【石川県】第23回金沢がん哲学外来~北陸三県のがん哲学外来連携

第 23 回
金沢がん哲学外来
∼北陸三県のがん哲学外来連携特別企画∼
「これからのがん哲学外来
∼医療の隙間を埋めるものは何か∼」
2人に1人ががんにかかり、がんと共存しながら生きるこの時代に、私たちは「死」
を通して
「生」
を考えなくてはなり
ません。
しかし医療現場では、
この視点が抜けており、医療の大きな
間と言われています。
「がん哲学外来」は医療の
間を埋めるものとして評価され、全国各地で展開されています。今回、富山県、石川県、福井県の「がん哲学外来」の
メンバーが集い、
医療の
2016年
日時
間を埋めるのは何かについて掘り下げたいと思っております。
11月20日(日)
13:00∼16:00
金沢大学医薬保健学域保健学類
会場
4号館1階 4111講義室
無 料(事前申し込みは不要)
会費
※外来相談は予約となっています。
申込先:[email protected](金沢がん哲学外来事務局)
第
1
部
13:00∼15:00
シンポジウム
第22回金沢がん哲学外来
これからのがん哲学外来
∼医療の隙間を埋めるものは何か∼
Program
司会進行
■ 挨拶
宗 本 義 則(福井県済生会病院 外科主任部長)
西 村 元 一(金沢赤十字病院
和田 真由美(萌の会
■ 患者支援活動からの報告
■ 北陸三県のがん哲学外来からの報告
副院長)
代表)
車 屋 知 美(福井県済生会病院 臨床心理士主任)
竹 川 茂(富山県立中央病院 緩和ケアセンター緩和ケア科部長)
山 田 圭 輔(金沢大学附属病院 麻酔科蘇生科准教授)
■ 全体討議
第
2
部
15:00∼16:00
メディカルカフェ い∼じぃ お茶を飲 み
ハーモニカ演奏会
オヤジバンドF&6
外来相談
竹川 茂
と一息つきませんか
、ホッ
?
ら
なが
「心と身体に癒しのひとときを」
担当者
医師
山田圭輔
医師
※外来相談をご希望の方は事前にご連絡ください。
主 催:金沢がん哲学外来、金沢大学附属病院緩和ケアセンター
共 催:金沢赤十字病院、NPO 法人がんとむきあう会
後 援:一般社団法人がん哲学外来、北國新聞社、テレビ金沢、富山新聞社
協 力:赤い靴ひもの会、石川よろこびの会、患者会クロスピンク、Gnet 金沢の会(GIST患者と家族の会)、萌の会、
(株)
スヴェンソン金沢サロン
北
陸
鉄
道
浅
野
川
線
Access
Map
し
い
JR
北
富
線
幹
沢
駅
金沢フォーラス
彦三大橋
159
県立
音楽堂
福井
近江町
いちば館
卯辰山公園
卯
辰
ト
ン
ネ
ル
ひがし
茶屋街
浅野川大橋
めいてつ・エムザ
至
157
金沢城公園
香林坊
香林坊
大和
109
犀
川
浅
野
兼六園
金沢市役所
金沢21世紀
美術館
犀川大橋
県立歴史
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川
金沢大学
宝町・鶴間キャンパス
宝町地区
医薬保健学域
医学類
金沢大学附属病院
金沢大学
角間キャンパス
人間社会学域
医薬保健学域(薬学・創薬科学類)
理工学域
がん進展制御研究所
事務局
鈴見橋
GS
小
立
野
ト
ン
ネ
ル
金
沢
外
環
状
金沢大学
道
路
宝町・鶴間キャンパス
若松橋
鶴間地区
GS
医薬保健学域
保健学類
大学病院前
金沢大学医薬保健学域 医学類
金沢大学附属病院
金沢美術工芸大学
小
立
野
ト
ン
ネ
ル
金大病院前
小立野
金沢大学
医薬保健学域
保健学類
金沢美大前
小立野
経王寺
石引一丁目北
教信寺
如来寺
交通アクセス(北陸鉄道バス)
「東部車庫」
「金沢学院高校」
「金沢学院大学」
「北陸大学」
「湯涌温泉」行き
●金沢駅兼六園口(東口)6番乗り場から
「湯谷原」
「医王山」
「田上(金商経由)」行き
石引一丁目
●金沢駅金沢港口(西口)5番乗り場から
「東部車庫」
「金沢学院大学」
「金沢学院高校」行き
小立野四丁目
天徳院前
こ だつ の
上記のいずれかに乗車し、小立野下車【約20分】 徒歩【約5分】
天徳院前
金沢大学医薬保健学域保健学類
5号館
4号館
自転車置場
図書室
1号館
至
小
松
方
面
●金沢駅兼六園口(東口)7番乗り場から
金沢少年
鑑別所
県立盲学校
石引東
イオン
講演会会場
4 号館 1 階 4111 講義室
3号館
カフェ会場
2号館
正門
自転車置場
体育館
▼
大学病院前
石引
御
所
ト
ン
ネ
ル
金沢東
警察署
中島大橋
JR
金
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陸
本
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至
能
登
方
面
山
至
新
陸
金沢百番街
JR
道
鉄
わ
か
生協売店
厚生会館
食堂
4 号館 2 階 会議室