第19回 骨代謝研究会 <日 時> 2016年11月26日(土) 13:00~16:55 <会 場> 慶應義塾大学医学部総合医科学研究棟 1F ラウンジ 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 TEL 03-5363-3812 開会の挨拶 13:00 ‐ 13:10 慶應義塾大学医学部 整形外科 中村 雅也 Session 1 座長 13:10 ‐ 14:50 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 分子情報伝達学分野 中島 友紀 ■ 内因性Del-1分子による炎症性骨吸収の制御メカニズム解析とサルの応用研究 新潟大学大学院医歯学総合研究科 高度口腔機能教育研究センター 前川 知樹 ■ 関節炎発症における新たな補体制御因子CTRP6の役割 東京理科大学 生命医科学研究所 実験動物学研究部門 村山 正承 ■ ATF3は破骨前駆細胞の増殖や骨リモデリングを調節する 金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 薬理学研究室 深澤 和也 ■ アポトーシス抑制遺伝子BCLXLを骨芽細胞に過剰発現させたマウスの解析-骨量増加を図る試み- 長崎大学医歯薬学総合研究科生命医科学講座細胞生物学分野 森石 武史 ■ 患者由来iPS細胞を用いた進行性骨化性線維異形成症(FOP)の病態解明 大日本住友製薬株式会社研究本部疾患iPS創薬ラボ 京都大学iPS細胞研究所 (CiRA)増殖分化機構研究部門 日野 恭介 ~ Coffee Break (14:50 ‐15:05) ~ Session 2 15:05 ‐16:45 座長 慶應義塾大学医学部 整形外科学 宮本 健史 ■ 敗血症誘導性骨芽細胞消失は免疫不全の原因となる 東京大学大学院医学系研究科 骨免疫学寄付講座 寺島 明日香 ■ IL-17産生γδ T細胞による骨折治癒制御 東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科 分子情報伝達学 小野 岳人 ■ Mohawk promotes the maintenance and regeneration of the outer annulus fibrosus of intervertebral discs 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 整形外科・光生病院 整形外科 中道 亮 ■ SIK3経路阻害剤による関節軟骨変性の抑制効果 富山大学医学部整形外科 箭原 康人 ■ Dnmt3aによる筋前駆細胞の機能制御 東京大学整形外科 内藤 昌志 事務連絡 16:45 ‐ 16:55 慶應義塾大学医学部 整形外科学 宮本 健史 * 当日参加費として1,000円をお願い致します。 * 研究会終了後意見交換会を予定しております。 共催 骨代謝研究会 / 中外製薬株式会社
© Copyright 2024 ExpyDoc