資料7 Eパートナー意見(PDF:58.2KB)

●Eパートナー回答
意見
A
公設民営型は、民間が運営すればいろいろなアイデアや工夫があり利用者が増えると思うが、逆に、
これまでと同じような対応ができるか不安。
市民会館は、ホールがあまり利用されているようには見えず、羽曳野市にあるリックはびきのと共同
利用しては如何か。
医療は民間主導の可能性もあり、例えば松原市のように、民間の大病院があれば市民病院をなくせ
るが、藤井寺市には他に大病院がないため、公設民営型がよい。
B
集会施設➡施設運用費などの面で民間のノウハウを活かし現状を改善してほしい
放課後児童会➡勉強や習い事を希望者に教えたり、時間の延長などの改善など民間の力が必要な
のでは?
教育・文化施設➡他府県での成功例があるように市外からの利用もできるような施設になって欲しい
訪問看護ステーション➡高齢化が進み、行政主体だけでは間に合わない。
駐車場➡土地に限りがあるので民間の施設も利用できればよい。
C
行政主導で行うのは、民間では参入しづらい特殊な分野にとどめるべき。
市民病院は救急に特化し、一般の外来は近隣の医療機関に任せるべき。救急は市内で完結できな
いものか?
長期的な視点でみた機能(サービス)の主体の検討(Eパートナー意見集約結果)
行政主導型
①行政事務、市民窓口
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③教育・文化施設
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⑤福祉
⑥保健
⑦医療(一般診療)
⑦医療(高度医療・小児救急)
民間主導型
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②集会
④スポーツ
公設民営型
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⑦医療(訪問看護ステーション)
⑧学校
⑨子育て支援(幼稚園、保育所)
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⑨子育て支援(放課後児童会)
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⑩住宅
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⑪駐輪場
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⑪駐車場
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:事務局案
●: A
■: B
▲: C
◆: D
▼: E