道 長 府 別記１ 敷地 境界 線 道路境界線 川 端 ＥＭ−ＣＥ２゜−３Ｃ （ＰＦ２２） ＥＭ−ＣＰＥＥＳ０．９−５Ｐ （ＰＦ２２） 電柱 町 ５ 号 ２ 線 ＥＭ−ＣＥ３．５゜−２Ｃ ×２ 根 (26台) ＥＭ−ＡＥ１．２−２Ｃ 橋 駐車場 （２６台） （ＦＥＰ５０） 敷地境 界線 Ｃ （ＰＦ１６） ＬＣ３ ＣＧ （ＦＥＰ４０） ＥＭ−ＣＥ３．５゜−２Ｃ ×２ ＥＤ ＥＤ 付属線 水 （ＰＦ１６） ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ ＥＭ—ＩＥ５．５° （ＶＥ１６） （ＦＥＰ３０） ＥＭ−ＣＥＥ１．２５゜−４Ｃ ＬＣ （Ｇ２２） ４ ＢＣ ＢＣ ＥＭ−ＣＥＥ２゜−８Ｃ ＬＣ （ＦＥＰ３０） ＯＵＴ ＥＭ−ＣＥ２゜−３Ｃ （ＦＥＰ３０） ＥＭ−ＡＥ１．２−４Ｃ Ｃ ＩＮ 照明 （ＦＥＰ３０） ＥＭ−ＣＥＥ１．２５゜−２Ｃ ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ 蛍 ＡＰ 根 保護 屋 Ｔ Ｄ （ＦＥＰ３０） 飛 付属線 ＥＭ—ＩＥ５．５° （ＶＥ１６） ＬＣ１ （ＦＥＰ３０） ＤＮ 駐車場 ＥＭ−ＫＰＥＥＳ０．５−２Ｐ ＣＧ ＥＭ−ＣＥＥ２゜−６Ｃ （Ｇ２２） 保護屋 ＬＣ ＢＣ ＥＭ−ＣＥ２゜−３Ｃ ＯＵＴ 照明 ２Ｃ Ｇ ＨＨ：６００×６００×９００ 重荷重防水鉄蓋付 Ｈ１−９ Ｒ８Ｋ—６０ 県 ＬＤ ＥＭ−ＣＥＥ２゜−６Ｃ 車両検知器 ＬＣ１ ＡＰ 保護屋根 ＬＣ３ （ＦＥＰ３０） 保護屋根 ＴＤ ＥＭ—ＩＥ５．５° ＥＤ （ＶＥ１６） （ＦＥＰ３０） ＣＧ ＩＮ ＥＭ−ＣＥＥ２゜−６Ｃ （ＦＥＰ５０） ＬＣ ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ ＢＣ ４ ＥＭ−ＣＥ３．５゜−２Ｃ ×２ 道 １５０００ ＥＭ−ＡＥ１．２−４Ｃ ＥＭ−ＣＥＥ１．２５゜−４Ｃ Ｃ ＬＣ ６ １：１００ 長 出庫表示灯 ＲＬ 入口表示灯 ＥＳ ＥＤ 身障者用駐車場 ２台 ピロティ ＥＬＣＢ 入口機器 出口機器 カ゛イタ゛ンス交流室 授乳室 線 受付 廊下１ ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ ×２ ＥＭ−ＣＥ３．５゜−２Ｃ ×２ 既設ハンドホールはつり 警備室 ＥＭ−ＡＥ１．２−４Ｃ 通用口 休憩コーナー 光庭 ロッカー 車椅子置場 消 廊下３ 特殊消火ボンベ 消火ボンベ室 ＤＮ 具 川 ＤＮ 荷解室 （リモコンリレーは、タイマー制御とする。） （既設ＰＦ管） 自家発 電気室 機械室 既設ヨビスペースに ＥＬＣＢ２Ｐ５０／２０、リモコンリレー を増設する。 アクリル銘板取付 ＤＮ 前 既設分電盤改造図 （既設ＰＦ管） 消火ホ゜ンフ゜ 展示準備室 展示前室 （既設ＰＦ管） 外灯配線 消火 ポンプ室 玄関 タイマー （既設ＰＦ管） 外灯配線 芝生広場 廊下２ 駐車設備 表示灯 タイマー回路 ＴＵ （既設ＰＦ管） ＥＭ−ＣＥ３．５゜−２Ｃ ×２ ＥＭ−ＣＥＥ１．２５゜−４Ｃ ブレーカー追加 エントランスホール ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ ×２ ＥＭ−ＡＥ１．２−４Ｃ 既設分電盤 風除室 （既設ＦＥＰ５０） ＵＰ 廊下４ 自販機コーナー 電柱 駐車設備 表示灯 （既設ＦＥＰ５０） 外灯配線 ミニキッチン 既設ヨビ回路に接続 ＥＬＣＢ （既設ＦＥＰ５０） ６００ 既設ヨビ回路に接続 府 （ＦＥＰ５０） ＥＭ−ＣＥＥ１．２５゜−４Ｃ 更衣 更衣 男子便所 道路境界 ＥＬＣＢ ＡＲ 会議室 多目的 便所 女子便所 学芸員室 ・図書室 館長 事務室 ｔ ＥＭ—ＩＥ５．５° （ＶＥ１６） 割引ライター （ＦＥＰ３０） ＬＣ ５ 駐輪場 ゲート廻り詳細図 （ＦＥＰ５０） ＥＭ−ＣＥ５．５゜−２Ｃ １０００＋２９０ １０００ １０００ 階段 収蔵庫前室 外部 ＵＰ 機械置場 常設展示室 記 号 ＴＤ ＡＰ ＣＧ ＢＣ ＬＣ ＥＳ ＲＬ Ｔ ＡＲ 名 称 駐車券発行機 全自動料金精算機 カーゲート バーキャッチャー ループコイル 入口表示灯 出庫警報灯 インターホン親機 割引ライター 備 考 一対ポール 数 量 １ １ ２ ２ ６ １ １ １ １ 収蔵庫 企画展示室 Ｎ 搬入室 田 特別収蔵庫 搬入口 線 両山橋 道路 境界 線 認 定 市 道 長 府 川 端 町 ３ 号 線 功山寺 Ｐ−２０１０−０１８ １級建築士事務所 広島県知事登録 第０９（１）１５６７ 一級建築士 第１６８９０７号 境 郁 生 下関市新博物館（仮称）外構電気設備工事 駐車場管制設備 配置図 Ａ３→１／４００ Ａ１→１／２００ 電気 ０５ 原図: A1
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