会場) 「超音波ガイド下神経ブロックの基礎」 演者:堀田 訓久(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座)………………………………………… S 239 座長:佐伯 茂(日本大学病院麻酔科) リフレッシャーコース(20) 11 月 5 日(土) 16:00 ∼ 17:00 (第 9 会場) 「麻酔科医が知っておくべき消毒・滅菌」 演者:谷野 雅昭(川崎医科大学麻酔・集中治療医学)…………………………………………………… S 239 座長:川崎 貴士(産業医科大学医学部麻酔科学教室) ランチョンセミナー ランチョンセミナー(1) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 1 会場) 「手術環境の最適化でみんなが得する」 座長:外 須美夫(九州大学大学院医学研究院麻酔・蘇生学) −演題・演者− 1.「The Times They Are A-Changin 「 ― 時代は変わる ― 筋弛緩も変わる」」 中塚 秀輝(川崎医科大学麻酔・集中治療医学 1)…………………………………………………… 他 S 240 2.「Minimally Invasive Surgery 時代の手術環境外科医の視点」 中村 雅史(九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科)………………………………………………… S 240 共催:MSD 株式会社 ランチョンセミナー(2) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 2 会場) 「レミフェンタニルを使用した小児患者の全身麻酔」 座長:横田 美幸(公益財団法人がん研究会有明病院麻酔科) 演者:国沢 卓之(旭川医科大学麻酔・蘇生学講座)……………………………………………………… S 241 共催:ヤンセンファーマ株式会社 ランチョンセミナー(3) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 3 会場) 「動脈脈波分析(APWA)による循環・輸液管理への新しい理解 ― FloTrac/Vigileo と ClearSight/EV1000 を用 いて ― 」 座長:鈴木 健二(岩手医科大学麻酔学講座) 演者:佐和 貞治(京都府立医科大学麻酔科学教室)……………………………………………………… S 241 共催:エドワーズライフサイエンス株式会社 ランチョンセミナー(4) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 4 会場) 「小児における Oxygen Reserve Index(ORITM)の有用性 ― 周術期の低酸素から子どもを守るために ― 」 座長:坂本 篤裕(日本医科大学付属病院) 演者:鈴木 康之(国立成育医療研究センター手術・集中治療部)……………………………………… S 242 共催:マシモジャパン株式会社 ランチョンセミナー(5) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 6 会場) 「君はゲリラ豪雨を覚えているか ?!」 座長:尾﨑 眞(東京女子医科大学医学部麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「たかが気管挿管チューブ,されど気管挿管チューブ ∼そのチューブ選択は本当に大丈夫 ? ∼」 原山 信也(産業医科大学病院集中治療部)………………………………………………………………… S 242 2.「挿管チューブの選択 ― 雨が降る前に傘をさすか ? ― 」 齋藤 浩二(東北大学病院集中治療部)……………………………………………………………………… S 243 共催:コヴィディエン ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(6) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 7 会場) 「麻酔科医は周術期に糖をどのように管理すべきか ?:過去,現在,そして未来」 座長:岩坂日出男(大分市医師会立アルメイダ病院麻酔科) 演者:横山 武志(九州大学大学院歯学研究院口腔顎顔面病態学講座歯科麻酔学分野)……………… S 243 共催:日機装株式会社 ランチョンセミナー(7) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 8 会場) 「最適な硬膜外鎮痛をめざして」 座長:祖父江和哉(名古屋市立大学医学研究科麻酔科学・集中治療医学分野) 演者:森松 博史(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科麻酔・蘇生学分野)…………………………… S 244 共催:スミスメディカル・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(8) 11 月 3 日(木・祝) 12:10 ∼ 13:00 (第 9 会場) 「第 3 世代 HES 130/0.4/9(ボルベン ®)を用いた周術期血行動態管理」 座長:小竹 良文(東邦大学医療センター大橋病院麻酔科) 演者:末廣 浩一(大阪市立大学大学院医学研究科麻酔科学)…………………………………………… S 244 共催:株式会社大塚製薬工場 ランチョンセミナー(9) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 1 会場) 「Adequacy of Anesthesia(AoA)concept」 座長:河本 昌志(広島大学大学院医歯薬保健学研究科麻酔蘇生学) 演者:Joseph C. Abueg(GE Healthcare) ………………………………………………………………… S 245 共催:GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 ランチョンセミナー(10) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 2 会場) 「レミフェンタニルの催眠鎮静作用から,シリンジとシリンジポンプの互換性,プレフィルドシリンジまで」 座長:川前 金幸(山形大学医学部麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「レミフェンタニルの催眠鎮静作用と健忘作用」 横山 武志(九州大学大学院歯学研究院口腔顎顔面病態学講座歯科麻酔科学分野)……………… 他 S 245 2.「シリンジとシリンジポンプの互換性,プレフィルドシリンジについて」 一杉 岳(九州大学病院口腔顎顔面病態学講座歯科麻酔学分野)……………………………………… S 246 共催:ニプロ株式会社 ランチョンセミナー(11) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 3 会場) 「チームで実践する術後疼痛管理」 座長:落合 亮一(東邦大学医療センター大森病院麻酔科) −演題・演者− 1.「本気で術後鎮痛」 近藤 一郎(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座)…………………………………………………………… S 246 2.「安全で質の高い術後鎮痛を目指して」 濱田 宏(広島大学大学院医歯薬保健学研究院麻酔蘇生学)…………………………………………… S 247 共催:丸石製薬株式会社 ランチョンセミナー(12) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 4 会場) 「周術期ランジオロールの有用性を活用する ― 新しいエビデンスと薬物動態的アプローチを加味して ― 」 座長:藤野 裕士(大阪大学大学院医学系研究科生体統御医学講座麻酔・集中医学教室) 演者:国沢 卓之(旭川医科大学麻酔・蘇生学講座)……………………………………………………… S 247 共催:小野薬品工業株式会社 ランチョンセミナー(13) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 5 会場) 「術後鎮痛スペシャリストへの道」 座長:内野 博之(東京医科大学麻酔科学分野) 演者:角山 正博(京都大学医学部附属病院手術部)……………………………………………………… S 248 共催:日本メディカルネクスト株式会社 ランチョンセミナー(14) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 6 会場) 「術後鎮痛のパラダイムシフト∼動く・食べるへつながる鎮痛∼」 座長:竹内 護(自治医科大学医学部麻酔科学・集中治療医学講座) −演題・演者− 1.「周術期支援センターによる Dream Project ― 術前から APS までの一貫した支援策の実現 ― 」 谷口 英喜(済生会横浜市東部病院周術期支援センター)…………………………………………… 他 S 248 2.「チームで取り組む術後痛管理」 森松 博史(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科麻酔・蘇生学講座)…………………………………… S 249 共催:テルモ株式会社 ランチョンセミナー(15) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 7 会場) 「鎮静・せん妄を科学する∼患者予後の改善を目指して∼」 座長:上園 晶一(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「鎮静・せん妄管理が及ぼす患者の長期予後とは ? ― 最新知見:ICU-AW と PICS について ― 」 井上 茂亮(東海大学医学部付属八王子病院救命救急科)………………………………………………… S 249 2.「患者の予後改善を目指した鎮静管理とは ? ― 浅い鎮静管理の実践 ―」 清水 一好(岡山大学病院手術部)…………………………………………………………………………… S 250 共催:ファイザー株式会社 ランチョンセミナー(16) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 8 会場) 「心臓手術の周術期輸液管理」 座長:上林 卓彦(関西医科大学医学部麻酔科学講座) 演者:尾前 毅(順天堂大学医学部附属静岡病院麻酔科)……………………………………………… S 250 共催:日本光電工業株式会社 ランチョンセミナー(17) 11 月 4 日(金) 12:10 ∼ 13:00 (第 9 会場) 「麻酔中から始まる肺保護戦略」 座長:山田 芳嗣(東京大学大学院医学系研究科生体管理医学講座麻酔学) 演者:鈴木 聡(岡山大学病院集中治療部)……………………………………………………………… S 251 共催:ドレーゲル・メディカルジャパン株式会社 ランチョンセミナー(18) 11 月 5 日(土) 12:10 ∼ 13:00 (第 4 会場) 「J-FALCON タブレット型超音波 SonoSite iViz を用いた周術期スクリーニング」 座長:中島 芳樹(浜松医科大学麻酔・蘇生学講座) 演者:鈴木 昭広(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座)…………………………………………………… S 251 共催:富士フイルムメディカル株式会社 ランチョンセミナー(19) 11 月 5 日(土) 12:10 ∼ 13:00 (第 6 会場) 「NIRS で見えてくる適切な酸素供給管理 ∼リアルタイム評価による治療への介入 ∼ 」 座長:岩崎 達雄(岡山大学麻酔・蘇生学講座) 「Monitoring Tissue Oxygenation for the Impact of Oxygen Carrying Capacity and Perfusion during Surgery and Intensive Care」 演者:Andrew Durward(Guy s and St Thomas Hospital) ……………………………………………… S 252 共催:センチュリーメディカル株式会社 ランチョンセミナー(20) 11 月 5 日(土) 12:10 ∼ 13:00 (第 7 会場) 「大動脈弁狭窄症を有する非心臓手術患者に対する治療戦略 ― 大動脈弁バルーン拡張術 ― 」 座長:祖父江和哉(名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔科学・集中治療医学分野) −演題・演者− 1.「『大動脈弁狭窄症を有する非心臓手術患者に対する治療戦略―大動脈弁バルーン拡張術―』麻酔科医から の視点で」 山田 徳洪(大阪市立大学大学院医学研究科麻酔科学講座)……………………………………………… S 252 2.「TAVI 時代における非心臓手術周術期リスク軽減目的に施行する順行性大動脈弁バルーン形成術の有効性 について」 水谷 一輝(大阪市立大学大学院医学研究科循環器内科学)……………………………………………… S 253 共催:東レ株式会社/東レ・メディカル株式会社 ランチョンセミナー(21) 11 月 5 日(土) 12:10 ∼ 13:00 (第 8 会場) 「Monitored Anesthesia Care とデクスメデトミジン」 座長:上林 卓彦(関西医科大学麻酔科学講座) −演題・演者− 1.「日本の MAC(monitored anesthesia care)をどうするか?∼麻酔科医の新たな立ち位置∼」 渡邊真理子(東海大学医学部付属大磯病院麻酔科)………………………………………………………… S 253 2.「デクスメデトメジンを用いた脳深部刺激療法における Monitored anesthesia care(MAC)」 福岡 尚和(岐阜大学大学院医学系研究科麻酔・疼痛制御学分野)……………………………………… S 254 共催:丸石製薬株式会社 ランチョンセミナー(22) 11 月 5 日(土) 12:10 ∼ 13:00 (第 9 会場) 「いまさら聞けない TIVA・TCI の基礎」 座長:中山 英人(埼玉医科大学医学部臨床医学部門麻酔科) 演者:讃岐美智義(広島大学病院麻酔科)…………………………………………………………………… S 254 共催:アストラゼネカ株式会社
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