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(様式第1号)
一般競争入札参加申込書
平成28年
岡山県知事
伊原木
隆太
月
日
様
(提出者)
名
称
所
在
地
代
表
者
印
(担当者)
所属・職・氏名
電
話
番
号
ファクシミリ
メールアドレス
平成28年10月 日付けで公告のあった岡山県税務システム専用機器(仕様指定)更新に係
る機器借上げ及び保守に係る一般競争入札に参加したいので、関係書類を添えて申し込みま
す。
なお、当該入札参加資格を満たしていること及び添付書類のすべての記載事項は、事実と
相違ないことを誓約します。
記
1.添付書類
(1) 入札保証金及び契約保証金の免除が適用される
ことを証する書類等
( 有 ・ 無
)
※ 添付書類の有無にマルを記入すること。
(様式第2号)
岡山県税務システム専用機器(仕様指定)の賃貸借について
岡山県が行う岡山県税務システム専用機器(仕様指定)更新及び保守業務の入札に関し、
弊社が落札した場合には、下記のとおり、
(第三者)
をして、岡山県に賃貸借
することを、
(第三者)
とともにここに誓約します。
記
1
賃貸借契約の締結
賃貸借契約は、岡山県と弊社と
(第三者)
との三者間で締結します。
2
賃貸債務の履行
賃貸債務につきましては、弊社の責任において賃貸借契約に定めた条件で
者)
に履行させます。
(第三
3
賃貸料
(1) 賃貸価格
弊社が落札した賃貸料で
(第三者)
から賃貸します。
(2) 賃貸料の請求
上記賃貸料について
(第三者)
が岡山県へ請求します。
4
(第三者)
の債務不履行
(第三者)
が正当な理由なく賃貸借契約に定められた債務を履行しない場
合は、弊社が債務を履行します。
平成
年
岡山県知事
月
日
伊原木 隆太
殿
(弊 社)
所 在 地
〒
商号又は名称
氏
名(法人の場合は代表者職氏名)
印
(第三者)
所 在 地
〒
商号又は名称
氏
名(法人の場合は代表者職氏名)
印
(様式第3号)
機密保持誓約書
平成
岡山県知事 伊 原 木 隆 太
年
月
日
殿
所在地
商号又は名称
代表者職名・氏名
印
私(以下「甲」という。)は、岡山県(以下「乙」という。)に対し、岡山県税務シス
テム専用機器(仕様指定)更新に係る機器借上げ及び保守の一般競争入札への参加に際し、
次のことを誓約します。
記
1
本目的における機密情報とは、乙が本目的を遂行する上で必要があると認め、機密表
示をし、開示するすべての情報及び甲が作業上知り得た乙の非公開情報をいう。ただし、
次の各号のいずれかに該当する情報は、この限りではない。
(1)開示の時点ですでに公知のもの又は甲の責めによらず公知となった情報
(2)甲が事前に乙の承諾を得て公開した情報
(3)第三者から機密保持義務を負うことなく甲が正当に入手した情報
(4)開示の時点ですでに甲が保持している情報
(5)開示及び本作業上知り得た全ての機密情報によらないで、甲が独自に創作した情報
2
前項の機密情報には、機密情報を含む可能性のあるすべての有形資料及び電子情報の
うち、次の各号に該当するものを含むものとする。
(1)乙が提供した一切の資料
(2)前号の複製・要約・その他二次的資料
(3)電子メール、FAX 及び郵便物などの資料
3
甲は、本目的を遂行する上で知る必要のある自己の役員及び従業員以外に、乙から開
示された機密情報を開示又は漏えいしてはならない。
4
甲は乙から開示された情報を第三者に開示又は漏えいしてはならない。
(様式第3号)
5
甲は乙から開示された機密情報について複製が必要なときは、事前に乙の承諾を受け
るものとする。
6
甲は、本目的を遂行する上で知り得る必要のある範囲内で第三者に機密情報を開示す
る場合は、事前に乙の承諾を得た上で、第三者に開示するものとする。
7
甲は、前項により、機密情報を開示する第三者に対し、本誓約と同様の機密保持誓約
をさせるものとする。
8
甲は、本目的を遂行する上で、すべての成果物等が第三者の著作権、特許権及びその
他の権利を侵害しないよう適切な措置をとるものとする。
9
前項の場合、第三者により乙に対して著作権、特許権及びその他の権利侵害を理由と
して請求があった場合には、甲の自己の責任及び費用でこれを解決する。
10
本誓約6で定める第三者が本誓約に違反した場合には、甲は第三者と連帯して、乙に
責任を負うものとする。
11
甲は、乙により請求された場合又は本目的が終了した場合には、機密情報に関する 一
切の書類、資料及びその他複製品を速やかに乙に返却するものとする。
12
甲は、本目的を遂行する上で機密情報を知る必要のある自己の役員、従業員及び本誓
約6で定める第三者に、本誓約の内容を遵守させるものとする。
13
本誓約書に定める機密保持の期間は無期限とする。
14
甲又は本誓約6で定める第三者が、本誓約のいずれかの規定に違反した場合又は乙
の機密を漏えいしたことが明らかになった場合には、甲は、乙に直接生じた通常の損害
に対して、賠償の責めを負うものとする。
(様式第4号)
岡山県税務システム専用機器(仕様指定)調達仕様書等
に対する質問書・回答書
商号・名称
所
在
地
代表者氏名
担当者氏名
メールアドレス
電 話 番 号
F A X
番 号
(質問内容)
(質問回答)
※ 入札説明書に記載している期限で提出してください。
※ 電子メール又はFAX送信後、確実に届いているか、必ず電話で確認してください。
確認用電話番号:086-226-7242
(様式第5号)
入
札
書
平成28年
岡山県知事
伊原木 隆太
月
日
殿
所
在
地
商号又は名称
印
代表者職氏名
受任者(代理人)
住
所
氏
名
印
下記のとおり入札いたします。
金
額
(上記金額に消費税は含みません)
公
件
※
告
日 平成28年 月 日
名
岡山県公報第
号
岡山県税務システム専用機器(仕様指定)更新に係る機器借上
げ及び保守
所在地・商号又は名称・代表者職氏名には、契約を締結する権限を有している者につい
て記入押印をすること。
※ 代理人が入札する場合には、受任者の印の部分に委任状の受任印を押印すること。
なお、この場合には上段の代表者の印は必要ない。
※ 金額の前に¥(円マーク)を記載すること。
(様式第6号)
委
任
状
平成28年
岡山県知事
伊原木
隆太
月
日
殿
(委任者)
所
在
地
商号又は名称
印
代表者職氏名
私は、都合により
を代理人と定め、岡山県税務システム専用
機器(仕様指定)更新に係る機器借上げ及び保守の調達に関し、次の事項に関する権
限を委任します。
委任事項
1.入札に関すること
記
(受任者)
所
氏
在
地
印
名
代理人使用印鑑
※
※
委任者は代表者とし、印鑑証明書と同一の印鑑を使用すること。また、代理人が作成す
る入札書には上記「代理人使用印鑑」を使用すること。
受任者の所在地には受任者個人の住所を記入すること。
(様式第7号)
法人用
誓
約
書
当社又は当団体は、次のことを誓約いたします。
また、必要な場合には、このことについて岡山県警察本部に照会することを承
諾します。
記
1
2
当社又は当団体の役員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平
成3年法律第77号)第9条第21号ロに規定する役員をいう。)は、次に掲
げる者のいずれにも該当しません。
(1)暴力団員等(岡山県暴力団排除条例(平成22年岡山県条例第57号)
第2条第3号に規定する暴力団員等をいう。以下同じ。)に該当する者
(2)暴力団(岡山県暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団をいう。
以下同じ。)又は暴力団員等の統制下にある者
(3)暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有している者
1の各号に掲げる者が、当社又は当団体の経営に実質的に関与していません。
平成
岡山県知事
年
月
伊原木
所
在
名
役
氏
日
隆太
殿
地
称
職
名
名
・裏面もご確認ください。
・誓約書は契約ごとに提出してください。
印
記入時の注意事項
◎ 代表者が記入する場合
・ 所在地、名称、役職名及び氏名欄には、登記されている主たる事務所の所在地、名称並び
に代表者の役職及び氏名を記名し、代表者印又は契約書に使用する印を押印してください。
◎ 受任者が記入する場合
・ 契約に関して、入札参加資格審査申請時に県所定の様式による委任状が提出されていれば、
当該委任状中の権限の委任により、この誓約書の内容について記入し、誓約する権限は、受
任者が有していますが、契約の解除につながる可能性のある重要な内容なので、念のため事
前に委任者に記載内容について確認しておいてください。
・ 所在地、名称、役職名及び氏名欄には、受任者の住所、社名及び支店等の名称並びに受任
者の職氏名を記名し、契約書に使用する印を押印してください。
(参
考)
岡山県暴力団排除条例(平成22年岡山県条例第57号)(抄)
(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
(1) 暴力団 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第
2条第2号に規定する暴力団をいう。
(2) 暴力団員 法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。
(3) 暴力団員等 暴力団員又は暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者をいう。
(4)~(6)略
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)(抄)
(定義)
第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
(1) 略
(2) 暴力団 その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的に又は常習的に暴力的不法行為
等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。
(3)~(5)略
(6) 暴力団員 暴力団の構成員をいう。
(7)・(8)略
(暴力的要求行為の禁止)
第9条
指定暴力団等の暴力団員(以下「指定暴力団員」という。)は、その者の所属する指定暴力団等又はその
系列上位指定暴力団等(当該指定暴力団等と上方連結(指定暴力団等が他の指定暴力団等の構成団体となり、又は指
定暴力団等の代表者等が他の指定暴力団等の暴力団員となっている関係をいう。)をすることにより順次関連してい
る各指定暴力団等をいう。第12条の3及び第12条の5において同じ。)の威力を示して次に掲げる行為をしては
ならない。
(1)~(20)略
(21) 行政庁に対し、自己若しくは次に掲げる者(以下この条において「自己の関係者」という。)がした許
認可等(行政手続法(平成5年法律第88号)第2条第3号に規定する許認可等をいう。以下この号及び次号
において同じ。)に係る申請(同条第3号 に規定する申請をいう。次号において同じ。)が法令(同条第1
号に規定する法令をいう。以下この号及び次号において同じ。)に定められた許認可等の要件に該当しないに
もかかわらず、当該許認可等をすることを要求し、又は自己若しくは自己の関係者について法令に定められた
不利益処分(行政庁が、法令に基づき、特定の者を名あて人として、直接に、これに義務を課し、又はその権
利を制限する処分をいう。以下この号及び次号において同じ。)の要件に該当する事由があるにもかかわらず、
当該不利益処分をしないことを要求すること。
イ 略
ロ 法人その他の団体であって、自己がその役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準
ずる者をいい、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、当該団体に対し業務を執行
する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる者を含む。)
となっているもの
ハ 略
(22)~(27)略